ブラジル・サッカー:2007 その22 監督交代の波3。
パウロ・アウツオーリPaulo Autuori監督はもうクルゼイロCruzeiroの監督ではない。
ミナス・ジェライス州選手権Campeonato Mineiroの決勝戦のクルゼイロ対アツレチコ・ミネイロAtlético-MGの第1戦で4対0で大敗を喫したあとに、パウロ・アウツオーリ監督はまたロッカーロームにいる時に役員と会議を行い、職を返上した。
「人間として、プロとして、恥というものを自分は知っている。選手については話さない。 自分が続ける事はないと行った。 もし来週の日曜日に良い結果が出たとしても自分はいない」と明言した。
しかし、 来週日曜日にチームを指揮したいという意志を見せたにもかかわらず、社長のアルヴィマール・ヂ・オリヴェイラ・コスタAlvimar de Oliveira Costaは次の試合にパウロ・アウツオーリ監督は指揮しないと言った。
新監督がまだ契約されていなければ、監督代行はエーメルソン・アヴィーラEmerson Ávilaとなる。
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パウロ・アウツオーリ監督が、鹿島アントラーズから戻ったあとに、クルゼイロの監督に就任したのは、2006年の12月。
就任期間はわずか4ヵ月間だった。
ミナス・ジェライス州選手権の決勝まで行っていて、第1戦で大負けしたくらいですぐに辞任するとは、他に理由がある事を思わせる。
これで、
5月13日に始まるブラジル選手権に参加するチームの監督ポストがまた空いた。
今空いているのは、このクルゼイロと、ガーロ監督がインテルナシオナウに移ったスポルチ。
インテルナシオナウの監督を辞めたばかりで、欧州行きが伝えられるが去就がはっきりしていないアベル・ブラガAbel Bragaの名前が挙がったが、本人は否定している。
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