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domingo, 27 de maio de 2007

ブラジル・サンパウロの「ボテーロ展」

2007年3月23日から4月26日まで、ブラジル・サンパウロのバッハ・フンダにあるメモリアル・ダ・アメリカ・ラチーナMemoria da America Latinaで、ボテーロBotero展が開催されていた。

ボテーロは、ブラジルではなくコロンビアの画家である。

このボテーロがコロンビアで起きている内戦や誘拐や殺人などの市民に対する暴力を描いた絵ばかりを集めた展覧会である。

拙宅から、このメモリアル・ダ・アメリカ・ラチーナまではそう遠くもない。
歩いて30分くらいである。
てくてくと歩いていった。
この展覧会の入場料は無料。

入り口で、無料にしては立派なパンフレットをくれた。
Spd20070514c_1

家に飾りたくなるような絵は一つもなかった。
Spd20070514d

ボテーロは今はコロンビアには住んでいないようだが、
祖国についてこのような絵を描くようになった画家は悲しいだろう。
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コロンビアには何回か行ったことがある。

首都のサンタ・フェ・デ・ボゴタだけではなく、メデジン、世界遺産の一つカルタヘナ。
そしてまた幾つかの小都市。

ブラジルとは違った危険を感じた。

ブラジルにはない危険とは、内戦である。
ゲリラがいることである。

早朝や夜には、都市をでるのは危険といわれた。
都市の中では、その当時のブラジルよりはむしろ安全そうだった。

世界の国々では、それぞれの国で色々な問題があるのである。
若い方には、出来るだけ色々な国に行って、それに気付いて欲しいものである。

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