ブラジル・サッカー:2007 その29 サン・カエターノのドリヴァル・ジュニオール監督の去就。
サン・カエターノのドリヴァル・ジュニオールDorival Júnior監督はアツレチコ・ミネイロAtlético-MGとクルゼイロCruzeiroからオファーを貰っている事を認めた。
ドリヴァル・ジュニオール監督は、5月7日(月)にサン・カエターノSão Caetanoの社長と話をして、残留するために給与の改定を要求した。 回答を待っているところである。
「オファーを受け取った。 しかしまだ誰とも話をしていない。 最初にサン・カエターノSão Caetanoと全てを決める。 残留したい。 また契約できれば嬉しい。 まだ何も決めてはない」と、サンパウロ州選手権Campeonato Paulistaの優秀賞のパーティーの席で、ドリヴァル・ジュニオール監督は説明した。
------------------------------
ドリヴァル・ジュニオール監督は、昨年の後半に、サン・カエターノの監督に就任した。
ブラジル選手権で、サン・カエターノが降格を免れなくなった頃である。
結局降格が決定し、
選手も大幅に代わり、
2007年になってサンパウロ州選手権で、決勝を争うところまでチームを持っていった。
サン・カエターノとの契約は、このサンパウロ州選手権の終了までであった。
残留になれば、
ブラジル選手権のセリエBで、再昇格を目指すことになる。
しかし、折角いい成績を残したにもかかわらず、
現在のサン・カエターノの選手はもうかなり移籍が決まっている。
ドリヴァル・ジュニオール監督は、非常に控えめで、真面目な人物のようだ。
35%の給与のアップを要求したそうだ。
慎ましい限りである。
The comments to this entry are closed.



Comments