サッカー・ブラジル代表 イングランド代表戦 その5 ドゥンガ代表監督の非難。
ドゥンガDunga代表監督は、ベネズエラVenezuelaで行われる米州杯Copa Américaへの出場を忌避しているカカKakáとロナウヂーニョ・ガウーショRonaldinho Gaúchoを直接に非難することは避けた。
しかし、ドゥンガ代表監督は傷ついている。
ドゥンガ代表監督にとって、ブラジル代表seleção brasileiraを指揮する最初の公式戦で、2人の重要な選手がいないのである。
選手と悪い雰囲気になるのを避けるために、ドゥンガ代表監督は「2人の選手を使いたいが、それぞれの個人を尊重する」と繰り返して言った。
「米州杯Copa Américaでは全ての選手を使いたかった。 しかしそれぞれのやる気を尊重する必要がある。 自分はブラジル代表を考えなければならない。 ブラジルBrasilはそういった選手達を得たり、失ったりしている。 ペレPeléやリベリーノRivelino達のような選手を得て、失った。 彼らがいても勝てるとは保証は出来ない」
ドゥンガ代表監督は自分が選手だった時にブラジル代表seleção brasileiraから外れたいと願ったことは全くないと振り返った。
日本Japãoのジュビロ磐田Jubilo Iwataにいた時の話をした。
「ジュビロ磐田は自分をブラジル代表seleção brasileiraとして水曜日にプレイするために自由にした。 日本に戻って土曜日にプレイした。 ブラジル代表でプレイして、土曜日の昼に日本に戻ってきた。 そしてまた夜にプレイした。 ブラジル代表でプレイすることと同じものはない。 それ以上良いものはない。 しかしグループと一緒にやっていかなくてはならない。 それぞれの考えを尊重しなくてはならない」
ドゥンガ代表監督はカカKakáの宣言について、3ヵ月前にはブラジル代表として全ての選手権を戦いたいと言っていたと指摘した。
ブラジルが、最良の戦力で戦うことが出来ないことを考えている。
「ブラジル代表は我々の国のために代表している。 前のワールドカップCopa do Mundoでの結果の後に、ファンを傷つけた。 みんなから満足や喜びを奪った」と、ドゥンガDunga代表監督は言った。
ドゥンガ代表監督は他の選手達が出場辞退を願うことはこれから先はないと保証した。
「自分の人生は『もし』ではない。 招集する前に全ての選手と話をした。 彼らは米州杯に出場したいと確認した。 自分をこれ以上驚かせることはないと信じている」
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ドゥンガ代表監督が現役だった頃と、時代が変わったということだろうか。
そんなことはないはずだ。
ブラジルのサッカー選手にとってブラジル代表になることは何物にも代えられない名誉である。
カカとロナウヂーニョ・ガウーショが、驕っている。
ロマリオが招集されなくて、記者会見で涙が止まらなかったことが思い出される。
ドゥンガ代表監督が、ジュビロ磐田時代の話をしたが、韓国でブラジル代表が試合をした時のことである。
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