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quarta-feira, 13 de junho de 2007

ブラジル・サンパウロの、そして世界中に人々が幸せでありますように。 その2

ブラジル・サンパウロの女性のファッションは、日本のそれとはかなり違う。
ぜんぜん違っているといってもよい。

北半球と南半球ということで、季節は逆だ。
半年ずれている。

体型も違う。
白人系や黒人系の人は、大体華奢ではない。
出るところは、痩せている人でも、割と出でいる。
痩せなくてはならないという人も多いが、
全体的にはややふっくらとしている。
痩せすぎにはそれほど魅力を感じてもらえないようだ。

ファッションについての大きな違いは、
そのファッションをいつどこできるかということである。

どうも、
若い女性には、普段着には力を入れなくても、
夜にはキメル人が多いようだ。
日中はジーンズにT-シャツが一般的で、
スカートなどほとんど見られない。

バスや地下鉄なんかに乗っていて、
そのへんを歩くのには、
動きやすい、汚れてもいいような服を着ているようだ。

車で移動し、
そして、レストランやバーやクラブに行くような時に、
おしゃれをするのだ。

もひとつ、
いつものようにブラジルならではの問題がある。
所得差だ。
おしゃれにお金を使える若い女性はそれほど多くない。
もちろん女性だから、
おしゃれには気を使っている。
でも、所得差は当然ファッションにも露骨に反映する。

来ている服装をみると、
大体の社会階層がわかる。

サンパウロのイビラプエラ公園で、デートをしていた二人。
Spd20070301q

女性のファッションは、ちょっと遅れている。
2-3年前にはよく見かけた。
このところは、それほど見かけなくなってきた。

まことに失礼ながら、まるで海草でできた腰蓑のようだ。
Spd20070301r

きっと、
彼女にとっては、
最高の勝負服だったに違いない。

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