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segunda-feira, 11 de junho de 2007

ブラジル・サンパウロの「大道芸人」。

ブラジル・サンパウロの市内中心部の交差点で信号待ちをすると、
直ちに色々な人が現れる。

物売りが多い。

単なる物乞いもいる。

たまには、強盗もいるらしい。

物売りと並んで多いのが、「大道芸人」。

大抵は、10歳以下の子供達で、稚拙な芸を見せてくれる。
それでも、哀れみをかって、幾ばくかのお金を渡す人がたまにいる。

だが、大きな子供では下手では同情も買えないので、
必然的に高度な技を見せなくてはならないが、
そういう子供はあまりいない。

おそらく小さな子供の哀れさに勝る技はないのだろう。

年齢にあわせて、もっと稼ぎの良い方法を見つけざるを得ない。

だが、ごく稀に立派な大人が芸を見せていることがある。

こうなるともう同情も全く期待できるはずもなく、
相当な技を見せなくてはならない。

時には、2-3人での複合技も必要だし、化粧に、衣装に、
そして振り付けも考えなければならない。
つまり、本職としての「大道芸人」にならなくてはならない。

昼間のコンソラソン大通りに1人の芸人がいた。
もう大人である。
Spd20070418f

側の歩道には、他の商売道具もおいてあった。
でも、この芸人はまだ一輪車はできない。
Spd20070418e

相棒がいて、そちらが芸をしている時に
歩道で、電柱などを支えに、
一輪車に乗ろうとしていたが、
すぐにひっくり返っていた。

その姿が、歩いている人の笑いを誘っていた。

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