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sexta-feira, 27 de julho de 2007

ブラジル・サンパウロのFAAP その2 Alice Brill展。

ブラジル・サンパウロの中心部に近い、最高級アパート街のイジェノポリスHigienopolisと最高級一戸建て住宅街のパカエンブーPacaembuの境目にあるFAAPという財団。

入場料が無料の企画展が催される美術館がある。

6月には、アリシ・ブリルAlice Brill展が開催されていた。

拙宅から歩いて15分なので出かけた。

アリシ・ブリルは画家である。
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そして、ドイツ系のユダヤ人である。
絵画がほとんどだったが、ほかにも展示されていたものがあった。

1935年頃おくられてきたドイツにいる父親からの手紙に、
ユダヤ人の男性は全て名前に”イスラエル”を入れることになり、
女性は全て”サラ”を入れることになったという事が書いてあった。


絵画展ではあったが、
この手紙が一番印象に残った。

ブラジルには、そういうことを背負って、やってきた人もいる。

イジエノポリスHigienopolisは、サンパウロでも、ユダヤ人が沢山住んでいるところである。

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