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sexta-feira, 6 de julho de 2007

ブラジル・サンパウロの広告 看板規制4 照屋一族の対応。

街をきれいにしたくてブラジル・サンパウロ市が、4月1日から店舗等の看板の規制を始めた。

7月1日からは、規制に従わないものからは罰金を取るという。

サンパウロの中心部セントロ。
リオ・ブランコ大通りとイピランガ大通りの交差点に、「TERUYA」(以下照屋)一族の本拠地がある。

一等地といえば一等地であるが、
よい子や、駐在員は行っていけないところである。

大きなビルの一階は、
薬局、化粧品、雑貨を扱っている店舗である。
そして、2階は美容・理容学校になっていた。
Spd20070322a

Spd20070322b

更に、このビルの向かいにも照屋一族の歯医者もあった。
Spd20070322c

当初「恐るべき照屋一族」という題名で何かまとめてみようと思っていたのだが、
そのうちに、看板規制が始まった。

照屋一族の対応は早かった。
順法精神に満ちた真面目な人たちということが分かる。
まず大きな看板を真っ白にした。
ここで、「照屋」の名前が消えてしまった。
それで、「恐るべき照屋一族」という表題は消えた。
Spd20070406a

そして、
6月末の照屋一族の拠点である。
Spd20070625c

こんな感じで看板が、サンパウロの街から消えていっている。
だけど、それほど綺麗になった気もしない。

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Comments

今回の看板規制でお店によっては看板を外したために
中の配線がむき出しになったりして
反対に汚くなってしまったお店が多くなってる感じがします。
私が思うには建設途中で予算が無くなったのか
許可が下りなかったのか知りませんが
建設途中でほっぽり出されたビルをどうにかさせるのが
よっぽど市の美観につながると思います。

Posted by: かぼん | sexta-feira, 6 de julho de 2007 at 00:50

>かぼん様
看板が無くなって、かえって汚くなったというのには、過渡期として多少大目に見ましょう。 でも、実際に”街の美観をよくする”という大目標が達成されるかどうかはかなり疑問ですね。
少なくとも、看板がないので、どんな店かよく見ないとわかなくなってしまいました。特に、レストランで困っています。
サンパウロ市内にあるいくつもの建築途中で工事がストップした多くの建物は、もちろん資金不足や関係する企業の倒産などが原因でしょう。
でも、何年もそのままになっているのは、権利関係の裁判中と思った方がよいでしょう。
たとえば、アニャンビーの国際展示場にあるホリデーインになっている建物は、骨格が出来たまま20年以上は雨ざらしになっていました。
よく、ホテルとして使えたものだと思っています。

Posted by: Sao Paulo | domingo, 15 de julho de 2007 at 23:49

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