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sábado, 7 de julho de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その20 第10節コリンチャンス対フルミネンセ戦。

サッカー・ブラジル選手権の第10節のコリンチャンス対フルミネンセ戦が、7月7日(土)16時から、サンパウロのパカエンブー競技場で開催された。

コリンチャンスが、事実上のホームのパカエンブー競技場で試合を行うのは、4月26日(木)のブラジル杯のタイナウチコ戦以来である。

昼頃になっても、競技場の周辺は割と静か。
15時でも静か。

15時25分になって、拙宅を出て競技場に向かった。
それなりに観客が、競技場の周辺にはいたが、
ごった返すようなことはない。

いつものように当日券を買って、いつもの席に向かった。

競技場に入って、
予想通り、観客は少なかった。

2ヵ月半の間に選手が全く変わってしまった。
テレビでは観たことがあるが、実際にみるのは初めての選手ばかり、
親しみもわかない。
(コリンチャンスの先発と控え)
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Spd20070707e
※控えのGKマルセロの隣でカメラ目線なのが、
 デンチーニョ改めブルーノ・ボンフィン17歳である。
 コリンチャンスのジュニア出身。

(フルミネンセの先発と控え)
Spd20070707f
Spd20070707g

試合は、
前半28分に、フルミネンセが先制点を取った。
ついこの間まで、サン・カエターノにいた長身のソマリアが決めた。

観客は、
あまりに低調なコリンチャンスの試合ぶりにブーイング。

でも、後半30分過ぎに、
コリンチャンスが、ブルーノ・ボンフィンの果敢なプレイで同点に追いついた。
その後もいい攻撃を続けていたのだが、
結局、1対1の引き分けで終わった。

実は、試合以外に別の戦いがあった。
コリンチャンスの社長の「アルベルト・ドゥアリビ社長出て行け」運動が組織されていた。

この街宣車が、14時頃から、競技場の周辺を走り回っていた。
そして、競技場の内外で、ビラを配っていた。

インターバルには、抗議のシュプレキコールをあげていた。

もちろんガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さん方である。

こんな事もあって、試合は落ち着かなかった。

試合が終わって、
気がついたのだが、
反アルベルト・ドゥアリビ派のリーダーであるアンドレ・サンチェスが娘と観戦に来ていた。
アンドレ・サンチェスは、2年前は、アルベルト・ドゥアリビのもとで副社長だった。
(参考画像)
Spd20070701j

社長やサッカー担当役員以外のクラブの役員が、
頻繁にニュースに登場するのはコリンチャンスくらいである。

選手より存在感がある。

コリンチャンスの問題は、こういうことにあることをファンなら誰でも知っている。

この試合の観客は、わずか約8千人であった。

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