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domingo, 30 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その100 第28節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第28節が、
9月29日(土)および30日(日)に行われた。

結果は次の通り。

9月29日(土)    第1日目
試合開始        試合結果             競技場
18h10  Corinthians   1 x 2  Sport        Pacaembu
18h10  Flamengo    1 x 0  Atlético-MG   Maracanã
18h10  Náutico     5 x 0  Atlético-PR    Aflitos
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コリンチャンスは地元パカエンブー競技場で敗戦
 ネルシーニョ・バチスタ監督の初戦であった。
 5試合勝利無し。
 17位に順位を落とした。
※アツレチコ・ミネイロは降格圏入り。

9月29日(土)     第2日目
試合開始        試合結果             競技場
16h   Santos      1 x 0  Vasco       Vila Belmiro
16h   Juventude    1 x 2  Grêmio      Alfredo Jaconi
16h   Internacional  1 x 2  São Paulo    Beira-Rio
16h   Botafogo     0 x 3  Goiás       Maracanã
18h10  Paraná      3 x 1  Fluminense   Durival Brito
18h10  América-RN   0 x 0  Palmeiras    Machadão
18h10  Cruzeiro     1 x 2  Figueirense   Mineirão
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※インテルナシオナウは逆転負け。
 サンパウロFCは神がかってきた。
就任したばかりのマリオ・セルジオ監督の初試合。
 ボタフォゴは地元で敗戦。
※パラナは、降格圏脱出。
※パルメイラスは、アメリカ相手に屈辱の引き分け。


次節の第29節の予定は次の通り。

10月3日(水)     第1日目
試合開始        試合予定             競技場
19h30  Palmeiras      x  Náutico      Palestra Itália
19h30  Sport         x  Goiás       Ilha do Retiro
20h30  Grêmio        x  Atlético-MG   Olímpico
20h30  Vasco         x  Juventude    São Januário
21h45  Atlético-PR     x  Botafogo     Kyocera Arena
21h45  Fluminense     x  Corinthians   Maracanã
21h45  Cruzeiro       x  Santos      Mineirão
※パルメイラスは、地元にナウチコを迎える。
※ヴァスコ・ダ・ガマはサン・ジャヌアリオにジュヴェンチューヂを迎える。
 ロマリオは出場しない。
※コリンチャンスは、アウェーでフルミネンセと対戦。
 勝ち目はない。

10月4日(木)     第2日目
試合開始        試合予定             競技場
20h30  América-RN    x  Paraná      Machadão
20h30  Flamengo      x  São Paulo    Maracanã
20h30  Figueirense     x  Internacional  Orlando Scarpelli


(第28節を終了した時点での順位)
Spm20070930a

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ブラジル・サンパウロの公園 その78 Parque Estadual das Fontes do Ipiranga 1 概説。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

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イピランガ水源州立公園Parque Estadual das Fontes do Ipiranga は、サンパウロSão Paulo市中心部から約10キロの南部に位置している。

面積は約540ヘクタールあり、イピランガ川pirangaの源流域とし、大西洋林が守られている。

周囲は完全に市街地化しており、
あたかも市街地の中に浮かんでいる緑の巨大な島のようにも見える。

公園の中には、いくつもの施設がある。
植物研究所Instituto de Botânica、サンパウロ植物園Jardim Botânico de São Paulo、動物公園財団Fundação Parque Zoológico、サファリZôo Simba、サンパウロ州農業供給局Secretaria de Estado de Agricultura e Abastecimento、イミグランテス展示場Centro de Exposições Imigrantes、サンパウロ大学科学・技術パークParque de Ciência e Tecnologia da USP、スポーツ・文化・レジャーセンターCentro de Esporte, Cultura e lazer等々である。

このうち、一般に広く公開されているのは、
植物園、動物園、サファリである。

イピランガ水源州立公園のこれらの各種施設は、全て有料である。
無料ではいることが出来るような部分は、公園内にはない。

さらに、科学・技術パークは学童が多く訪れるところであり、イミグランテス展示場は各種の催し物の会場となっている。
Spd20070523pfid
※クリックすると拡大する。

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このイピランガ水源州立公園にある動物園については、すでに紹介しているので、ここでは省略する。

サンパウロ動物園 その1           04/11/08
サンパウロ動物園 その2 バク        04/11/08
サンパウロ動物園 その3 生徒たち     04/11/10
サンパウロ動物園 その4 アリクイ      04/11/16
サンパウロ動物園 その5 猿の島       04/11/16
サンパウロ動物園 その6 蛇の抜け殻    04/11/16
サンパウロ動物園 その7 絶滅危惧種    04/11/25
サンパウロ動物園 その8 園児たち      04/11/25
サンパウロ動物園 その9 記念写真      04/12/01

植物園は、「サンパウロの7大美景」の一つでもあり、訪れる価値のあるところである。
住所:av. Miguel Estéfano, 3.031, Água Funda.

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サンパウロ市の中心部セントロから、
イピランガ水源州立公園へのアクセスは次の通り。
Spd20070523pfie
※クリックすると拡大する。

エスタード大通りAvenida do Estadoを南に向かい、
さらにドン・ペドロ1世大通りAvenida Don Pedro Iにはいる。

インデペンデンシア公園の独立記念塔前を右に向かい、
ドトール・リカルド・ジャフェチ大通りAvenida Doutor Ricardo Jafetを南下する。

このドトール・リカルド・ジャフェチ大通りはイピランガ川に沿った道である。
やがて、この道は、
名称がプロフェッソール・アブラン・ヂ・モライス大通り
Avenida Professor Abraao de Moraisと変わる。

ショッピング・プラザ・スルShopping Plaza Sulを左手見るところあたりから、
右車線の方に移動をしておいた方がよい。

バンデンイランチ大通りAvenida dos Bandeirantesとタンクレード・ネヴェス大統領大通りAvenida Presidente Tancredo Nevesを結ぶ陸橋をくぐってすぐに右折し、陸橋をタンクレード・ネヴェス大統領大通り方向に向かう。
陸橋を渡ってすぐに右折し、ミグェール・エステファーノ大通りAvenida Miguel Estefanoにはいる。

ミグェール・エステファーノ大通りは、イピランガ水源州立公園を縦断する道である。
まず、最初に植物園の入り口が左手にある。
駐車場は右手である。
Spd20070523pfia
※クリックすると拡大する。

更に進むと、
同じく動物園の入り口が左手に、そして駐車場の入り口が右手にある。

ミグェール・エステファーノ大通りは、イピランガ水源州立公園の末端で終わる。
そこを左折し、クルシーノ大通りAvenida do Cursinoに入り公園沿いに進むと、
サファリの入り口がある。

ミグェール・エステファーノ大通りは、
平日は対面通行であるが、
休日には、動物園入り口以南は、
南行のみの一方通行である。
また、動物園に行く車で渋滞し、
駐車場がいっぱいなので、
路上駐車する車も多い。
もちろん、フラネリーニャがいっぱい待ち受けている。

動物園入り口以南まで行った場合は、
ミグェール・エステファーノ大通りを最後まで行き、
クルシーノ大通りを左折し、公園沿いに北に行くと、
イピランガ地区にである。
道の東側には、広大なファヴェーラが広がっていて、
愉快ではないだろうが他に選択はない。

ミグェール・エステファーノ大通りの末端を右折したり、
もしくは直進方向に進んむことは、絶対に駄目だ。
ヂアデマDiadema市域になる。
抜け出る道はとても説明しきれないほど、複雑である。
Spd20070523pfic
※クリックすると拡大する。

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sábado, 29 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その99 第28節 コリンチャンス対スポルチ戦。

9月29日(土)18時10分から、サンパウロのパカエンブー競技場で、ブラジル選手権の第28節のコリンチャンス対スポルチ戦が行われる。

この試合は、ネスレのスポンサー試合で、28千枚はすでに売れたことになっている。
ネスレのビスケット3個でチケットが貰えるというお得な試合である。
正面スタンド席以外は、全てこれではいることが出来る。

朝から曇っているサンパウロは、気温は低く、風もある。
割と寒い。

でも17時頃から、観客が集まってきた。

競技場の周辺を、観客が歩いている。
車も時々渋滞する。

それなりに観客は入るだろう。

この試合は、ネルシーニョ・バチスタ監督の就任後初めての試合である。
どうなることか。

17時36分なので、そろそろ出かけることにする。

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試合は、2対1でコリンチャンスが負けた。
Spd20070929a

3万人もの観客は、黙って競技場をあとにした。

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ブラジル・サッカー:2007 その90 女子サッカー・ブラジル杯の創設。

ブラジル・サッカー協会CBFは、女子サッカーのブラジル杯Copa do Brasilをプロモートする。

大臣のオルランド・シウヴァOrlando Silvaも参加してのスポーツ省Ministério do Esporteの応援もあり、リカルド・テイシェイラRicardo Teixeira会長の推進の結果として、ブラジルサッカー協会CBFは10月の終わりに第1回目の女子サッカー・ブラジル杯Copa do Brasilを行う。

この何か月間か、リカルド・テイシェイラRicardo Teixeira会長の指導の下、ブラジルサッカー協会は女子サッカーチームの活動を
しているブラジルの活動を活発化させてきた。
この結果として、選手権を行うことにした。

女子サッカー・ブラジル杯のモデルは、1989年にリカルド・テイシェイラ会長の就任の年に始まったブラジル杯と同じになるだろう。
ブラジル杯Copa do Brasilにはブラジルの27の州全てからチームが参加することによって、この選手権はスポーツとしても観客数でも成功している。

第1回女子・サッカー・ブラジル杯は、10月の終わりに始まる予定である。
これは、近い将来には、女子サッカー・ブラジル選手権Campeonato Brasileiro de Futebol Femininoとして勝ち点制で行われる。

ブラジル・サッカー協会は、すでに女子のブラジル正代表チームとジュニアの活動を行っている。
トレーニング期間にはグランジャ・コマリーを使っている。

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女子・サッカーは、ブラジルでは全く認知されていなかった。
プロ・チームもないし、リーグもない。

しかし、
今年のパン・リオおよび世界選手権での女子選手の華々しい活躍によって、
一気にブラジル国民の心を掴み、支持を得ている。

2006年にFIFAの最優秀女子選手に選ばれた
ブラジル代表のマルタは、
スウェーデンでプレイしている。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その98 ボタフォゴの新監督に、マリオ・セルジオ監督。

マリオ・セルジオMário Sérgio監督がボタフォゴBotafogoの新監督である。
Spd20070929l

この情報は、ボタフォゴのサッカー担当副社長のカルロス・アウグスト・モンテネグロCarlos Augusto Montenegroによって、9月28日(金)の夜に確認された。

マリオ・セルジオ監督は、9月27日(木)に南米杯Copa Sul-Americanaの対リーヴェル・プレーチRiver Plate戦で4対2で敗れたあとにチームの指揮を去ったクーカCuca監督の後任となる。

「彼の名前を考え、電話をすることにし、決まった。 彼は日曜日にチームの指揮をとる」と、カルロス・アウグスト・モンテネグロはまだブエノス・アイレスBuenos Airesにいるうちに話をした。

カルロス・アウグスト・モンテネグロは選択を正当化したが、状況について多くを話したがらなかった。

「彼は、フィグェイレンセFigueirenseでよい戦いをした。 ボタフォゴBotafogoで戦ったことがある。 失業中だった。 詳細には触れない。 またとても疲れている」と言った。

マリオ・セルジオMário Sérgio監督は、土曜日の午後にジェネラル・セヴェリアーノGeneral Severianoにやって来て、日曜日に行われるブラジル選手権第28節の対ゴイアスGoiás戦の指揮をとる。

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マリオ・セルジオ監督は、
ブラジル選手権ではフィグェイレンセの指揮をとっていたが、
解任されていた

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サッカー:ロマリオの日々 その26 トレーニングで注目の的。

また、ロマリオRomárioがヴァスコ・ダ・ガマのトレーニングの注目の的になった。

9月28日(金)、右くるぶしの手術から回復してからの2日目のトレーニングで、ロマリオはサン・ジャヌアリオSão Januárioで行われたシュート練習で目立った。

ロマリオは、色々なゴールを決めた。

ロマリオRomárioは、10月14日に行われるブラジル選手権の対ボタフォゴBotafogo戦でプレイに戻りたがっている。

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41歳7ヵ月であっても、
2ヵ月半トレーニングをしなくても、
ロマリオは違いを見せているようだ。

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sexta-feira, 28 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その97 ボタフォゴのクーカ監督辞任。

クーカCucaはもうボタフォゴBotafogoの監督ではない。

この情報は、ボタフォゴのサッカー担当副社長のカルロス・アウグスト・モンテネグロCarlos Augusto Montenegroによって確認された。

クーカ監督は、ブエノス・アイレスBuenos Airesのホテルで、昼食の間に選手達にお別れをし、今晩の一行のリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro到着時のことについてだけ話をした。
Spd20070928h

クーカCuca監督は、南米杯Copa Sul-Americanaの対リーヴェル・プレーチRiver Plate戦で4対2で敗れてから15時間後にチームを去る。

「クーがが選手達にお別れをしたと選手達が自分にいった。 これでもう元に戻ることはなくなった」と、役員は言った。

カルロス・アウグスト・モンテネグロはチームを強く非難し、クーカCuca監督の仕事を賞賛し、誰が新監督になるか考えていないと言った。

日曜日16時にマラカナMaracanã競技場で、ボタフォゴBotafogoは、ブラジル選手権第28節の試合で、ゴイアスGoiásと対戦する。

「それについてはまだ考えていない。 今年が終わったら全ての選手を替えたい。 やる気のない選手達だ。 
彼らはボタフォゴBotafogoのユニフォームを誇りを持っていない。 時には遅れているとしても毎日給与を受け取っている。 それだけだ。 失望させてきて、ついには大恥をかいた。 唯一やる気があるのがチームを去るクーカCuca監督だ」と明言した。

カルロス・アウグスト・モンテネグロは、更にブラジル選手権Campeonato Brasileiroにおけるチームの将来についても完全に悲観的なところを見せた。

「これらの選手達は、リベルタドーレス杯の出場権をボタフォゴにもたらすような状態ではない」。

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9月27日(木)にブエノス・アイレスで行われた南米杯の
たいリーヴェル・プレーチ戦に負けて、
ボタフォゴは南米杯から敗退した。

今年の、ボタフォゴは、
リオ・デ・ジャネイロ州選手権では決勝戦で、
ブラジル杯では
準決勝まで行きながら敗退した

ブラジル選手権も、前半のほとんどを首位で行っていた。

ボタフォゴでのクーカ監督の成績:
試合数Jogos: 94
勝Vitórias: 43
分Empates: 30
負Derrotas: 21
初戦: 2006年5月25日、ブラジル選手権 Botafogo 4 x 1 Vasco

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ブラジル・サンパウロの公園 その77 Área de Proteção Ambiental Municipal do Bororé-Colônia 5 ボロレ島からコロニア市街地。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

州営公園の4番目として、州営の公園の中でももっとも面積が広いセッハ・ド・マール(=海岸山脈)州立公園Parque Estadual da Serra do Marを紹介した。
広大なこの公園域でセンターとして公開されている部分のうち、サンパウロ市域内にある「クルクツ・センターNúcleo Curucutu」を紹介した。
このクルクツ・センターがあるセッハ・ド・マール州立公園は、サンパウロ市の最南端部に位置しているのだが、その公園域の北側が、サンパウロ市によって、カピヴァリ・モノス環境保護区に指定されている。

カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、公園ではないのだが、サンパウロ市環境緑地局が管轄している地区であり、「緑の地図」にも記載されている。
このカピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental (APA) - Capivari-Monosも紹介してきた。
カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、2001年にサンパウロ市によって設定された地区である。

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ボロレ・コロニア環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Bororé-Colôniaは、2006年にこのカピヴァリ・モノス環境保護区の北側にあたる地域に設定された。

尚、このボロレ・コロニア環境保護区は、「緑の地図」には記載されていない。
「緑の地図」の発行時にはまだ設定されていなかったか、設定されたばかりだったはずである。

このボロレ・コロニア環境保護区についても、この機会に紹介をすることにした。

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ボロレ・コロニア環境保護区のなかで、唯一よい景色と言えるのが”ボロレ島の旅”である。

以前に紹介した「サンパウロ市の7大美景」の一つにも入っている。

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ボロレ島」は、本当は島ではない。
半島である。
人造湖であるビリングス湖が出来たことによって、まるで「島」のように隔絶した場所になってしまったのだ。
Spd20070924abch
※クリックすると拡大する。

「ボロレ島」をでて4キロほど行くと、斜め右に分かれる道がある。
もちろん非舗装の道であるが、これはコロニア市街地方面に向かう道である。

この道に入って、しばらくすると小さな集落がある。
それから先は、森林の中を通り、路面の状態は極めて悪い。
ところどころに、不法投棄されたゴミが路肩に積み重なっている。
すれ違う車もない。

15分から20分も走ると、またちょっとした集落があるところに出て来る。
その集落のはじめの方にある道を南にはいる。
Spd20070908abce

その道はKayo Okamoto大通りといって、
この地区でもっとも幹線の道で、
コロニア市街地の近くまで、この名前である。
大通りといっても、
普通車がやっとすれ違うことが出来る程度の狭い道で、
もちろん非舗装のがたがた道である。
Spd20070908abcd

この地区には、
このKayo Okamoto大通りの他にも、
何本か日本人の名前が付けられた道がある。
より路面状態が悪い道である。

このKayo Okamoto大通り沿いには、
何軒もの日系農家がある。

そのOkamoto Kayo大通りの中間点付近に、
サント・アマロ日系スポーツクラブSanto Amaro Nikkey Esporte Clubと
いう施設がある。
サント・アマロは、サンパウロ市の南部の地名であるが、
ここまで来るには車でも1時間以上はかかるはずである。
名前、このような辺鄙なところに作られたのか。
実力ある日本人が、土地を寄付でもしたのだろうか。
Spd20070908abcg

本部になるようだ。
Spd20070908abcf

衛星写真で見ると、
日本人の施設であることが一目瞭然である。
何しろ、野球もしくはソフトボールのグラウンドが少なくとも3面はある。
サッカーグラウンドは、無いことはないだろうが、
少なくとも芝生が敷き詰められたような立派なものはない。
Spd20070924abci
※クリックすると拡大する。

このスポーツクラブを過ぎると、
ビニールハウスが立ち並んでいる一帯や、
養魚池が何面もある農場を見ることが出来る。
いずれも日系の農家である。

このあたりから、
道は広くなり、起伏も少なくなる。

そうして、
かつての線路跡に行き当たる。
ここで、Kayo Okamoto大通りは終わりである。
線路を渡って、しばらくすると舗装道路になる。
左折し、数分でコロニア市街地に北側から入っていくことになる。
Spd20070908abch

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ボロレ・コロニア環境保護区は、まだ設定されたばかりということもあるのか、
観光開発されたところはないに等しい。

他地域に行くには、
フェリーで渡らなくてはならないので
(それもファヴェーラを通過した上で)、
それが障害となっては開発が進んでいないようだ。

フェリーしか連絡手段が無いままで、
いまのまま変わらずにあって欲しい地域でもある。

ただ、
サンパウロ市の外周をまわるロダネルRodanelという環状道路の
南周部の建設が始まっており、
この地区を東西に横断することになっている。
(現在は西周部だけが開通している。)
完成した暁には、
この地域に大きな変化が訪れるに違いない。
Spd20070530ca
※クリックすると拡大する。

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その55。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

グラフィッチ(壁絵)は、決して目立つところにはない。
基本的には、非合法の「落書き」だから、
目立つところに描いているところを見られると、検挙されるはずだ。

といって、誰もいないところに描くようなものもいない。

やはり見て欲しいからだ。

だから、微妙な場所に描かれていることが多い。
微妙な場所とは、ガード下であったり、路側壁であったり、トンネルの中であったり、
路地であったりと、なかなかじっくりと見ていることが出来ないところにある。

色々な意味で、危険を感じるところにあることが多い。

サンパウロ市の中心部に近い最高級一戸建て住宅街のパカエンブー地区を北に抜けるパカエンブー大通り。
市内中心部から北部もしくはマルジナル・チエテという大幹線道路に行くには便利な道なので交通量は多い。

このため、この道沿いは、かつての大邸宅は、そのままほとんど業務施設になっている。
医院、ショールーム、学校、不動産屋、銀行、建築事務所など、パカエンブー地区や隣接の最高級アパート街のイジェノポリスやペリヂーゼスの富裕層を相手にするようなところが多い。

このパカエンブー大通りから、
ペルヂーゼスの丘に向けて、歩行者専用の通路がある。
100メートルほどの長さで、階段状になっている。
パカエンブー大通り沿いのバス停の側である。
こういった通路は実は安全とは言えない。
人通りは少ない。
Spd20070628lk

この通路にはグラフィッチ(壁絵)が密集している。
Spd20070628la

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サッカー:ロマリオの日々 その25 3キロの減量が必要。

Spd20070927a

約3キロ。
トレーニングをしなかった2ヵ月と17日間の間にロマリオRomárioに付いた「脂肪」である。

9月27日(木)にサン・ジャヌアリオSão Januárioで約1時間試合形式の練習に参加したロマリオ自身によると、この何日かで新しいシルエットになるという。

「2-3キロ体重が増えた。 今は、これはちょっと問題だ。 しかし自分はいい感じで、3ヵ月外れていたあとに試合形式の練習に参加できて幸せである。 試合でプレイするには、まだもうちょっと時間が必要だ」と、ロマリオRomárioは言った。

事実、引退は2007年を過ぎることはない。
1000ゴールの夢を実現したあと、ヴァスコ・ダ・ガマの子供クラスでプレイしているロマリーニョRomarinhoへの約束をまもることが、ロマリオ41歳にとっての大きなやる気である。

「2007年を過ぎることはない。 また何試合かプレイするとロマリーニョRomarinhoに約束した。 しかし、プレイするためには、何キロが落とす必要がある。 最大2週間はかかるに違いない。」

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練習では、良いポジションを求めて走り回っていた。
Spd20070927d

ロマリーニョも、その練習を見ていた。
Spd20070927c

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quinta-feira, 27 de setembro de 2007

サッカー・南米杯2007 その8 ヴァスコ・ダ・ガマとサンパウロFCがベスト8へ。

サッカー・南米杯の試合が、
9月25日(火)、26日(水)および27日(木)に行われた。
ブラジル勢では、ヴァスコ・ダ・ガマとサンパウロFCが、ベスト8に進んだ。
ボタフォゴとゴイアスは敗退した。

9月19日(水)
試合開始        試合予定           開催都市
17h15  Goiás      2 x 3  Arsenal      Goiânia
19h30  Botafogo    1 x 0  River Plate    Rio de Janeiro
21h45  Lanús      2 x 0  Vasco       Lanús
21h45  Boca Juniors 2 x 1  São Paulo    Buenos Aires

9月20日(木)
試合開始        試合予定           開催都市
21h15  Defensor    3 x 0  El Nacional    Montevidéu

9月25日(火)
試合開始        試合予定           開催都市
21h    Millonarios    1 x 1  Colo Colo   Bogotá
23h15  Pachuca     1 x 4  América     Pachuca

9月26日(水)
試合開始        試合予定           開催都市
19h15  Arsenal     1 x 1  Goiás       Sarandí
21h45  Vasco      3 x 0  Lanús       Rio de Janeiro
21h45  São Paulo    1 x 0  Boca Juniors   São Paulo
21h45  DC United    2 x 1  Chivas       Washington
「20070926sporTVnews-CSA-Arsenal-Goias.wmv」をダウンロード
「20070926sporTVnews-CSA-Vasco-Lanus.wmv」をダウンロード
「20070926sporTVnews-CSA-SaoPaulo-BocaJunior.wmv」をダウンロード
※ホーム戦で負けていたゴイアスは、引き分けに終わり、敗退。
※ヴァスコ・ダ・ガマは、大勝。
 アウェー戦との合計で勝ち抜きを決めた。
Spd20070926a
※アウェー戦では負けていたサンパウロFCではあるが、
 そのアウェー戦での1得点がきいて、
 勝ち抜き。
Spd20070926b

9月27日(木)
試合開始        試合予定           開催都市
20h15  River Plate   4 x 2   Botafogo     Buenos Aires
「20070927GN22-CSA-LiverPlate-Botafogo.wmv」をダウンロード
※ボタフォゴは逆転負け。

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サッカー:ロマリオの日々 その24 トレーニングに復帰。

Spd20070927b

9月27日(木)の午後、ロマリオRomárioはトレーニングのためにサン・ジャヌアリオSão Januárioに現れた。

右くるぶしの内視鏡下手術から回復して、ロマリオは長袖のユニフォームを着てグラウンドにいた。

トレーニングは、グラウンドのまわりを走ることから始まった。
ロマリオは、9月26日(水)に行われた南米杯Copa Sul-Americanaの対ラヌースLanús戦に出場しなかった選手による試合形式の練習に参加し、アブーダAbudaと共に攻撃を形成した。

ヴァスコ・ダ・ガマのユニフォームを着てのロマリオの最後の試合は、6月14日に行われたボタフォゴBotafogo戦であった。

それから、ロマリオはケガから回復した。
ロマリオは、10月13日にマラカナ競技場で行われる対ボタフォゴMaracanã戦でプレイに復帰すると期待されている。

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朗報。

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サッカー・ブラジル代表 2010年W杯南米予選 その2 対コロンビア・エクアドル戦の代表発表。

ブラジル代表seleção brasileiraのドゥンガDunga代表監督は、9月27日(木)に、2010年のワールドカップCopa do Mundoの南米予選の最初の2試合を戦うために招集するブラジル代表選手22人を発表した

ドゥンガ代表監督は、最近の試合で招集したグループをベースにし、オランダHolandaのエーレンヴェーンHeerenveenのFWアフォンソ・アウヴェスAfonso Alvesにもう一度チャンスを与えた。

リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroの西部Zona Oesteのブラジルサッカー協会CBFでの発表では、カカKakáとロナウヂーニョ・ガウーショRonaldinho Gaúcho はリストに入った。

ブラジル代表は、10月14日にコロンビアColômbiaのボゴタBogotáで予選の初戦をおこなう。
その3日後に、マラカナMaracan競技場でブラジルBrasilはエクアドルEquadorを迎える。


招集された22人の選手は次の通り。

GK:
ドーニーDoni (Roma-ITA)
ジュリオ・セーザルJúlio César (Inter de Milão-ITA)

SB:
マイコンMaicon (Inter de Milão-ITA)
ダニエウ・アルヴェスDaniel Alves (Sevilla-ESP)
ジウベルトGilberto (Hertha Berlin-ALE)
クレーベルKléber (Santos)

DF:
フアンJuan (Roma-ITA)
ルーシオLúcio (Bayern de Munique-ALE)
アレックス・シウヴァAlex Silva (São Paulo)
アレックスAlex (Chelsea-ING)

ボランチとMF:
フェルナンドFernando (Bordeaux-FRA)
ジウベルト・シウヴァGilberto Silva (Arsenal-ING)
エラーノElano (Manchester City-ING)
ジョズエJosué (Wolfsburg-ALE)
ミネイロMineiro (Hertha Berlin-ALE)
ジュリオ・バチスタJúlio Baptista (Real Madrid-ESP)
カカKaká (Milan-ITA)
ヂエゴDiego (Werder Bremen-ALE)
ロナウヂーニョ・ガウーショRonaldinho Gaúcho (Barcelona-ESP)

FW:
ロビーニョRobinho (Real Madrid-ESP)
アフォンソAfonso (Heerenveen-HOL)
ヴァグネル・ラヴィVágner Love (CSKA-RUS)
「20070927GN22-Selecao-Convocacao.wmv」をダウンロード

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ブラジル国内のクラブでプレイする選手は2名だけである。

10月9日から、
リオ・デ・ジャネイロ州テレゾポリス市のグランジャ・コマリーにある
ブラジル代表合宿所でトレーニングを開始する。

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ブラジル・サンパウロの公園 その76 Área de Proteção Ambiental Municipal do Bororé-Colônia 4 ボロレ島からリアッショ・グランヂ。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

州営公園の4番目として、州営の公園の中でももっとも面積が広いセッハ・ド・マール(=海岸山脈)州立公園Parque Estadual da Serra do Marを紹介した。
広大なこの公園域でセンターとして公開されている部分のうち、サンパウロ市域内にある「クルクツ・センターNúcleo Curucutu」を紹介した。
このクルクツ・センターがあるセッハ・ド・マール州立公園は、サンパウロ市の最南端部に位置しているのだが、その公園域の北側が、サンパウロ市によって、カピヴァリ・モノス環境保護区に指定されている。

カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、公園ではないのだが、サンパウロ市環境緑地局が管轄している地区であり、「緑の地図」にも記載されている。
このカピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental (APA) - Capivari-Monosも紹介してきた。
カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、2001年にサンパウロ市によって設定された地区である。

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ボロレ・コロニア環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Bororé-Colôniaは、2006年にこのカピヴァリ・モノス環境保護区の北側にあたる地域に設定された。

尚、このボロレ・コロニア環境保護区は、「緑の地図」には記載されていない。
「緑の地図」の発行時にはまだ設定されていなかったか、設定されたばかりだったはずである。

このボロレ・コロニア環境保護区についても、この機会に紹介をすることにした。

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ボロレ・コロニア環境保護区のなかで、唯一よい景色と言えるのが”ボロレ島の旅”である。

以前に紹介した「サンパウロ市の7大美景」の一つにも入っている。

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ボロレ島」は、本当は島ではない。
半島である。
Spd20070924abce

人造湖であるビリングス湖が出来る前は、間に川もしくは湿地があったとしても、今のように船を使って、サンパウロ市中心部に行くようなことはなかったはずである。

人造湖が出来たことによって、まるで「島」のように隔絶した場所になってしまったのだ。

半島自体には、名前はないようだ。
半島の突端が「ボロレ島」と呼ばれる地域のようだ。

船を使わずに、「ボロレ島」に行こうとすると、南側に大きく回らなくてはならないし、その道は非舗装である。
船を使った方が、断然便利である。

「ボロレ島」の半島は、隔絶されているだけに、市街地化したところはない。
ファヴェーラもない。
農村地帯である。

山林を含む農場とそこで働く労務者の集落が点在しているだけである。
湖にまで達している農場のいくつかは、観光客も受け入れているような看板を掲げている。
釣りをさせたり、魚料理を供したり出来るようだ。

この半島では道路は、乗船場から、半島を南に縦断する道しかないといってもよい。
この道だけが、舗装道路である。
農場や集落への幾つかの脇道は全て非舗装となっている。

車はほとんど走っていない。
ただ、尾根道なので、湖を眺められるところはほとんどない。
Spd20070810czk

「ボロレ島」をでて4キロほど行くと、斜め右に分かれる道がある。
もちろん非舗装の道であるが、これはコロニア市街地方面に向かう道で、
この道を使うと、フェリーを利用せずに、対岸に行ける。

「ボロレ島」からの舗装道路を、そのまま進んでいくと、
実はまた新たな乗船場が現れる。
Spd20070810czl

もうこの乗船場には、フォフォーの大音量を鳴らすような店は並んでいない。
静かな船着き場である。

使われているフェリーも、同型のようだ。
Spd20070810czm

何もない乗船場周辺である。
Spd20070810czo

水鳥が舞う。
Spd20070810czs

マスト。
Spd20070810czt

船橋。
Spd20070810czq

乗船客のスペースでベンチがある。
救命胴衣もきちんと用意されている。
Spd20070810czp

出航しようとした時に路線バスがやってきた。
サンパウロ市内のバスなので、このフェリーには乗らない。
バスを降りた客がフェリーを目指して歩いてくる。
フェリーはそれを待った。
Spd20070810czr

対岸である。
対岸はもうサンパウロ市域ではない。
サン・ベルナルド・ド・カンポ市である。
Spd20070810czn

やはり10分も無い航海時間であった。
Spd20070810czu

この区間が一番、利用者が少ないようであった。
Spd20070810czv

乗船場からスロープになっている道路を上がると、
その先は非舗装の道路だった。
Spd20070810czw

湖岸。
Spd20070810czx

このあたりの保育園である。
Spd20070810czz

乗船場からの道を道なりに延々と行く。
広くない。
何の表示もない。
Spd20070810czza

ここでは、左に行った。
何の表示もない。
Spd20070810czzb

南に向かっていた道が、やがて東向きになる。
道幅はやや広くなるが、
非舗装には変わりない。
Spd20070810czzc

フェリーは車長10メートル以内の2軸車だけであるという注意表示がでていた。
この表示の先から、道路は舗装されていた。
Spd20070810czzd

黄色いスクールバスが何台も停まっていた。
やや賑やかになってきた。
Spd20070810czze

車が渋滞していた。
フェリーを待つ列である。
Spd20070810czzf

トラックが何台も並ぶ列で、
乗るまでに時間がかかった。
Spd20070810czzg

この乗り場周辺には店があった。
フォフォーの喧噪はなかった。
Spd20070810czzh

何とか最後の車になることが出来た。
Spd20070810czzi

湖岸。
Spd20070810czzj

結構、車を乗せられるフェリーである。
Spd20070810czzk

この乗船時間も10分もない。
Spd20070810czzl

本当に湖を渡る風は気持ちよかった。
※クリックすると拡大する。
Spd20070810czzm

降りる車で、つかの間ごったかえす。
Spd20070810czzn

もうちょっと乗っていたい気もするのだが、
そうもいかない。
Spd20070810czzo

着いたところは、
サンベルナルド・ド・カンポ市のリアッショ・グランヂというところである。

サンパウロ市からサントス市に向かうアンシエッタ街道沿いにあって、
近年、ビリングス湖岸のリゾート地、別荘地として賑わっているtころである。

ここから、アンシエッタ街道でサンパウロに戻ることにする。
サンパウロ市内東南部のアンシエッタ街道の終点のサコマンあたりまで、
混んでいなければ30分もかからない。
Spd20070810czzp

フェリーに3回乗ることが出来る短い旅であった。
フェリーは全て無料である。

(サン・ベルナルド・ド・カンポ市域内でのルート)
Spd20070924abcf
※クリックすると拡大する

※※もちろんサン・ベルナルド・ド・カンポ市域内は
   ボロレ・コロニア環境保護区ではない。
※※このフェリーを使うしかないサン・ベルナルド・ド・カンポ市域の
   最南部は農業地域。
   日系農家もある。
   サンパウロ市のバハージェン地区とも隣接しているが、
   非舗装の悪路なので記さない。

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(3つのフェリーの全ルート)
サン・ベルナルド・ド・カンポ市域内で、
イミグランテス街道の高架橋の下をくぐる。
しかし、この付近には
イミグランテス街道の正規の出入り口はない。
フェリーに乗ってリアッショ・グランヂまで行き、
アンシエッタ街道でサンパウロ市域に行くのが、
最も速い方法である。
Spd20070924abcg
※クリックすると拡大する。

今回紹介した3つのフェリーに続けて乗船するという短い旅は、
休日にはかなり混雑する。
半日では、踏破は難しい。
朝早くから、出かけることをお勧めする。
また、観光地化しているのは、
リアッショ・グランヂ地区だけである。
リアッショ・グランヂ地区であれば、
それなりのレベルのレストランがある。


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ブラジル・サンパウロは「春」2007 その4 最高気温は18度。

9月26日8水)の午後、サンパウロSão Paulo市は温度計が18度に達した。
春に特有の突風のせいで、体感温度は14度であった。

国立気象研究所Inmet (Instituto Nacional de Meteorologia)の気象予報官によると、太陽が雲の間から顔を出すと気温はまだ上がるだろう。

9月25日(火)の午後、気温は16.1度までになっていた。

9月27日(木)の未明には、予想では最低気温は15度になる。
水曜日の未明には最低気温は11.5度であった。

27日(木)の朝、暖気が戻り、最高気温は27度に達する。

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この3日間の寒さは、去ったようだ。

今度は一転暑くなるようだ。
この変化には、本当に疲れる。

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quarta-feira, 26 de setembro de 2007

サッカー:ロマリオの日々 その23 木曜日に練習に復帰。

ロマリオRomárioが、9月27日(木)にトレーニングに復帰すると保証して驚かせた。
右くるぶしの手術から回復して、ロマリオが試合に復帰する時はまだみえていない。

「この何日かに何キロか減らしたい。 サン・ジャヌアリオSão JanuárioかマラカナMaracanãでの次のヴァスコ・ダ・ガマの試合で、少なくとも控えにいたいと思っている」と、ロマリオBaixinhoは言った。

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これは、とても良いニュースだ。

9月23日(日)にサンジャヌアリオで行われたブラジル選手権第27節のヴァスコ・ダ・ガマ対クルゼイロの試合を、
ロマリオはヴァスコ・ダ・ガマの社長室から試合を観戦した。
Spd20070924a

Spd20070924c

「20070924GloboEsporte-Romario.wmv」をダウンロード

確かに、ちょっとお腹の肉が気になるところである。
Spd20070924b

1000ゴールを記念して建てられたロマリオの銅像。
Spd20070924d

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ブラジル・サンパウロの公園 その75 Área de Proteção Ambiental Municipal do Bororé-Colônia 3 ボロレ島。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

州営公園の4番目として、州営の公園の中でももっとも面積が広いセッハ・ド・マール(=海岸山脈)州立公園Parque Estadual da Serra do Marを紹介した。
広大なこの公園域でセンターとして公開されている部分のうち、サンパウロ市域内にある「クルクツ・センターNúcleo Curucutu」を紹介した。
このクルクツ・センターがあるセッハ・ド・マール州立公園は、サンパウロ市の最南端部に位置しているのだが、その公園域の北側が、サンパウロ市によって、カピヴァリ・モノス環境保護区に指定されている。

カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、公園ではないのだが、サンパウロ市環境緑地局が管轄している地区であり、「緑の地図」にも記載されている。
このカピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental (APA) - Capivari-Monosも紹介してきた。
カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、2001年にサンパウロ市によって設定された地区である。

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ボロレ・コロニア環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Bororé-Colôniaは、2006年にこのカピヴァリ・モノス環境保護区の北側にあたる地域に設定された。

尚、このボロレ・コロニア環境保護区は、「緑の地図」には記載されていない。
「緑の地図」の発行時にはまだ設定されていなかったか、設定されたばかりだったはずである。

このボロレ・コロニア環境保護区についても、この機会に紹介をすることにした。

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ボロレ・コロニア環境保護区のなかで、唯一よい景色と言えるのが”ボロレ島の旅”である。

以前に紹介した「サンパウロ市の7大美景」の一つにも入っている。

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「ボロレ島」に渡るフェリーは、当然のことながら対岸に住んでいる住民が主に利用する。
Spd20070924abcd
※クリックすると拡大する。

岸に設置されている女性の像。
誰かが、勝手に設置したものか。
Spd20070810cu

フェリーが近づいてくると、
住民とおぼしき常連達は、
もう乗り場の方に進んでいく。
車が降りる前から乗り込むくらいである。
Spd20070810cv

フェリーが到着し、
向こう岸からやって来た人が降り、車も出て行くと、
係員が、合図をする、
そうするとこちらからの車が一台ずつ乗り込んでいく。
Spd20070810cw

バイクや馬車は、列の先頭に行くから、先に乗ってしまう。
Spd20070908abca

車の台数が多い時は、
船上では横3列に駐車し、係員の指示に従って、詰めて駐車しなくてはならない。
ドアを開けられなくなってしまうこともある。
Spd20070810cz

船は、銅鑼の音もなく、汽笛もなく、出航する。

真ん中に車のスペースがあり、
片側のサイドは、乗船客用のスペースがあり、
そして反対側には船橋があって、操舵室がある。
Spd20070810cx

操舵室があるといっても、
両岸の間に2本のケーブルが渡してあって、
船はそのケーブルを巻き込みながら進む。
水上のケーブルカーのようなものである。
だから、航路を外れることは間違いなくないはずである。
Spd20070810cy

乗船時間は10分もない。
あっというまの船旅である。
だが、湖の渡る風を感じて本当に気持ちがよい。
サンパウロ市の中心部とは、風の重さも違う。
無料なのだから、嬉しいものである。
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Spd20070908abcc

船が対岸に近づくと、
係員が下船の準備を始める。
車のスペースの前にあるバーを上に上げる。
Spd20070810cza

そして船が乗船場に着くとスロープの柵を開くのである。
Spd20070810czb

そうすると乗船客はどんどんと降り始める。

その次が車の番である。
ゆっくりと一台一台降りていく。

ついたところが、
「ボロレ島」である。

「ボロレ島」にある、事務所。
Spd20070810czc

フェリーの運航主体である。
Spd20070810czd

フェリーは、また出航していく。
Spd20070810cze

次の乗る車の列が出来ている。
Spd20070810czg

もうすぐ元の対岸に着きそうである。
Spd20070810czh

実は、「ボレレ島」には何もない。
乗船場から200-300メートルくらいのところに、
小さなバールが2軒あるくらいだ。
出港地のあのフォフォーの喧噪は全くない。
Spd20070810czj

ただの田舎になる。

ここも、ドイツ系の移民が入植したところだそうだ。

確かに、その血を感じる少女が乗船客にいた。
Spd20070810czf

1904年に出来たという小さな教会が、
乗船場から真っ直ぐの道が突き当たるところにある。
Spd20070810czi

「ボレレ島」の奥に行く道は舗装されていて、
その道に沿って農場が並んでいて、
そのいくつかは観光客も受け入れてはいるようだが、
大したものはない。
湖岸で釣りをさせたり、魚料理などを供するところもあるようである。

観光開発されているとも言い難いところである。

要は、
サンパウロ市のなかで、船に乗ることが出来るというのが、
ここのポイントであったのだ。
ただそれだけである。
※クリックすると拡大する。
Spd20070924abcj

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ブラジル・サンパウロの「社長の若妻に番組を持たせるテレビ局」。

長いタイトルになったが、
「社長の若妻に番組を持たせるテレビ局」とは、もちろんおなじみのrede TV!局のことである。

毎週日曜日20時から、ブラジルで一番下品で馬鹿馬鹿しい番組のpanico na TVを放送しているrede TV!局である。

電波を止められたこともあるrede TV!局である。

副社長の妻の「トップレス写真」も放送してしまうrede TV!局である。

このrede TV!局は、何もケーブル局でもなく、地方局でもない。
れっきとした地上波の全国ネット局である。

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「rede TV!局のオーナーの妻が整形手術cirurgia plásticaについて、dr. Beleza(=Dr. Beauty)と番組を持つ」

rede TV!局の社長のアウミカレ・ダレヴォ・ジュニオールAmilcare Dallevo Jrの妻のダニエラ・アウブクェルキDaniella Albuquerqueが、ゴールデンタイムに整形手術cirurgias plásticasについての番組でデビューする。

米国で"Dr. 90210"という番組によって、"Dr.Beauty(=dr. Beleza)"として有名になったブラジル人整形外科医のロベルト・レイRobert Reyと共にロス・アンジェルスLos Angelesで収録を行う。

番組は、レアリティーショー"reality show"の形式で行われ、整形手術を行うことに関心がある女性を選んでいる。
予定では、番組は週一回放送される。

最初の放送は、10月になるに違いない。
まだ、番組名などを決定する必要があるので、ひにちは決まっていない。

rede TV!局の広報は、新番組についての公式情報はないと発表した。

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この妻について調べてみた。

ダニエラ・アウブクェルキDaniela Albuquerqueは、モデルだったそうで、24歳。
Spm2007092505danielag

2007年9月23日に、rede TV!局の社長アウミカレ・ダレヴォ・ジュニオールAlmicare Dallevo Jr47歳と、サンパウロ市のカーザ・ファザーノCasa Fasanoで結婚パーティーを行っている。
アウミカレ・ダレヴォはもちろん再婚である。
Spm20070925922398

仲人には、副社長のマルシオ・ヂ・カルヴァーリョMarcelo de Carvalhoとその妻のルシアーノ・ジメネスLuciana Gimenezがなっている。
Spm20070925922400

列席したのは、
(深夜番組の司会者)アマウリー・ジュニオールAmaury Jr. とその妻セリーナCelina、
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(21時からのニュースのキャスター)マルセロ・レゼンヂMarcelo Rezende、
Spm20070925922431
(午前の女性番組の司会者)オルガ・ボンジオヴァーニOlga Bongiovanni、
Spm2007092506olga20bongiovanig
(夜の芸能番組の司会者)ネルソン・ルーベンスNelson Rubens、
Spm20070925922410
(panico na TVの司会者)エーミリオ・スリタEmilio Sritaと、
               と
               (かつて風船で飛んでいった妻である。)
Spm20070925922406
(サッカー番組の司会者)フェルナンド・ヴァヌッシFernando Vanucciと
               妻のアレサンドラ・テッハAlessandra Terra
Spm20070925922408
等々。

panico na TVの連中ももちろん現れている。

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ダニエラ・アウブクェルキDaniella Albuquerqueは、
モデルを10年間していたが、
舞台の方に進もうと思っていたそうだ。
しかし、夫のアウミカレ・ダレヴォAmilcare Dallevo Jrにつれられて、
ロス・アンジェルスで行われたテレビの見本市に行って、
ジャーナリズムの世界に進みたいと思ったそうで、
現在は大学でジャーナリズムを学んでいる。

「アウミカレ・ダレヴォは自分がこの道に進むのを後押ししてくれた。 試験にも一緒に行ってくれて、勉強も手伝ってくれる」と、ダニエラ・アウブクェルキは語っている。

ダニエラ・アウブクェルキは、rede TV!局でオルガ・ボンジオヴァーニOlga Bongiovanni52歳が司会をしている”Bom Dia, Mulher(=おはよう、奥さん)”でこの4ヵ月レポーターとして働いている。

「良い経験をしている。 ジャーナリズムを選んでよかった」と、ダニエラ・アウブクェルキは新しい仕事の発見と結婚を一緒に祝っている。
Spm200709252007060610134001

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ブラジルには、
電波の私物化などという「考え」は全くないようである。

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ブラジルでは、
別の局だが、番組の中で整形手術を行う番組があったのだが
その後、整形手術を行う番組は禁止になったはずである。

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terça-feira, 25 de setembro de 2007

ブラジル・サンパウロは「春」2007 その3 体感気温は8度。

国立気象研究所Inmet (Instituto Nacional de Meteorologia)は、9月25日(火)10時40分過ぎにサンパウロSão Pauloで約13度の気温を記録した。
しかし、強い風によって、気象予報士は体感温度は8度であると見積もった。

昨日、未明から夜まで1日で、気温は19.2度下がった。

9月25日の公式最低気温は、サンパウロ市北部のサンタナSantana測定所で、7時に記録した11.5度である。

サンパウロ市の危機管理センターは、市内南部でのパレリェイロスParelheirosでは10.4度を記録している。

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最高気温は16度だった。

わずか2日前の、9月23日(日)に、公式最高気温34.3度を記録したのが嘘のように寒い。

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ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その14 FIFAの審判員の資格を失った。

アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラAna Paula de OliveiraはFIFAの審判員から外れる。

9月25日(火)に、アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは、必須の体力テストに現れなかったので、FIFAの審判員ではなくなった。

アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは、筋肉のトラブルで、リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroの北部のセリオ・ヂ・バッホスCélio de Barros陸上競技場には行かなかった。

ウィルソン・ルイス・セネミWilson Luiz Senemeもまた現れなかった1人である。
彼はケガをしていて、またFIFAの審判ではなくなった。

これ以外に、ウィルソン・ルイス・セネミとアナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは、これから40日以内に行われると予定されているブラジルサッカー協会CBFのテストに合格しないと、ブラジル選手権で働くことはない。

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アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラにとって、2007年は波乱の年であった。

審判として、捲土重来をして欲しいものである。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その96 ネルシーニョ・バチスタ監督が、コリンチャンスの監督に就任。

ネルシーニョ・バチスタNelsinho Baptistaは、9月25日(火)午後に、62日間、コリンチャンスCorinthiansの指揮をとることが確認した。
目標は、コリンチャンスを南米杯Copa Sul-Americanaの出場権を得る順位にまで持っていくことである。

「自分の目標はこれである。 コリンチャンスCorinthiansを2008年の南米杯Copa Sul-Americanaに持っていくこと。 落ちも大きなことを考えなくてはならない。 試合に勝つことが出来れば、降格圏をでて、この南米杯の出場権を得ることが出来る。 アツレチコ・パラナエンセAtlético-PRはこの間降格圏にいたが、今は1勝しただけで、南米杯の圏内にいる」と、ネルシーニョ・バチスタ監督は、コリンチャンスのサッカー担当副社長のアントニーニ・ジェブランAntoine Gebranの横で紹介されたときに、語った。

ネルシーニョ・バチスタ監督は残り11試合のうちの何試合を勝たなくてはならないか分かっている。
少なくとも7試合である。

「人々を驚かせる数字というのは知っている。 というのはコリンチャンスCorinthiansは27試合でわずか8試合しか勝っていないからだ。 しかし、勝利を得るために我々は働くことが出来ると、自分は信じている。 サンパウロFCとクルゼイロCruzeiroを外して、他のチームはすべて普通ではない。 コリンチャンスが彼らの下だとは思っていない」と、ネルシーニョ・バチスタ監督は言った。

ネルシーニョ・バチスタ監督と一緒に、エドゥアルド・バチスタEduardo Baptista(トレーナー)と、監督補佐になるだろうグスタヴォ・ブエノGustavo Buenoがやってきた。

「エドゥアルド・バチスタ(息子)は2001年から自分と働いている。 グスタヴォ・ブエノはポンチ・プレッタPonte Pretaから仕事を始めて、力のあるプロである。 信頼している人たちと技術委員会で仕事をしたい」と、ネルシーニョ・バチスタ監督は説明した。

これによって、ゼ・アウグストZé Augusto(前監督)は監督補佐にはなることはなく、ジュニアに戻ることになる。

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お手並み拝見。


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ブラジル・サンパウロの公園 その74 Área de Proteção Ambiental Municipal do Bororé-Colônia 2 ボロレへの道。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

州営公園の4番目として、州営の公園の中でももっとも面積が広いセッハ・ド・マール(=海岸山脈)州立公園Parque Estadual da Serra do Marを紹介した。
広大なこの公園域でセンターとして公開されている部分のうち、サンパウロ市域内にある「クルクツ・センターNúcleo Curucutu」を紹介してきた。

このクルクツ・センターがあるセッハ・ド・マール州立公園は、サンパウロ市の最南端部に位置しているのだが、その公園域の北側が、サンパウロ市によって、カピヴァリ・モノス環境保護区に指定されている。

カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、公園ではないのだが、サンパウロ市環境緑地局が管轄している地区であり、「緑の地図」にも記載されている。
このカピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental (APA) - Capivari-Monosも紹介してきた。
カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、2001年にサンパウロ市によって設定された地区である。

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ボロレ・コロニア環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Bororé-Colôniaは、2006年にこのカピヴァリ・モノス環境保護区の北側にあたる地域に設定された。

尚、このボロレ・コロニア環境保護区は、「緑の地図」には記載されていない。
「緑の地図」の発行時にはまだ設定されていなかったか、設定されたばかりだったはずである。

このボロレ・コロニア環境保護区についても、この機会に紹介をすることにした。

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ボロレ・コロニア環境保護区も、カピヴァリ・モノス環境保護区と同様に、全域が公園でもないし、別に観光地でも何でもない。

ただ、サンパウロ市中心部から離れていることと、交通が不便なことで、市内中心部では決して見ることが出来ない光景が保たれていることで、それがビルに囲まれた日常生活に窒息しそうな人々を多少なりとも引きつけるのである。

ボロレ・コロニア環境保護区のなかで、唯一よい景色と言えるのが”ボロレ島の旅”である。

以前に紹介した「サンパウロ市の7大美景」の一つにも入っている。
「サンパウロ市の7大美景」といっても、あくまでも「サンパウロ市域にしては美景」というレベルであるので、実際に行ってみて、失望するかどうかは、こちらが関知するところではない。

サンパウロ市内中心部からそれほど離れることなく、あまりお金をかけることなく、過ごすことを旨としているので、その趣旨に添って紹介している。

※時間と資金に余裕があって、サンパウロのようなところに固執せず、
 ブラジルさらには南米全体をカバーできる方は、
 リオ・デ・ジャネイロでも、サルバドールでも、フェルナンド・ノローニャでも、アマゾンでも、
 はたまたパタゴニア、イースター島、チチカカ湖、マチュピチュ、ギアナ高地にでも、
 おいでになった方がよい。
 3-4年間のサンパウロ滞在の間の休暇を使えば、回ることは不可能ではない。
 その代わり、サンパウロはつまらなかったと思ったままになるだろうが。

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サンパウロ市中心部から、「ボロレ島」に行く普通の方法を紹介する。
ただ、全行程のうちのかなりの部分は、あまり気分のよくないところを通らざるを得ない。
※コンゴニアス空港以南の経路のみを示す。
Spd20070924abca

サンパウロ市中心部からは、
23・ヂ・マイオ大通りを南下する。
道の名前は、ルーベン・ベリタ、ワシントン・ルイス、インテル・ラゴスと変わっていくが、ひたすら南下する。

この道は、セッハ・ド・マール州立公園のクルクツ・センターに行く時の経路と重複している。
インテルラゴスのレース場をすぎ、セナドール・テオトニオ・ヴィレラ大通りに入り、そこも南下していく。
しばらくすると、右からロベルト・ケネヂー大通りと合流する。
ここからは、大通りの真ん中の車線がバス専用レーンになる。

更に行くと、右手にハイパーマーケットのExtraがある。
ここを過ぎたら、左車線に移り、Extraから約500メートルのところで左折し、ベルミラ・ミリン大通りに入る。
あとは、ひたすらこのベルミラ・ミリン大通りに沿って進んでいくだけである。

ベルミラ・ミリン大通りに入ってすぐに、鉄道の高架線の下をくぐる。
この鉄道は、今は使用されていないが、計画では近郊鉄道路線として遠からず再生されることになっている。
Spd20070810cc

高架線をくぐると、大通り沿いはずっと商店が並んでる。
Spd20070810cd

しかし、進むにつれて、商店のレベルは落ちてくる。
下着専門店。
Spd20070810ce

そして、もちろんそこを歩いている人々や止まっている車のレベルも、目に見えて、変移してくる。

音響専門店。
アシェーやフォフォーを聞く人のための大口径スピーカーがいっぱいだ。
このあたりなので、新品ではないはずだが。

アシェーな従業員。
Spd20070810cg

大通りから入った家々も、見るからに下層もしくはファヴェーラ(=貧民窟)になってくる。

ただ、大通りを進むにおいては、ものすごく禍々しい空気を感じるまではない。

それでも、ベルミラ・ミリン大通りに入って、
15分から20分も登ったり下りたりと起伏のある道を進んでいくと、
信号機ごとに、雰囲気は怪しさを増す。

いけないところに来てしまったかと思うかもしれないが、もう遅い。
ハンドルを握る手が、エアコンをしているにもかかわらず、嫌に汗ばんでくる。
車の前だけではなく、周囲全体に目を配り、慎重に運転をしていく。

やがて、ロータリーがある六差路にさしかかる。
このロータリーがある付近はパルケ・コカイアParque Cocaiaという地域で、
サンパウロ市でもっとも失業率が高い地区である。
この地域の失業率は30%ということである。
だから、いつでも妙に人が道に溢れている感じがするところである。
Spd20070810cm

ロータリーの左手には、怪しいガソリンポストが営業している。
間違ってもこのガソリンポストの右の方に延びる道を進んでは行けない。
Spd20070924abcb

このロータリーでは、やや右前方に進んでいかなければならない。
表示はない。

ロータリーを過ぎて、しばらくすると道路は下り始める。
まだ、道の名前は引き続きベルミラ・ミリン大通りのままである。
Spd20070810cn

この先、交通量は激減する。
長い塀のある家が並ぶ地区を過ぎる。
荒れ果てたもしくはうち捨てられた別荘地区のようだ。
良質の別荘地区になるはずが、
先にその手前の地域が急激にファヴェーラ化してしまい、
周辺の住環境の劣化で、
利用されなくなったこの別荘地は荒れ果てたというところだろう。

道路はどんどん下っていく。
やがて、左手に湖の一部が見え、
その先に別の住宅地が見える。
Spd20070810cl

湖はビリンギス湖である。
住宅地は、立派なファヴェーラである。
※クリックすると拡大する。
Spd20070810co

道路は下りながら右に曲がる。
そして、
道の両側特に右側には小さなバラックのようなバールが林立しはじまる。
これらの店の多くは、平日でも開いている。

その先で、道は湖に沈んでいる。
ベルミラ・ミリン大通りはここで終わりである。
Spd20070810cp

サンパウロの中心部からここまでは約35キロである。
Spd20070924abcc

この先は、船で行かなくてはならない。

船はバスも乗ることが出来るフェリーである。

約400メートル先の対岸とをピストン輸送している。
無料である。

正味の乗船時間は数分間くらいであるが、
乗降時間があるので、
運行間隔は15-20分ほどをみておいた方がよい。
Spd20070810cq

さらに、
週末は、乗船を待つ車の列が出来るので、ときには1時間以上も待たなくてはならないこともある。

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小さなバラックのようなバールでは、
ビールをはじめとする飲み物や軽食を供している。

かかっている音楽は、フォフォーである。
店のオナーも、そしてお客も、みんなファフォーな人ばかりである。
価格もフォフォーである。
トイレもフォフォーである。

車列を作っている車も、フォフォーな車である。
パウリスタ大通りを走っているような車は来ていない。

湖岸で過ごすフォフォーな人たち。
Spd20070810cs

ここで、1時間も、
大音響のフォフォーと共に過ごすことを
何でもないと思う人は、
「ボロレ島」に行くことが出来る。

このあたり、間違いなくフォフォーな人以外はいない。
白人系もいない。

平日は、船を待つ列は出来ない。
フォフォーも、ボリュームを下げている。
Spd20070810ct

湖岸は、風がそよいで気持ちがよい。
※クリックすると拡大する。
Spd20070810cr

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ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その13 再試。

ブラジル・サッカー協会は、
9月24日(月)に、審判に対する体力テストの再試験の実施についての発表をした。

パウロ・カミーロPaulo Camello教授のスーパーバイスの下で、9月25日(火)18時からマラカナ競技場Maracanã (Célio de Barrosにおいて、2008年のFIFA国際審判リストに載せるために、国際審判体力試験を行う。

再試験該当者:いずれも前のテストでは、ケガをして、棄権。
 アナ・パウラ・シウヴァ・ヂ・オリヴェイラAna Paula Silva de Oliveira/SP
 ジウリアーノ・ボザーノGiulliano Bozzano/DF 
 レアンドロ・ガルシア・ダ・シウヴァLeonardo Gaciba da Silva/RS;
 ウィルソン・ルイス・セネミWilson Luiz Seneme/SP

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アナ・パウラ・シウヴァ・ヂ・オリヴェイラは、先週のテストでは
泣きながら諦めた

この25日の再試験には出席しないと言っていたが。

レアンドロ・ガルシア・ダ・シウヴァは、
2006年のブラジル選手権において、
最優秀審判に選ばれている。

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サッカー・ブラジル代表 2010年W杯南米予選 その1 対コロンビア・エクアドル戦代表の招集。

ブラジル代表監督のドゥンガDungaは、
9月27日(木)16時に、ブラジルサッカー協会CBFの本部で、
2010年のワールドカップCopa do Mundoの南米予選の試合として、
10月14日にボゴタBogotáで行われる対コロンビアColômbia戦と、
10月17日にマラカナMaracanã競技場で行われる対エクアドルEquador戦のために、
招集されるブラジル代表Seleção Brasileira選手のリストを発表する。

招集は、ブラジルサッカー協会の本部の講義室で行われる。

住所: Rua Victor Civita, 66 - Bloco 1 - Edifício 5 - 5 andar
     - CEP.: 22775-040. Condomínio Rio Office Park
     - Barra da Tijuca, Rio de Janeiro - RJ.

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標高2600メートルのボゴタでの試合は、
厳しいものになるに違いない。

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ブラジル・サンパウロは「春」2007 その2 気温急降下。

サンパウロSão Paulo市の危機管理センターCGE (Centro de Gerenciamento de Emergências)は、9月24日(月)の未明から午後までに、サンパウロ市北部のジャサナン・トレメンベJaçanã e Tremembé地区で、約10度の気温低下を記録した。
気象予報士によると、予想では気温は引き続き下がる。

市内全域に気象観測ステーションestações meteorológicasを持っている危機管理センターのデータによると、ジャサナン・トレメンベ地区では3時35分に温度計は27.3度にまで達していたが、15時20分には19.4度と、7.9度も下がった。

サンパウロ市北部のフレグェイシア・ド・オFreguesia do Ó地区では、気温低下はもっと大きかった。
0時35分には27.3度であったが、15時20分には17.5度と、9.8度も下がった。

9月24日(月)の午後に、気温が最も低かったのはサンパウロ市南部のパレリェイロスParelheiros地区で15.2度であった。

天候のこの急激な変化で雨が観測された。
朝、市内の何カ所かで雨が降った。
サンパウロSão Paulo市で最後に雨が記録されたのは、8月3日であった。

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気温の低下は、だいたい9時から11時の間におきた。

7時には、だいたい気温は26度もあった。
曇ってはいたが、すごく蒸していた。
気温が下がるという予想を信じて、
長袖で出かけた。
車のエアコンを付けないと、蒸し暑かった。

9時30分頃から、雲が厚くなり、暗くなってきた。
風も出て来た。

そして、10時頃から約1時間ほど雨が降った。
それほど強い雨ではなかったが、2-3ミリは降った。

雨と共に、気温が下がった。

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segunda-feira, 24 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その95 コリンチャンスの新監督に、ネルシーニョ・バチスタ。

会議は終わり、ネルシーニョ・バチスタNelsinho Baptistaは、コリンチャンスCorinthiansの監督との発表はされていない。

ネルシーニョ・バチスタ監督と、サンパウロ市のレストランで会っていたコリンチャンスCorinthiansの副社長のアントニーニ・ジェブランAntoine Gebranが詳細を語った。

「火曜日の朝も話を続ける。 彼はまだコリンチャンスの監督ではない。 何かも話すことはない。 解決しなくてはならない細かいことが残っている」と、アントニーニ・ジェブランは明言した。

アントニーニ・ジェブランは細かいことがなんなのかは明かしたがらなかった。
しかし、合意に達していない理由の一つは技術委員会のことである。
ネルシーニョ・バチスタは、彼のチームをつれて来たがっている。
その中には、監督助手として元FWエヴァイールEvairがいる。
彼は、コリンチャンスにとっては有り難くないパルメイラスPalmeirasと関係が深い。

「我々はネルシーニョ・バチスタと話をしているだけである。 他の誰とでもない」と、アントニーニ・ジェブランは言った。

火曜日の朝、トレーニングはトレーナーのトニーニョ・オリヴェイラToninho Oliveiraによって指揮される。

もし合意すると、ネルシーニョ・バチスタは午後のトレーニングを指揮する。

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はっきりした発表はないが、一応ネルシーニョ・バチスタ監督で間違いないようだ。

ネルシーニョ・バチスタ監督は、
選手末にそれまで指揮していた、ブラジル選手権セリエBのポンチ・プレッタを解任されている。

9月23日(日)に行われたブラジル選手権第27節の対パルメイラス戦で敗れ、降格圏内に落ちたコリンチャンスは、パウロ・セーザル・カルペジアーニPaulo César Carpegiani監督の辞任のあとに代行として指揮をとり、9月12日(水)から正式に監督となっていたゼ・アウグストZé Augustoが、役員に対して、コリンチャンスの将来を決める会議をするように要求していた。

9月23日(日)に時点では、役員はゼ・アウグストZé Augusto監督を解任するつもりはないとしていたが、
この会議によって、
ゼ・アウグストZé Augusto監督を解任し、
実力ある監督を探すことにした。

ゼ・アウグストZé Augusto監督は、再びジュニアの監督に戻る。

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ブラジル・サンパウロの公園 その73 Área de Proteção Ambiental Municipal do Bororé-Colônia 1 概略。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

州営公園の4番目として、州営の公園の中でももっとも面積が広いセッハ・ド・マール(=海岸山脈)州立公園Parque Estadual da Serra do Marを紹介した。
広大なこの公園域でセンターとして公開されている部分のうち、サンパウロ市域内にある「クルクツ・センターNúcleo Curucutu」を紹介してきた。

このクルクツ・センターがあるセッハ・ド・マール州立公園は、サンパウロ市の最南端部に位置しているのだが、その公園域の北側が、サンパウロ市によって、カピヴァリ・モノス環境保護区に指定されている。

カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、公園ではないのだが、サンパウロ市環境緑地局が管轄している地区であり、「緑の地図」にも記載されている。
このカピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental (APA) - Capivari-Monosも紹介してきた。
カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、2001年にサンパウロ市によって設定された地区である。

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ボロレ・コロニア環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Bororé-Colôniaは、2006年にはこのカピヴァリ・モノス環境保護区の北側にあたる地域に設定された。

尚、このボロレ・コロニア環境保護区は、「緑の地図」には記載されていない。
「緑の地図」の発行時にはまだ設定されていなかったか、設定されたばかりだったはずである。

このボロレ・コロニア環境保護区についても、この機会に紹介をする。
Spd20070921acmb

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ボロレ・コロニア環境保護区は、
サンパウロ市の中心部から約25キロ離れた
サンパウロ市の南部に位置し、約9千ヘクタールの広さがある。

地域の東側には、人造湖であるビリングス湖があり、
複雑な湖岸線を持っている。
ボロレ・コロニア環境保護区には、水面域も含まれている。

域内人口は、約4万人(2000年)
年間降水量は1600ミリ。標高は、750-850メートル。

地域の農村地域としての特徴と環境を守るために、環境保護区が設置された。
Spd20070921acma

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この地域は大きく2つの地域で特徴付けられる。

ボロレ地区。
ボロレは、サンパウロ市でも隔絶された地区で、ここへの主なアクセス方法としては船を利用する。
こういったことにより、今でも古い景観が保たれており、半島にもかかわらず「島」として知られている。

コロニア地区。
1829年に、ドイツ植民地という名で設立された。
ブラジルで最も古い外国人植民地のひとつであった。
色々な歴史的な遺産が残っており、1840年に出来たコロニア墓地は
ブラジルで最も古いプロテスタントの墓地として、文化財に指定されている。

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このボロレ・コロニア環境保護区の北辺には
サンパウロ市の市街地化の波が押しよせてきている。

「カピヴァリ・モノス環境保護区の紹介」では、
サンパウロ市の中心部からあまりに距離があったので存在しておらず
あえて説明することもなかったことであるが、
この地域の場合には「ファヴェーラ」(=貧民窟)が形成されている。
それもできたてのほやほやのファヴェーラである。
Spd20070921abcb
※黄緑の線で囲んだエリアがボロレ・コロニア環境保護区。
※オレンジ色で着色したエリアが、ファヴェーラである。
  この地域への立ち入りは業務でもなければ避けられたい。
※ピンクで着色したところは、サンパウロ市域外である。
※青で着色した道路が舗装道路である。

環境保護区に指定されたことで、
市街地化はある程度抑制されるはずである。

また、そのファヴェーラあたりには、
幾つかの鉱山がある。
採石を目的とするものと思われる。

ただ、地域のほとんどは農村地域で、
地域内の道路は路線バスが運行している地域を除くと、
ほとんど非舗装となっている。
Spd20070921abca

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ブラジル・サンパウロは「春」2007 その1 「春」初日から猛暑。

9月23日(日)6時51分から、ブラジル・サンパウロは「春」になった。

しかし、
初日から、とんでもない暑さになった。

サンパウロSão Paulo市の危機管理センターCGE (Centro de Gerenciamento de Emergências)の測定では、
サンパウロSão Paulo市北部のジャサナン・トレメンベJaçanã-Tremembéで最高気温35.1度を記録した。
サンパウロ市内に設置されているその他14箇所の測定地点のいずれも33度以上を記録した。

国立気象研究所Inmet,(Instituto Nacional de Meteorologia)のサンパウロ市における公式測定地のサンタナSantanaでは、最高気温は34.3度であった。

サンパウロ市は、雨が降らない日が続いており、
湿度の方も記録を作った。
危機管理センターによると、サンパウロ市南部のカペラ・ド・ソコーホCapela do Socorroでは湿度が9%しかなかった。

国立気象研究所InmetのサンタナSantana測候所では、19%であった。

9月24日(月)は、寒冷前線の接近により、
雨と急激な気温の低下がもたらされるという。

空は完全に雲に覆われる。
サンパウロは最高気温は23度を超えない日がない。
夜には気温は13度にまで下がる。

9月25日(火)は、気温は更に下がる。

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だいたい真夏でも30度を超すことはほとんどないサンパウロ。

今日は暑かった。

もっとも冷房がなくても過ごすことが出来るのがサンパウロ。
拙宅の1階の部屋は昼間も涼しい。

問題は、急激な温度変化。
今日34度で、明日の夜は13度では、身体がついていかない。

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domingo, 23 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その94 第27節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第27節が、
9月22日(土)および23日(日)に行われた。

結果は次の通り。


9月22日(土)    第1日目
試合開始         試合結果             競技場
18h10  Goiás       1 x 1  América-RN    Serra Dourada
18h10  São Paulo    2 x 0  Figueirense     Morumbi
18h10  Grêmio      1 x 0  Santos        Olímpico
「20070922JN-BA27.wmv」をダウンロード
※サンパウロFCは、ブラジル選手権では15戦連続負け無し。
 優勝はもうほぼ100%確実。
 誰も止めることは出来ない。
※サントスは、リベルタドーレス圏を離脱。
 逆に、グレミオはリベルタドーレス圏内入り。

9月23日(日)    第2日目
試合開始         試合結果             競技場
16h   Palmeiras     1 x 0  Corinthians    Morumbi
16h   Atlético-MG   2 x 2  Internacional   Mineirão
16h   Juventude    2 x 2  Flamengo     Alfredo Jaconi
16h   Náutico      2 x 0  Sport        Aflitos
18h10  Botafogo     0 x 2  Fluminense    Maracanã
18h10  Atlético-PR   2 x 1  Paraná       Kyocera Arena
18h10  Vasco       0 x 2  Cruzeiro      São Januário
「20070923GN22-BA27.wmv」をダウンロード
※”クラシコ”とは思えない観客数のパルメイラス対コリンチャンス。
  コリンチャンスは、降格圏入り。
  テレビでもチームのレベルについて酷評。
  パルメイラスはリベルタドーレス圏内入り。


次節の第28節の予定は次の通り。

9月29日(土)    第1日目
試合開始         試合予定             競技場
18h10  Corinthians   x  Sport           Pacaembu
18h10  Flamengo     x  Atlético-MG       Maracanã
18h10  Náutico      x  Atlético-PR       Aflitos
※コリンチャンスは地元パカエンブーにスポルチを迎えるが。

9月30日(日)    第2日目
試合開始         試合予定             競技場
16h   Santos      x  Vasco         Vila Belmiro
16h   Juventude    x  Grêmio        Alfredo Jaconi
16h   Internacional  x  São Paulo      Beira-Rio
16h   Botafogo     x  Goiás         Maracanã
18h10  Paraná      x  Fluminense     Durival Brito
18h10  América-RN  x  Palmeiras       Machadão
18h10  Cruzeiro     x  Figueirense     Mineirão

(第27節を終了した時点での順位)
※サンパウロFCは、余裕の独走。
※選手権の関心はもはや2008年のリベルタドーレス杯出場権を巡る争いとか、
 降格を逃れる戦いくらいしかない。
 残り11節もあるにもかかわらず、観客数が落ちるのも当然。
Spm20070923a 

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ブラジル・サンパウロの「ヤスミムの肩」

小さな女の子と手をつないで歩いている男性がいた。
Spd20070916p

お父さんと娘に違いない。

お父さんは左手に娘のものとおぼしきピンクの手提げを持っている。
娘は、しっかりとお父さんの手を握っている。

娘は、休みの日に、お父さんと手をつないで歩くのは、大好きに違いない。

お父さんが、娘と手をつないで歩けるのは一体いくつまでだろう。
娘はあと10年もすると、お父さんの知らない男性と手をつないで歩いているに違いない。

そんな日のことを想像すると、娘の手を握る力が思わず強くなってしまうことだろう。
娘は、「痛いよ」って文句を言うかもしれないが、かまわない。
今だけだ。

そういう余計なストーリーまで作ってしまったが、
男性は「ヤスミム」だ。
「ヤスミム」って何語。
アラブ系なのかな。
Spd20070916q

お母さんは、近くにいただろうか。
お父さんと娘の二人の時を守ってあげようと、気を利かせたのかな。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その93 第26節 コリンチャンス対ボタフォゴ戦 観戦2。

9月16日(日)16時00分から、サンパウロのパカエンブー競技場で行われたサッカー・ブラジル選手権の第26節コリンチャンス対ボタフォゴ戦を観戦に行った。

続きである

試合は、コリンチャンスのキックオフで始まった。
背中はFWフィナッツィ。
顔は、FWアルシ。
Spd20070916fzc

ボタフォゴのFWドドゥ。
Spd20070916fzd

この日のパカエンブー競技場。
日曜日午後の試合にしてはかなり閑散。
Spd20070916fze
※クリックすると拡大する。

コリンチャンス大好きおばあさんの観戦スタイルはこれ。
コリンチャンスの旗を広げることは忘れない。
足は前の椅子の背もたれの上に伸ばす。
だいたい前の方に位置する。
Spd20070916fzf

ビン・ラディン風の人は、試合中でも割と移動する。
※米軍に居場所を特定され、ピンポイント攻撃を避けるためかのようだ。
Spd20070916fzg

MFアイルトン。
Spd20070916fzh

後半は、ボタフォゴのキックオフで始まった。
Spd20070916fzi

本来は左SBのグスタヴォ・ネリー。
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ビン・ラディン風の人は、試合を真剣に見ている風でもない。
よく見ると弾倉まで巻いている。
そして、いつの間にか消えている。
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右SBエーヴェルトン。
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右SBエーヴェルトン。
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MFカルロン。
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FWアルシ。
ボリビア代表。
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MFカルロス・アルベルト。
後半途中から出場。
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SBグスタヴォ・ネリー。
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MFルリーニャ。
後半途中から出場。
Spd20070916fzr

MFルリーニャ。
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SBグスタヴォ・ネリーと、
ボタフォゴのMFゼ・ロベルト。
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左が右SBエーヴェルトン、そして左が左SBグスタヴォ・ネリー。
ボタフォゴのMFゼ・ロベルトもいる。
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MFブルーノ・オッタヴィオ。
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MFカルロス・アルベルト。
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ボタフォゴのクーカ監督。
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有料入場者数は、わずか7,794人。
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MFルリーニャ。
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試合は、1対0で、ボタフォゴの勝ち。
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その唯一の得点を決めたのは、
ボタフォゴのFWドドゥ。
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ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その96 「シダ娘」との喧嘩を奨励。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウSabrina Sato
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問題ばかり起こすrede TV!局が、毎週日曜日20時頃から、約2時間放送している、ブラジルで最も下品で馬鹿馬鹿しい番組のPanico na TVというお笑い番組にレギュラー出演している。

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3週間ほど前に、
この番組のロケ中に、
共演者の「ムリェール・サマンバイアMulher Samambaia(=シダ娘)」と喧嘩をしたという報道があった

その件については、実際に確認はされていない。

だが、この喧嘩を、この最低の馬鹿番組は利用しようとしている。

サブリナ・サトウとムリェール・サマンバイアの喧嘩を、さらに奨励しているのだ。

内輪の喧嘩をした2人を更に引き離させようというのだ。

そして、強さと抵抗力のテストをして、
負けた方が、1日間、勝った方の指示に全部従うということにするのだという。

司会者のエミーリオ・スリタEmílio Suritaは、番組のミステリー・ナレーターのアレシャンドレ・タスカAlexandre Tascaと戦う。

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日本の番組でも、よくこんなのがあった。

「1日付き人になる」という罰ゲームだ。

以前、元巨人軍の定岡氏が、とんねるずの番組で、やらされていた。

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何でもネタにするpanico na TVならやりかねない。

9月23日(日)20時からの放送は見逃せない。

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ブラジル・サンパウロの公園 その72 Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monos 6 カピヴァリ街道。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

州営公園の4番目として、州営の公園の中でももっとも面積が広いセッハ・ド・マール(=海岸山脈)州立公園Parque Estadual da Serra do Marを紹介した。
広大なこの公園域でセンターとして公開されている部分のうち、サンパウロ市域内にある「クルクツ・センターNúcleo Curucutu」を紹介してきた。

このクルクツ・センターがあるセッハ・ド・マール州立公園は、サンパウロ市の最南端部に位置しているのだが、その公園域の北側が、サンパウロ市によって、カピヴァリ・モノス環境保護区に指定されている。

カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、公園ではないのだが、サンパウロ市環境緑地局が管轄している地区であり、「緑の地図」にも記載されている。

この地区は、自然環境だけではなく、歴史的遺産、産業的遺産、さらには人文的に重要なインヂオ集落、天文学的地質的にも貴重な地形が存在し、観光的にも今後、自然と調和したエコ・ツーリズムの発展が見込めるところである。

この機会に、このカピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental (APA) - Capivari-Monosも紹介している。

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カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、サンパウロ市最南部のパレリェイロスParelheiros区にある。

このパレリェイロス区は、更に北半分がパレリェイロス地区で、南がマルシラッキMarsilac地区となっている。

このマルシラッキ地区の中心集落が、エンジニェイロ・マルシラッキ地区である。
パレリェイロス地区からエンジニェイロ・マルシラッキ地区までの道が、エンジニェイロ・マルシラッキ街道という。
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※エンブラ地区からカピヴァリ街道の終点までである。
※クリックすると拡大する。

このエンジニェイロ・マルシラッキ街道は、くねっているところもあるが、全線舗装道路で、それなりにスピードを出すことは可能な道である。
エンジニェイロ・マルシラッキ地区で、この舗装道路は終わる。
路線バスも、エンジニェイロ・マルシラッキ地区までしか運行していない。
その先は、通学バスだけである。

このエンジニェイロ・マルシラッキ地区の入り口には、警察がある。
その先に集落があって、
小さな商店やバールが何軒かある。
また、市の観光案内所があるのだが、いつも閉まっている。

所在なげな人たちが中心部の広場にたたずんでいて、
見たことのない人間の侵入には、訝しげな眼差しを向ける。
ここ最南部の人たちは、みんなそうだ。

このエンジニェイロ・マルシラッキ地区から南に延びる道がカピヴァリ街道である。
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※クリックすると拡大する。
※「鉄道写真撮影適地」と書いたところでは、
 三重連の迫力ある写真などが撮れそうだ。
 貨物列車は割と頻繁に通り過ぎる。
 ブラジルの輸出穀物の6割がこの路線を通っている。
 だが、そんなことをしている者は誰もいない。
 実際に、三脚を立てて、暢気に撮影などしてはいけない。
 あくまでも、撮影したらいい写真が撮れるだろうという想定だけである。 

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道がある限り、行ってみることにしているので行ってみた。

エンジニェイロ・マルシラッキ地区である。
右側の白い建物が警察。
その先の緑の庇は、商店である。
水色はバスで、そこがバスの終点である。
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この道を、真っ直ぐ行くと、400メートルほどで非舗装道路になる。
そして、突き当たりを右(南)に曲がるとそこがカピヴァリ街道である。

ただし、何の表示もない。

カピヴァリ街道の入り口である。
左に行くと、コロニア隕石口Cratera de Colôniaの南側にでて、コロニア地区に続く道がある。
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サンパウロ市パレリェイロス区の表示で、
この土地は無許可開発されたものであり、
さらなる開発は禁止するというような事が書いてある。
カピヴァリ・モノス環境保護区では、
一切の開発行為について、事前に役所に相談し許可を得る必要がある。
土地の売買についても、同様である。
土地を買っても、全く開発できない場合があるわけである。
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しばらく行くと、
手書きの「道路名表示」があり、
そこにはEstrada do Capivari(=カピヴァリ街道)と書いてある。
安心できるような出来ないような。
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カピヴァリ街道は、全線非舗装道路で、路面はかなり荒れている。
スピードを出すことは出来ない。
基本的にカピヴァリ側の細い谷に沿っている。
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両側は、全て農場となっている。
といっても、規模の極めて小さなバナナ園程度しか見えない。
観光農園のようなものもあるが、
きちんと整備されているわけではない。
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ところどころに脇道があるが、とにかく真っ直ぐ南に進んだ。
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行き着いたところは、Sabesp(=州上下水道局)の所有地。
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更に左に進む道があったが、一層細く路面が悪そうだったので、ここで断念した。
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「マルシラッキの滝」というのがあるらしい。
※「滝」というが、資料によると実際は「瀬」のようなもの。

このカピヴァリ街道に入る意味は全くない。
車を傷めるだけである。

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(補遺)

①ポンチ・セッカPonte Seca街道
セッハ・ド・マール州立公園クルクツ・センターに行くための道として、
エンブラ地区からポンンチ・アルト街道を通る方法を紹介していた。

また、ポンチ・セッカ街道から行く方法あると軽く触れていたが、
そのポンチ・セッカ街道からの方法についても、
簡単に説明しておく。

エンブラ地区から、エンジニェイロ・マルシラッキ街道をしばらく進んでいくと、
道路が大きく、左にカーブするところの右手に、
ポンチ・セッカ街道の入り口がある。
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はっきりとした標識があるので見落とさないこと。
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この先は、非舗装である。

まもなく鉄道路線があり、その下をくぐる。
この通り抜けは、極めて細い道である。
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道なりに行くと、
貯水池が左手に見える。
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ここは左である。
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途中右手にある日系農家
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左手には、野菜や花を植えた畑が見えたりしてくる。
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まもなく、
ベラ・ヴェスタ街道との合流地点に至る。
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※クリックすると拡大する。

クルクツ・センターに行くには、
 ポンチ・アルタ街道から行っても、
 このポンチ・セッカ街道から行っても、
 どちらも難易度は同じ、
 時間もそれほど変わらないだろう。

②ポンチ・アルタ街道
クルクツ・センターに行くためには
ポンチ・アルタ街道を途中から離れて、
ベラ・ヴィスタ街道に入る必要があるのだが、
そのままポンチ・アルタ街道を行くとどうなるのか知りたかった。
行ってみた。
Spd20070922acmb
※クリックすると拡大する。
※ポンチ・アルタ街道のベラ・ヴィスタ街道との分岐点から、終点まで。

ベラ・ヴィスタ街道との分岐点を過ぎて、
ポンチ・アルタ街道はますます道は細く、そしてくねり、路面は悪くなってくる。

ここは、右である。
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丸太を割ったものを並べて造った橋がある。
丈夫は丈夫だろうが、隙間はあった。
右側は湿地である。
奥に見えるのは、スクールバス。
スクールバスは、この道は通ってきておらず、
その反対側の道から来ているということであった。
Spd20070808psmu

バスがとまっていたところは、三叉路であった。
表示はなかった。
バスの運転手に道を聞いた。
そこを左に行き、
しばらく行くと、また三叉路があった。
ここも表示はない。
そこを左に行くと、鉱山会社で行き止まり。
何か厳重に警備していた。
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Spd20070922acmc

戻って、右に行った。
ますます道路は細くなる。
Spd20070808psmw

エヴァンジェリカ系の教会の建物があった。
建物は大きいが、窓にはガラスが入っていない。
どうしてこんなところに大きな教会があるのか、怪しさもあった。
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この教会を右手に見ながら進むと、ついには、
なにやら表示板があって、門があり行き止まりになっていた。
標識のところから、直角に更に道は続いていたが、
時間的な関係で進むことは断念した。
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この表示は、
セッハ・ド・マール州立公園」域ということを示していた。
行き止まりの門は、
クルクツ・センターの一般には開放していない入り口のようであった。
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これで、
カピヴァリ・モノス環境保護区についての紹介は一旦終了する。

サンパウロ市内とはいえ、
片道60キロを超える超奥地。

非舗装道路も多いので、片道2時間以上もかかる。
往復すると、半日がかりである。

しかし、現地調査のために、
何回も入り込む必要があったので、
何よりもガソリン代が馬鹿にならなかった。
ブラジルのガソリン代は、日本よりも高いのである。

しばらく、経費削減を真剣に考えなければならない。

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重ね重ね繰り返すことになるが、
こういった秘境とも言えるところに行くのは、
周囲の良識的なブラジル人に相談してからにして欲しい。

日本人的風貌の者だけで行くことは、絶対に避けた方がよいだろう。

出来るだけ、男性だけの、それも屈強な大学生を中心としたメンバーで
グループを組んだ方がよい。
その1人に紛れて参加している感じがよいだろう。
子供や女性は入れない方が、良いだろう。

車は、車高の高い車にした方が良い。
といって、高級4輪駆動車はもってのほかである。

地区にはいる前に、警察に立ち寄って、
一言声をかけるのもよい。

パレリェイロス区では、
正規のガイドを雇うことを強く薦めている。

エコ・ツアーを主催している会社も多いので、
そういった会社に車の用意から何から全て任せるのもいいだろう。

サンパウロ市の公園をすべて紹介するという企画を立ててしまったので、
成り行きでこんなところまで行かなくてはならなくなった。

サンパウロ市にも、こういうところまであるという意味で紹介しただけなので、
この一連の記事を見て、出かけてみましたというようなことがないように
強くお願いしたい。

これは、超上級者コースである。

※特に、
 日本政府およびその関係機関に属してしているか、そういった組織との
 関係でブラジルにいる人は、決して行ってはならない。
 捜索費用が、日本国民の税金による負担となるからである。


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sábado, 22 de setembro de 2007

ブラジル・サンパウロの「アドリアナの足」

膝に、赤ちゃんではなく、子供を座らせている。
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ガッシリと大地を踏みしめている。
女性である。

ちょっと引き気味に座っている椅子が、軋んでいるのではないかと思える。
もう少し前に座ると、ひっくり返りそうである。

小さく目立たないところに書いてあるが、
めざとく発見してしまった。

間違いなく「アドリアナの足」である。
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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その54。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

グラフィッチ(壁絵)は、だいたい橋脚や路側壁や、工場や建物の広く長い壁などに描かれている。

商店に描かれている場合は、
それは「落書き」ではなくて、だいたい「店舗装飾の一種」と考えられる。
飲食や衣料品関係の店の場合は、そう思えることが多い。
だから、そういう店に描かれているグラフィッチ(壁絵)は今まで紹介していない。

だいたいグラフィッチ(壁絵)作家も、商業施設には描かないという最低限のモラルもあるかのようである。
それでも、シャッターに描かれたようなところもないではないが、
その場合営業しているのかしていないのかよく分からないような状態のところに描かれている場合が多い。

その建物や建築物とは直接に結びつかないと思われる「グラフィッチ(壁絵)」だけを紹介しているつもりである。

一般の住宅にも、落書きはあっても「グラフィッチ(壁絵)」はあまりない。

稀に「グラフィッチ(壁絵)」がある家があるのだが、
住宅のように見えて、何か商売をしているのかもしれない。
紹介するのものは、商業的な看板がないにもかかわらず「グラフィッチ(壁絵)」がある住宅である。

ピニェイロスにある家である。
「漫画的な雰囲気」を持った絵である。
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ヴィラ・マダレーナにある家。
右の絵には何か「青春」を感じる。
隠されてはいるが「夕陽」のせいだ。
こんな「グラフィッチ(壁絵)」がある家には、普通恥ずかしくて住みたくないと思う。
消していないということは、住民にとっては大事な絵ということだ。
空き家ではない。
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ブラジル・サンパウロの「24時間スポーツ」。

ブラジル・サンパウロ市が、また新しいイベントを始めた。
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9月22日(土)14時から23日(日)14時までの24時間、サンパウロ市内各所230箇所以上で、色々なスポーツイベントを行うというもの。
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"Virada Esportiva"という名称である。
「20070919JN-CM-ViradaESportiva.wmv」をダウンロード

オープニング・セレモニーには、ペレまで呼んでいた。
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立派なプログラムも作っていたので、早速手に入れた。
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拙宅のある地域でも、色々なことが行われている。
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なによりも、
パカエンブー競技場は、さすが市営である。
公式会場の一つであることは当然。

24時間サッカー。
24時間バスケットボール。
更に、水泳に、テニスと、盛りだくさん。

市内深南部のパリェレイロスの
コロニア隕石口では、その南側の道で、
10キロマラソンも行われたようだ。
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サンパウロ市は、この頃、毎週毎週、色々なイベントが次々に行われている。
昔は、こんなではなかった。

何にもなくて、それこそ、みんな親戚のところへ行って、ダラダラと食べてそして喋って過ごすしかないような週末だった。

日曜日は大抵商店は閉まっていたし、今よりは危険だった。
ガソリンポストも、ほとんどは営業が禁止だったので、遠出は難しかった。


今は、もう何をしようかなんて、悩むことはない。
どれとどれを諦めるかということで悩ましい。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その92 第26節 コリンチャンス対ボタフォゴ戦 観戦1。

9月16日(日)16時00分から、サンパウロのパカエンブー競技場で行われたサッカー・ブラジル選手権の第26節コリンチャンス対ボタフォゴ戦を観戦に行った。

試合開始前25分の正面スタンドには、まだほとんど人が入っていない。
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パカエンブー競技場の正面。
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正面入り口は、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウをはじめとするファン組織の方々の
入場が多いので、身体検査も特に厳しい。
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パカエンブー競技場の正面のシャルレス・ミラー広場。
日曜日の午後の試合ということを考えると人は少ない。
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※クリックすると拡大する。

いつものコリンチャンス大好きおばあさんの隣にいるのは、夫ではない。
時々競技場にやってくるビン・ラディン調の人だ。
とにかく、こんな格好をしているのはこの2人くらいのものだ。
同好の士としての連帯は持っている。
暇なグラウンド・レポーターがインタビューをしている。
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とにかく試合前はいつもご機嫌なコリンチャンス大好きおばあさんである。
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Globo局のグラウンド・レポーター陣。
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ガヴィオンエス・ダ・フィエウの方々のお席。
やや疎ら。
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これは、
”CAMISA 12”というファン組織の横断幕。
別にガヴィオンエス・ダ・フィエウとは敵対していないようだ。
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ガヴィオンエス・ダ・フィエウのバテリアの皆様が入ってきた。
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Globo局系列のFM局CBNの女性レポーター。
クルゼイロの選手リストを読み上げているところ。
何故分かるかというと、
競技場ではCBNの放送を聞きながら、
試合を見ているからである。
この写真を撮っているときに、
ラジオの音声と彼女の口の動きが一致していた。
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MFヴァンペッタが、
先頭を切って入場してきた。
珍しく子供を1人連れてきた。
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コリンチャンスの選手が、グラウンドの中央で挨拶。
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コリンチャンスの控えの選手。
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9日(木)にパルメイラスから移籍した右SBアマラウが、
早くもベンチ入り。
ブラジル代表U-20である。
ドリブル力があり、切り込みが凄い。
こんな選手をパルメイラスがコリンチャンスにあっさりと、
手放した理由が理解できない。
顔は怖いが、笑うとまだ幼さもある。
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ゼ・アウグスト監督。
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ボタフォゴの選手が、ファンに挨拶。
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コリンチャンスの選手の記念撮影。
※クリックすると拡大する。
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ボタフォゴのクーカ監督。
真面目な監督である。
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ボタフォゴのMFゼ・ロベルト。
8月に規律違反でチームから外されて、
放出要員にはいっていたが、
チームの不調であっさり復帰した。
この選手はとても良い選手である。
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ボタフォゴのFWドドゥ。
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GKマルセロ。
久しぶりの先発出場。
正GKのフィリッピが、頭痛と高血圧により、欠場であった。
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いつの間にか入団していた右SBイラン。
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いつの間にか入団していたDFファビオ・ブラス。
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左から、
MFブルーノ・オッタヴィオ、SBイラン、FWフィナッツィ。
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左から、
DFファビオ・ブラス、DFベットン、MFカルロン。
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最近入団したMFアイルトン。
長年メキシコリーグでプレイしていたので、ポルトガル語が変。
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つづく。


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sexta-feira, 21 de setembro de 2007

サッカー:コリンチャンスの危機 その2 アルベルト・ドゥアリビ社長辞任。

コリンチャンスCorinthiansのアルベルト・ドゥアリビAlberto Dualib社長とネジ・クリNesi Curi副社長が、9月21日(金)の朝、辞任した。

彼らは、評議委員長のカルロス・センジェルCarlos Sengerに辞任の書状を送った。

新たな選挙は、最長30日間以内に行われる。
アルベルト・ドゥアリビとネジ・クリの退場によって、クロドミル・オルシClodomil Orsiは、新選挙の日と予定されている10月9日までクラブの指揮をとる。

アルベルト・ドゥアリビAlberto Dualib87歳は、コリンチャンスでもっとも勝利に満ちたそして論議を生んだ社長として、コリンチャンスCorinthiansの歴史に残る。

1993年に社長になった。
14年間に、コリンチャンスTimãoは、世界クラブ選手権Mundial da Fifa、そしてブラジル選手権Campeonatos Brasileirosを3回制覇した。
しかし、いつも管理の問題をかかえ、パートナーと混乱を起こしていた。

3つのパートナーがあった。
最初は、1997年から1999年までで、エクセル銀行Banco Excelだった。
次は、1999年から2002年まで、HTMF (Hicks, Muse, Tate & Furst)。
最後は、もっとも議論となった、MSI。
2004年11月にはじまり、コリンチャンスは終了したと認めたにもかかわらず公式にはまだ存在している。

MSIとのパートナー関係の間に、アルベルト・ドゥアリビの立場は難しくなった。
パートナー関係を巡って数々の告発が積み重なった。
そして、連邦警察Polícia Federalと連邦公共省Ministério Público Federalが捜査に入った。

アルベルト・ドゥアリビは、資金洗浄と共謀で捜査を受けた。
この問題で、社長は60日間クラブを離れることを要求した。

来週火曜日に、アルベルト・ドゥアリビを辞めさせることを投票する委員会が開催されることになっていた。

この金曜日、アルベルト・ドゥアリビは先に辞職を発表した。

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コリンチャンスの問題はますます混迷。

アルベルト・ドゥアリビに対立していた者達が、次期社長の候補を一本化できていない。


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アルベルト・ドゥアリビ社長辞任のニュースは、
これが伝えられた昼からは、
全国ニュースでもずっと取りあげられている。

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その53。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

歩道橋の橋脚に描かれたロマンチックな絵。
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これは、
中心部ではなく、深南部にあった。
一体どうやってここに描いたのだろうか。

公式に認められて描いたのだろうか。

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ブラジル・サンパウロは「冬」2007 その10 前日から最高気温が一気に10度下がる。

ブラジル・サンパウロは、9月20日(木)の最高気温は34.2度で、今年の最高気温を記録した。
昨日の天気予報では、9月21日(金)も引き続き暑くなり、最高気温は31度などといっていた。

今朝7時頃、気温は17度にまで下がってきた。
サンパウロは標高800メートルの高原に位置しているので、
夜のうちに気温が下がるのはいつものことで、
夏でも寝苦しくないどころか快適なのはここにある。

しかし、空はどんよりと曇っていた。

これもまた、いつもなら太陽が昇るにつれて、
9-10時と、いつの間にか晴れ渡り、
気温がどんどんと急上昇し、
14時頃にはついに30度近くなるというのが
晴れた日のパターンであった。

しかし、何時になっても雲は厚く、
気温は上がらない。

13-14時頃には、
ちょっとだけ雨滴が地面に模様を付けた。

結局、太陽が顔を出すことはなく、
気温も上がらず。


天気予報は大外れ。

最高気温が30度を超すというのを真に受けて、
半袖でいたのだが、寒くなった。
27.1度にまでなったというのだけれど。

昼の天気予報では、明日は暑くなるといっていたのだが、
夜の天気予報では、雨になるとまで言っている。

「下駄でも投げて」予想しているかのようだ。

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ところで、そんな難しい天気であっても、
暦の上では「春」になる。

9月23日(日)6時51分を以て、
ブラジル・サンパウロは「春」になる。

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サッカー・南米杯2007 その8 コリンチャンス対ボタフォゴ戦 観戦2。

9月12日(水)21時45分から、サンパウロのパカエンブー競技場で行われたサッカー・南米杯コリンチャンス対ボタフォゴ戦を観戦に行った。

続きである

パカエンブー競技場の正面スタンドの観客席もこの日は閑散。
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GKフィリッピ。
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ゼ・アウグスト監督。
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MFヴァンペッタに、バンデイランチ局がインタビュー。
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ボタフォゴのクーカ監督に、バンデイランチ局のレポーターが密着。
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いつもの有能な”球拾い”の少年。
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ゼ・アウグスト監督が、こんな顔になってしまう試合展開だった。
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FWエヴェルトン・サントス。
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FWクロドアルド。
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有料入場者数は、わずか4004人。
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試合に終盤になると、さしものガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんも帰り始めた。
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試合終了後に、ボタフォゴのドドゥにインタビュー。
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MFブルーノ・オッターヴィオ。
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Globo局のグラウンド・レポーターが、いつの間にか観客席にいた。
試合が終わっても、仕事は終わりではないはずだが。
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ボタフォゴのドドゥ。
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ボタフォゴのドドゥ。
Spd20070912fzx

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その52。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

頭が消えかけ。
この作者がいつものこのような絵を描いているとしたら、
重大な人格的な欠陥があるに違いない。
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シルヴィオ・コスタ大通りからの側道が、5月23日大通りに合流するところにある。

車の動きの激しいところなので、撮影には時間がかかった。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その91 ゴイアスの新監督にマルシオ・アラウージョ。

マルシオ・アラウージョMarcio Araújo監督が、ゴイアスGoiásの新監督である。
マルシオ・アラウージョ監督は、9月15日(土)に、セッハ・ドウラーダSerra Dourada競技場でナウチコNáuticoに3対0で敗れた後に解任されたパウロ・ボナミーゴPaulo Bonamigo監督の後任である。

新監督は、13時30分に到着する予定で、エヂモ・ピンニェイロEdmo Pinheiro・トレーニングセンターで16時から最初のトレーニングを指揮する。

マルシオ・アラウージョMárcio Araújoは、コリンチャンスCorinthians、パルメイラスPalmeiras、アツレチコ・ミネイロAtlético-MG、コリチーバCoritibaの監督を経てきたが、現在はどこもなかった。
最後に指揮したのは、サンパウロ州選手権Campeonato PaulistaでのグラチングェターGuaratinguetáであった。

マルシオ・アラウージョ監督は12月までゴイアスGoiásの指揮をする。
この土曜日9月22日にセッハ・ドウラーダSerra Dourada競技場でのアメリカAmérica-RN戦でデビューする。

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最下位街道を独走中のアメリカ相手では勝つに違いない。

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quinta-feira, 20 de setembro de 2007

ブラジル・サンパウロの公園 その71 Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monos 5 インヂオ保護区。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

州営公園の4番目として、州営の公園の中でももっとも面積が広いセッハ・ド・マール(=海岸山脈)州立公園Parque Estadual da Serra do Marを紹介した。
広大なこの公園域でセンターとして公開されている部分のうち、サンパウロ市域内にある「クルクツ・センターNúcleo Curucutu」を紹介してきた。

このクルクツ・センターがあるセッハ・ド・マール州立公園はは、サンパウロ市の最南端部に位置しているのだが、その公園域の北側が、サンパウロ市によって、カピヴァリ・モノス環境保護区に指定されている。

カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、公園ではないのだが、サンパウロ市環境緑地局が管轄している地区であり、「緑の地図」にも記載されている。

この地区は、自然環境だけではなく、歴史的遺産、産業的遺産、さらには人文的に重要なインヂオ集落、天文学的地質的にも貴重な地形が存在し、観光的にも今後、自然と調和したエコ・ツーリズムの発展が見込めるところである。

この機会に、このカリヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental (APA) - Capivari-Monosも紹介している。

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カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosにある、サンパウロ市最南端の鉄道駅エヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザEvangelista de Souza駅に行くためには、コロニア地区そしてバハージェン地区を通っていく。
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※クリックすると拡大する。

コロニア地区は、19世紀初めにポルトガル人およびドイツ人の移民が開拓した地区であり、サンパウロ市で最も古いプロテスタントの墓地があり、サンパウロ市によって文化財に指定されている。

そのコロニア地区を過ぎて、車の通りも少ない舗装道路を道なりに進んでいく。
地形的なアップダウンもあり、道幅もそれほど広くないので注意が必要だ。

10分も行くと、バハージェン地区の入り口にあたる堰堤が見えてくる。

堰堤を渡らずに、南に行くとバハージェン(西)地区に至る。
エヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザ駅に行くにはこちらに行かなくてはならない。
バスの終点があるところである。
バスの終点を過ぎると、すぐに舗装道路ではなくなる。
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※クリックすると拡大する。

堰堤の西側のたもとには、警察がある。

堰堤から北側のビリングス湖。
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堰堤から見るバハージェン(東)地区方向。
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堰堤を渡ったところで、舗装道路は終わる。
堰堤そのものの舗装も良くない。
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堰堤を渡ったところで、右方向に行くとバハージェン(東)地区に至る。
バハージェン(東)地区の方が(西)地区よりも大きいが、
そこに行っても何もない。
行く必要は全くない。
低質の住宅が、散在しているだけで、、商業施設もほとんどない。
※ある程度まともな商業施設としては、コロニア地区で終わりといっても良い。

バハージェン(東)地区の更に東側には、日系農家があるが、ここでは紹介しない。
バハージェン(東)地区の住民は、こういった農場の労働者だろうと推定される。
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※クリックすると拡大する。

そして、バハージェン地区に隣接して、サンパウロ市域内に3箇所しかないインヂオ保護区のうちの2箇所がある。

サンパウロ州の場合は、内陸部にも多少のインヂオ集落はあるが、ほとんどは海岸山脈に沿った地域に集落はある。
追いやられてそうなったという結果なのだろうと推測する。

海岸沿いの都市には、インヂオ保護区が多い。

(サンパウロ州の色々な保護地区を示す地図)
インジオ保護区は、68番から73番、そして122番から129番である。
今回の2つの保護区は、69番と72番である。
Spm20070922aareaprotecaomananciais
※クリックすると拡大する。

インヂオ保護区は観光地ではない。

テノンデ・ポランTenondê PorãとクルクツKrukutuという2つのインヂオ保護区のうち、
西側の規模の大きな方に、行ってみた。
(あえて、行き方は示さないでおく。)
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※クリックすると拡大する。

インヂオ保護区であることを示す「国立インジオ財団」の表示。
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現在、木造の草葺きの家屋を、均一のレンガ造りの家に建て直す工事が進んでいた。
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今までの家である。
扉もなかったわけである。
Spd20070908acmg

ここには、約400人のインヂオが住んでいるそうである。

サンパウロ市の中心部で、
稚拙な民芸品を売っているこの地区のインヂオのグループを見かけることがある。
とても買う気になれないようなものである。

以前に、ジャラグア州立公園に接しているインヂオ集落を紹介したときにも書いたが、
保護されているものと、保護されていないものはどちらが幸せな状態にあるのかは、
明々白々である。

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ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その12 アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは不合格。

線審のアナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラAna Paula OliveiraはFifaの職を失うリスクがある。
9月20日(木)、アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラはFIFAの体力テストに不合格だった。

次回のテストは、次の火曜日に、リオ・デ・ジャネイロで行われるが、アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは行かないと発表した。

木曜日、サン・カエターノ・ド・スルSão Caetano do Sul で、アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラはくるぶしの骨の炎症を抱えていたがテストをした。
痛みを感じながら、
試験の第2部の走りを終えた。
不合格だったことを知って、アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは全ての走りを終えることなく、テストを棄権し、うなだれて更衣室へ入っていった。

試験の第2部は、150メートルの走りを20回走る。
それぞれ最大35秒で行わなくてはならない。
8回目の時に、アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラはその限度を超え、その後はもう持ち直すことは出来なかった。

「彼女は、一連のテストでいちど失敗した。 これ以上はない。 彼女は、25日に、リオ・デ・ジャネイロで行われるテストをする必要がある。 駄目な場合は、FIFAの記章を失うことになる」と、国家審判委員会Comissão Nacional de Arbitragem (Conaf).の会長セルヂオ・コヘーア・ダ・シウヴァSérgio Corrêa da Silvaは言った。

プレイボーイ "Playboy"誌で裸になったことで有名なアナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラには、多くの記者やカメラマンを集めた。

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アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは、9月12日に行われたテストには出てこなかった。

今年になって、
重大な判定ミスが続いたことで、女性審判の評価は一気に下がっている。
ブラジル選手権で、女性審判がグラウンドに立っていない。

この2-3年とは違って、一気に逆風が吹いている。

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このテストでは、
男性審判ももちろん参加しているのだが、
4人ほど不合格になった。

審判としての高い評価を得ている審判も中にはいた。
レオナルド・ガシバLeonardo Gacibaは、2006年のブラジル選手権の最優秀審判に選ばれたこともあるのだが、不合格になっている。

不合格になった審判は、もう審判を務めることは出来ない。
合格するまでテストに挑戦するしかない。

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ブラジル・サンパウロは「冬」2007 その9 夏時間の期間発表。

まだ、一応「冬」なのだが、
「夏時間」の期間が発表された。

10月14日(日)から、来年の2月16日(土)までである。

ブラジルの南部、南東部、中西部は、時計を1時間進ませることになる。

鉱山エネルギー省の発表では、ピーク時の電力消費量の4-5%にあたる2000MW以上が節約できると見ている。

昨年は、11月5日から、112日間続いた。

ブラジルで、最初に夏時間が適用されたのは1931年で5ヵ月続いた。
1967年までに、時刻の変更は9回行われた。
1985年から、適用される州や期間は変わっても、今度は途切れることなく続いている。

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このわずか1時間の違いでも、
最初の週は、身体が新しい時間についていかないものである。

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ブラジル・サンパウロは「冬」2007 その8 最高気温34.2度。

9月20日(木)のブラジル・サンパウロ市の最高気温は、34.2度。
今年2007年の最高気温だそうである。
今までの最高気温は、3月8日に記録した33.3度だった。

最低気温は、18度。

一応まだ「冬」なのだが。

このところ基本的にずっと暑い日が続いていたのだが、
ただ9月17日(月)の最高気温は、22度程度と寒かった。
それで体調を崩した。

21日(金)の最高気温も31度程度にまでなるそうだ。

もうすぐ暦の上では「春」である。

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サッカー・南米杯2007 その7 コリンチャンス対ボタフォゴ戦 観戦1。

9月12日(水)21時45分から、サンパウロのパカエンブー競技場で行われたサッカー・南米杯コリンチャンス対ボタフォゴ戦を観戦に行った。

パカエンブー競技場の正面入り口。
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ここからはいる人には、危ない人も多いので、
厳重な身体検査が行われる。
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パカエンブー競技場の正面のシャルレス・ミラー広場。
あまりに人が少なくて、怖かった。
人が多すぎて怖いときもないではないが、
少なすぎると、標的にされる確率が高くなる。
※クリックすると拡大する。
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競技場に入っても、観客が少ないのは一目瞭然。
※クリックすると拡大する。
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Globo局のグラウンド・レポーターの2人。
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ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんも、
ちょっと少なめの動員だった。
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いつもの「コリンチャンス大好きおばあさん」は、
ノリノリで踊りながら登場していた。
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グラウンドの真ん中に、
VISAの大看板。
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すぐに、一つは空気が抜かれて撤去された。
もう一つは、グラウンドの外におかれた。
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コリンチャンスの選手と監督の紹介。
ゼ・アウグストはこの試合から、正式に監督代行から、監督になったそうだ。
コリンチャンスの監督のなり手がいなかったようだ。
監督就任によってゼ・アウグストの給与が
ジュニアの監督の給与の6千レアル(=40万円)から、
9千レアルに上がったそうだ。
おそらく監督としての給与では、トップのサントスのヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督の5%にも満たないはずだ。
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ファンに挨拶をしたボタフォゴの選手達。
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またもや、ぶっちぎりで入ってきたMFヴァンペッタ。
子供は1人もついて来られなかった。
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子供達は、他の選手にまとわりついていた。
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観客に挨拶。
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コリンチャンスの控えの選手。
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コリンチャンスの選手の記念撮影。
※クリックすると拡大する。
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試合は、コリンチャンスのキックオフで始まった。
背中は、FWアルシ。
顔は、FWフィナッツィ。
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DFゼロン。
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GKフィリッピ。
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DFゼロンは、ボタフォゴのFWドドゥをマーク。
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ボタフォゴのFWドドゥ。
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ゼロンと、ボタフォゴのドドゥ。
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FWアルシ。
ボリビア代表。
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FWフィナッツィ。
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MFヴァンペッタ。
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ゼロンと、ボタフォゴのドドゥ。
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DFベットン。
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FWウィルソン。
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FWアルシ。
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FWウィルソン。
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左SBグスタヴォ・ネリー。
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ボタフォゴのゼ・ロベルト。
8月に3週間ほど素行不良でチームを外された。
12月まで出場はさせないと役員が言っていたが、
チームに負けが続いたところで復帰した。
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MFカルロン。
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この日のパカエンブー競技場。
※クリックすると拡大する。
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つづく。

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サッカー・南米杯2007 その6 ベスト16決定。 

サッカー・南米杯のベスト16が、9月13日までの試合で決定した。
この南米杯では、ブラジルのクラブはまだ一度も優勝していない。

9月4日(火)
試合開始     試合結果              開催都市
20h   Audax Italiano   1 x 1  Colo Colo   Santiago
22h30  El Nacional     2 x 0  Olmedo    Santiago

9月5日(水)
試合開始     試合結果              開催都市
20h15  Estudiantes  2 x 1  Lanús        La Plata
22h45  Nacional    2 x 3  Millonarios     Medellín

9月6日(木)
試合開始     試合結果              開催都市
20h15  San Lorenzo  0 x 3  Arsenal       Buenos Aires

9月11日(火)
試合開始     試合結果              開催都市
20h15  Olmedo    0 x 1  El Nacional      Riobamba

9月12日(水)
試合開始     試合結果              開催都市
21h45  Vasco da Gama    2 x 0  Atlético-PR   Rio de Janeiro
21h45  Corinthians      1 x 2  Botafogo     São Paulo
「20070913GloboEsporte-CSA-Vasco-AtleticoParanaense.wmv」をダウンロード
※コリンチャンスは地元パカエンブーで負けた。

9月13日(木)
試合開始     試合結果              開催都市
22h45  Millonarios    0 x 0  Nacional      Bogotá
23h15  Defensor     3 x 0  Tacuary      Montevidéu


※下線のクラブが勝ち抜きのクラブ。
ブラジルの勝ち抜きクラブは、次の4クラブ。
   ヴァスコ・ダ・ガマ、ボタフォゴ、ゴイアス、サンパウロFC。
 

ベスト16戦の予定は次の通り。

9月19日(水)
試合開始        試合予定           開催都市
17h15  Goiás      2 x 3  Arsenal      Goiânia
19h30  Botafogo    1 x 0  River Plate    Rio de Janeiro
21h45  Lanús      2 x 0  Vasco       Lanús
21h45  Boca Juniors 2 x 1  São Paulo    Buenos Aires
「20070919JG-CSA.wmv」をダウンロード
※パウロ・ボナミゴ監督が辞任した後のゴアイスは、
 監督代行の指揮でこの試合に臨んだ。
※ボタフォゴは、新本拠地での初戦を飾った。
※ヴァスコ・ダ・ガマは、アウェーで負けた。
※サンパウロFCは、試合終了間際に、
 次戦において大きな意味を持つ1点を返した。

9月20日(木)
試合開始        試合予定           開催都市
21h15  Defensor    x  El Nacional      Montevidéu

9月25日(火)
試合開始        試合予定           開催都市
21h    Millonarios  x  Colo Colo      Bogotá
23h15  Pachuca    x  América       Pachuca

9月26日(水)
試合開始        試合予定           開催都市
19h15  Arsenal       x  Goiás        Sarandí
21h45  Vasco        x  Lanús        Rio de Janeiro
21h45  São Paulo      x  Boca Juniors   São Paulo
21h45  DC United      x  Chivas       Washington

9月27日(木)
試合開始        試合予定           開催都市
20h15  River Plate   x    Botafogo      Buenos Aires

10月2日(日)
試合開始        試合予定           開催都市
22h15  Chivas     x    DC United      Guadalajara


10月3日(月)
試合開始        試合予定           開催都市
23h15  América    x    Pachuca       Cidade do México


10月4日(火)
試合開始        試合予定           開催都市
20h   El Nacional  x  Defensor         Quito
22h30  Colo Colo  x  Millonarios        Santiago

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quarta-feira, 19 de setembro de 2007

ブラジルの「ガルボン・ブエノ」が蟹ダンス。

ガルヴォン・ブエノGalvão Buenoが、"Pânico"の一団のために蟹ダンス"dança do siri"をする。

"Pânico na TV!"のコメディアンがやり遂げた。

ナレーターのガルヴォン・ブエノが、蟹ダンス"dança do siri", をした。

これは、9月9日(日)に、F1のイタリアGPが行われているモンザMonza・サーキットの入り口で、この「おふざけ」は起きた。
この模様は、同日放送の"Pânico"で放送されるに違いない。

パン・リオの間、ガルヴォン・ブエノはグローボGlobo局の放送中に"dança do siri"を連呼するに至った。
これによって、Rede TV!局のコメディアンの一団がガルヴォン・ブエノに蟹ダンスの振り付けをやらせようと始めるに至った。

先月、ロンドリーナLondrina (PR), で、モデルのコンテストの審査員をする準備をしていたときに、ガルヴォン・ブエノは、ヴェスゴVesgoとシルヴィオ・サントスSilvio Santos,の2人のために、蟹ダンスをするのを断った。

グローボ局は、ガルヴォン・ブエノにこの件を終わりにするためにすぐにやるように進めていた。
内部の者がコメントしていたことである。

もし、これが続くようならば、コメディアンがナレーターのガルヴォン・ブエノを追いかけるのが最高潮に達して、日曜日のRede TV! 局の視聴率を上げることになる。

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ガルヴォン・ブエノは、
Globo局のスポーツ番組のナレーターである。
Spd20070916g

Globo局においては、F1とブラジル代表の実況中継はほぼガルヴォン・ブエノが担当する。
しゃべりが過ぎて、うるさいくらいである。

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結局この映像は、
9月16日(日)のPânico na TV!において、流された。

踊っているのかいないのか、
正味何秒だったのかは、見て判断してもらうしかない。
「20070916paniconaTV-GalvaoBueno.wmv」をダウンロード

これを、モンザ・サーキットの入り口でロケをしたのだから、いい迷惑だ。

いうまでもなく、この放送はrede TV!局の番組である。
サブリナ・サトウがレギュラーで出演している番組である。

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この蟹ダンスは、
2006年半ばから、この番組で突如始まった。
どこが面白いのか分からない。

ところが、やっているうちに徐々に広まってきた。

もちろん、ある種(=Pânico na TV!を欠かさず視聴している)の若者の間にである。

真面目なニュース番組の現場ロケ映像の後ろで、若者が蟹ダンスで闖入することもある。

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ブラジル・サンパウロの「扉を閉めないトラック」。

ブラジルの独立記念日で祝日の9月7日(金曜日)の午後、
サンパウロのマルジナル・チエテを車で走っていた。

前方に、トラックがいた。

貨物室のドアが開いていて、人が顔を出している。
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ブラジルの交通法規でも、本来人間が乗ることではないところに、人が乗ることは禁止されている。
だが、現実的には、このように人が乗っているのを見かける。
中心部を離れれば離れるほど、そういった光景を目にする確率は増す。

以前は、
荷台に寝ころぶようにして乗っていた。
でも、
サンパウロでもこのようにフル・トップ・ボデー車が増えた。
荷物を大事にするようになったからだろう。

これで、扉を締め切りでは、中の気温は50度を超えるだろうし、酸欠にもなる。
開けておく必要があるのだ。

彼らは、
おそらく草サッカーの帰りである。

大騒ぎして乗っていた。
Spd20070907ca

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その51。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

背景も丁寧に書き込まれたグラフィッチ(壁絵)。
時間をかけたに違いない。
Spd20070727cc

時間をかけられるところにあった。
ベラヴィスタの陸橋の下にあった。

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terça-feira, 18 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その90 第24節 コリンチャンス対アメリカ戦 観戦3。

9月5日(水)にサンパウロのパカエンブー競技場で行われたブラジル選手権第24節コリンチャンス対アメリカ戦を観戦に行った。

続きである

パカエンブー競技場の正面スタンド。
一番高い席になるのだが、
その次に高い向こう正面のスタンドよりも大抵観客の入りはよい。
常連も多いことに気がつく。
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後半になって出場するルリーニャが走ってやって来た。
17歳。
ブラジル代表U-17の一員である。
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コリンチャンスの控えの選手達もグラウンドに戻ってきた。
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アメリカの監督も、それほど疲労感を漂わせることもなく戻ってきた。
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SBカルロン。
長身。
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MFルリーニャ。
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交替ででたFWエヴェルトン・サントス。
観客席からの拍手に答えている。
Spd20070905fzt

そして、交替で入ったブルーノ・ボンフィンことデンチーニョ。
今年の仙台杯ジュニアに出場するブラジル代表U-18の一員として
招集されたが、コリンチャンスの要請で外された。
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MFヴァンペッタに替わり、モラデイが入る。
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姉妹で観戦。
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DFベトン。
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ゼ・アウグスト監督代行。
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ボランチのモラデイ。
21歳。
彼もまたブラガンチーノから、最近入団したばかりである。
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有料入場者数は、17,331人。
平日の試合にしては割と多い方だ。
Spd20070905fzza

試合終了後に、唯一の得点をあげたフィナッツィに記者が集まる。
Spd20070905fzzb

グラウンドで、写真を早速加工しているカメラマン。
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試合は、1対0でコリンチャンスが勝利した。
Spd20070905fzzd

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その50。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

この絵の作家の他の作品は、
市内西部になるラッパやバッハ・フンダで見つけることが出来る。
Spd20070821c

この作品は、バッハ・フンダにあった。

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segunda-feira, 17 de setembro de 2007

サッカー:ニウマールの行方 その36 インテルナシオナウに到着。

2度の手術により中断されたキャリアを再開するために、ニウマールNilmarはインテルナシオナウInternacionalの赤いユニフォームを着に戻った。

インテルナシオナウからフランスに行って3年後、ニウマールはまた新たにインテルナシオナウの選手になった。
公式な紹介が、9月17日(月)午後に、インテルナシオナウの記者室で行われた。

競争は厳しかった。
ニウマールはブラジルの主なクラブから求められていた。
しかし、ニウマールはインテルナシオナウを選んだ。

「インテルナシオナウはいつも自分に扉を開いていた。 良い設備を持っていて、友達もいる、世界タイトルを獲ったインテルナシオナウを尊敬している。 正しい選択したことは確かだ。 家にいるように感じている。 フランスFrançaや、コリンチャンスCorinthiansでは違った。 いつも扉が開いていると知って幸せだ。みんな自分に優しい」と、ニウマールNilmarは明言した。
Spd20070917a

ニウマールは、インテルナシオナウで再出発したがっている。
「キャリアを始めたときはわずか18歳だった。 年ごとに、少しづつ成長した。 不幸なことに2度のケガによって全て中断した。 しかし今また新しい人生である。 ここインテルナシオナウで、ブラジル代表seleção brasileiraになれるように規定している」。


ニウマールのプロフィール:
名前Nome: Nilmar Honorato da Silva
生年月日、出生地Nascimento: 14/07/1984,
Bandeirantes (PR)
身長Altura: 1,80 m
体重Peso: 70 kg
クラブClubes: Internacional (2003, 2004), Lyon-FRA (2004, 2005),
Corinthians (2005-2007)
タイトルTítulos:  2年連続リオ・グランヂ・ド・スル州選手権
             Bicampeão gaúcho (2003/2004),
           U-20世界選手権
             campeão mundial sub-20 (2003),
           フランス選手権
             campeão francês (2004/2005),
           ブラジル選手権           
             campeão brasileiro (2005)

---------------------------
ニウマールの弱点は、優しすぎる性格だ。

インテルナシオナウに安らぎを感じているようではどうかな。
どんなクラブにいても、どこの国にいても、
自分の世界を作っていかないと、
成長はない。

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ブラジル・サンパウロの広告 看板規制9 SOGOの場合。

ブラジル・サンパウロ市は、2007年1月から、”Lei Cidade de Limpa”という条例を施行させた。
「街をきれいにする条例」である。

これは、掃除をするというものではなくて、街中に氾濫していた広告のビルボードやテンポの看板を規制するというものである。

第1弾は、1月からで、屋外広告のビルボードの全面的な撤去だった。
道路や建物の屋上や壁に設置されていた巨大な広告の撤去である。
これは、割とスムーズにいった。
屋外広告を出せる企業は資金がある大企業が多かったからである。

第2弾は、4月からで、店舗の外側に掲げられた看板のサイズの規制である。
何も大企業だけではなく、一般の個人経営の商店の看板まで規制するのである。
これは、簡単なことではない。
小さな商店にとっては、看板の撤去や掛け替えは大きな負担である。

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ブラジル・サンパウロにも、SOGOがある。

名前は、あのSOGOから拝借したに違いない。
日本のSOGOが栄光の時を過ごしている時代にだ。

このサンパウロのSOGOは、東洋人街のリベルダーヂにある。
小さな店が入っている雑居ビルである。

最上階には、レストランがあるが、
後は、どうでもよいような雑貨や出所の怪しい物を売っている店ばかりだ。

オタクのメッカである。
マンガ好きやゲーム好きの若者は非日系人もここにやってくる。

コピーものが当然のごとく売られている。

この頃は、ロリータファッションの女性も現れている。
日本からの伝播である。

このSOGOも、看板がなくなった。
ガルボン・ブエノ通り側の入り口。
このサイズでは違反でないと思うのだが。
(2007年5月)
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(2007年9月)
Spd20070911lh

リベルダーヂ大通り側の入り口も、何も看板がなくなった。
Spd20070911la

このSOGOのビルは、通りに面した間口は狭いが、奥行きは長い。
それも別々の通りに面した2つのビルを繋げて使っている。
壁にもかつてはSOGOの文字が大書されていた。
Spd20070911ld

SOGOの読み方はかつての看板で「そご」だったことが分かる。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その90 第24節 コリンチャンス対アメリカ戦 観戦2。

9月5日(水)にサンパウロのパカエンブー競技場で行われたブラジル選手権第24節コリンチャンス対アメリカ戦を観戦に行った。

続きである

試合は、コロンチャンスのキックオフで始まった。
Spd20070905fu

FWアルシ。
ボリビア代表である。
Spd20070905fv

ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆様が、
コリンチャンス創立97年の大横断幕を広げた。
9月2日が創立記念日である。
Spd20070905fw

MFブルーノ・オッタヴィオ。
Spd20070905fx

DFニウトン。
Spd20070905fy

FWエヴェルトン・サントス。
Spd20070905fz

FWフィナッツィ。
Spd20070905fza

FWフィナッツィ。
Spd20070905fzb

MFヴァンペッタが、何か文句を言っている。
Spd20070905fzc

手前は、DFベトン。
奥は、SBカルロン。
Spd20070905fzd

GKフィリッピ。
Spd20070905fze

手前が、DFニウトン。
奥は、DFベトン。
Spd20070905fzf

MFブルーノ・オッタヴィオ。
Spd20070905fzg

FWフィナッツィがゴール。
Spd20070905fzh

大喜びのガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆様。
Spd20070905fzi

アメリカの監督。
最下位のチームの監督を続けるのは辛いだろうが、
元もとずっと最下位なので、それほど責任ととらされてはいないようだ。
まだ、若いので、セリエAの試合を経験したことが、
今後につながるはずである。
Spd20070905fzj

GKフィリッピ。
Spd20070905fzk

DFニウトン。
Spd20070905fzl

この日のパカエンブー競技場。
※クリックすると拡大する。
Spd20070905fzm

つづく。

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domingo, 16 de setembro de 2007

ブラジルの「世界柔道」4 最終日に、日本金メダル3個。

ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催されていた「世界柔道」4日目。

日本は、一気に金メダル3個を獲得した。

女子の48キロ級の谷亮子。
そして女子無差別級の塚田真希選手。
Spd20070916d
Spd20070916b

男子の棟田康幸選手が、最後の決勝戦で見事寝技で一本勝ち。
この棟田選手の身体の柔らかいことには驚いた。
Spd20070916c

(棟田選手へのインタビュー)
「20070916sporTVnews-Judo-Entrevista-Muneta.wmv」をダウンロード


谷選手へは、日系女性の日本語がうまい人がインタビューした。
※録画しなかった。
Spd20070915e

ブラジルは、メダルを新たに取ることはなかった。
「20070917GloboEsporte-Judo.wmv」をダウンロード


それで、決勝戦の時には、
会場の観客席はかなり空いていて、
日本人応援団がさらに目立った。

日本が金メダルを取ったことで、
その表情がうって変わって明るかった。

23時過ぎから、4日目の表彰式が行われた。

おかげさまで、
40分間に、日本国歌「君が代」を3回も聞かせていただいた。
「20070916sporTVnews-Judo-Hino1.wmv」をダウンロード

「20070916sporTVnews-Judo-Hino2.wmv」をダウンロード

「20070916sporTVnews-Judo-Hino3.wmv」をダウンロード

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サッカー・ブラジル選手権2007 その89 第26節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第26節が、
9月15日(土)および16日(日)に行われた。

結果は次の通り。

※第26節に先立って第16節の未消化試合が1試合おこなわれた。
9月12日(水)    第16節第3日目
試合開始          試合結果             競技場
20h30 Flamengo 3 x 1 Cruzeiro Maracanã
「20070913GloboEsporte-BA16-Flamengo-Cruzeiro.wmv」をダウンロード

9月15日(土)    第1日目
試合開始          試合結果             競技場
18h10  Goiás       0 x 3  Náutico       Serra Dourada
18h10  Fluminense    2 x 0  América-RN    Maracanã
18h10  São Paulo     2 x 1  Santos        Morumbi
「20070915GN22-BA26.wmv」をダウンロード
ゴイアスはこの敗戦で、パウロ・ボナミゴ監督が解任
※アメリカの成績は歴史的。
※サンパウロFCは、もう優勝確率が98%を超えている。
 サントスのヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督は優勝を諦めた。

9月16日(日)    第2日目
試合開始          試合結果             競技場
16h   Corinthians     0 x 1  Botafogo     Pacaembu
16h   Atlético-PR     2 x 1  Palmeiras    Kyocera Arena
16h   Sport         3 x 1  Paraná      Ilha do Retiro
16h   Atlético-MG    3 x 4  Cruzeiro     Mineirão
18h10  Figueirense     4 x 1  Juventude    Orlando Scarpelli
18h10  Grêmio        1 x 0  Internacional  Olímpico
18h10  Flamengo      1 x 1  Vasco       Maracanã
「20070916GN22-BA26a.wmv」をダウンロード
「20070916GN22-BA26b.wmv」をダウンロード
コリンチャンスは、地元パカエンブー競技場で負け
※パルメイラスは、一同は同点に追いついたが。
※グレミオ対インテルナシオナウの”クラシコ”は、
 グレミオの勝利。
※フラメンゴ対ヴァスコ・ダ・ガマの”クラシコ”は、
 引き分け。


次節の第27節の予定は次の通り。

9月22日(土)    第1日目
試合開始          試合予定             競技場
18h10  Goiás      x  América-RN      Serra Dourada
18h10  São Paulo   x  Figueirense       Morumbi
18h10  Grêmio     x  Santos          Olímpico
※サンパウロFCは、地元モルンビー競技場での試合。
 負けそうにない。

9月23日(日)    第2日目
試合開始          試合予定             競技場
16h   Palmeiras      x   Corinthians     Morumbi
16h   Atlético-MG    x   Internacional    Mineirão
16h   Juventude     x   Flamengo      Alfredo Jaconi
16h   Náutico       x   Sport         Aflitos
18h10  Botafogo      x   Fluminense     Maracanã
18h10  Atlético-PR    x   Paraná        Kyocera Arena
18h10  Vasco        x   Cruzeiro       São Januário
※コリンチャンスは、パルメイラスとの”クラシコ”。
 また事件が起きることだろう。
※ナウチコ対スポルチの”クラシコ”。
※ボタフォゴ対フルミネンシ戦も”クラシコ”。
※アツレチコ・パラナエンセ対パラナ戦も”クラシコ”。
※ヴァスコ・ダ・ガマは地元サン・ジャヌアリオで、クルゼイロ戦。
 ロマリオの出場はない。

(第26節を終了した時点での順位は次のとおり)
Spd20070916a

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サッカー・ブラジル選手権2007 その88 第26節 コリンチャンス対ボタフォゴ。

9月16日(日)16時から、サンパウロのパカエンブー競技場で、ブラジル選手権第26節のコリンチャンス対ボタフォゴ戦が行われた。

9月12日(水)にも、パカエンブー競技場で、同一クラブによる対戦が行われたが、これは南米杯の試合だった。
この試合では、ボタフォゴは2対1で勝利している。

ブラジル杯の試合では、
コリンチャンスの選手で、南米杯に出場できなかった選手が出場し、逆にボタフォゴは出場できない選手がいるので、コリンチャンスが有利かもという予想があった。

サンパウロは、朝から良い天気で、10時頃にはかなり日差しが強かった。
気温も昼頃には29度くらいにまでなったはずだ。
ところが、14時過ぎから、冷たい風が吹き始め、
15時頃から雲がでてきた。
試合が始まるくらいには、やや肌寒くなりはじめていた。

チケットは、15日(土)の昼頃に買った。
観客は多いかと思っていたのだが、13時前では競技場周辺は全く静か。
わずかにそれらしい人が競技場に向かっているくらいだった。

14時過ぎから、多少は騒がしくなった。
しかし、15時過ぎでも、競技場の周辺に観客がいっぱいいるという感じはなかった。

15時半過ぎに家を出た。
人はあまり多くなかった。


(コリンチャンスの先発と控え)
Spd20070916i
Spd20070916j
(ボタフォゴの先発と控え)
Spd20070916k
Spd20070916m_2

試合の方は、
1対0で、コリンチャンスは敗れた。
ゴールを決めたのは、ドドゥだった。
Spd20070916m

後半は、気温がどんどんと下がって寒かった。

観客は、もう静かに、そしてあっという間に競技場を出た。

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ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その95 「シダ娘」と喧嘩。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウ
Spd20070422st

rede TV!局で、毎週日曜日21時過ぎから、2時間ほど放送されている "Pânico na TV"にレギュラー出演している。
Spd20070325si

この番組に関する話題である。

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サブリナ・サトウSabrina Satoは、 "Pânico na TV"のムリェール・サマンバイアMulher-Samambaia(=シダ娘)ことダニエリ・ソウザDanielle Souzaと喧嘩した。
Spd20070916e

2人は、収録中に口論をした。
原因はサマンバイアSamambaiaが遅れたからのようだ。

他のイベントに捕まっていたダニエリ・ソウザDanielle Souzaは予定された時間に到着しなかった。
収録に続いて約束があったサブリナサトウはそれでストレスがたまり、同僚と口論をした。

サブリナ・サトウの姉妹で広報のカリーナ・サトウKarina Satoはそんな喧嘩は知らないと言う。
「もし何か重大なことがあったとしたら、自分は知っているはず。 サブリナとダニエリはとても静かだった。 そんなことは起きなかったと思う」と言った。

番組に関係する情報源によると、収録の日には本当にストレスが溜まるが、サブリナ・サトウではなかった。

ムリェール・サマンバイアMulher-Samambaiaが遅れてきたことで、パニキャットPanicatのマテリアルを即興で作ることが必要になった。
これが、番組のプロデューサーを激怒させた。

ダニエリ・ソウザが最終的に現場に到着したときに、プロデューサーが彼女に注意をした。
このエピソードは15日前のことである。

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どこでも、現場はピリピリしているものだということがよく分かる。

ブラジルで最も下品で馬鹿馬鹿しい番組の"Pânico na TV"でも、
現場はふざけているわけではない。

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サマンバイアは、
もう3年ほどずっとこの番組に出演しているのだが、
いつも黙って後ろで踊っているような役割であった。
Spd20070916f

しかし、このころちょっとだけ脚光を浴びてきている。

最近は、ちょっとだけせりふがついた。

本物のシルヴィオ・サントスが、
彼女をいたく気に入っているという話がでていた。

3ヵ月ほど前に、
"Sexy"という雑誌で、
とても素晴らしく美しい裸体を披露していた。

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ブラジル人のパーティー その4

拙宅は、サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅街にある。

住宅以外は建てられないところで、
一切の商業施設は設置を禁止されている。
基本的には、とても静かな地区である。

9月15日(土)の夜。
21時過ぎには、
拙宅の斜め裏の家から、音楽が聞こえていた。

ボサノバ系やMPB系の音楽だった。
やや音量が多かった。

よく聞いていると、
生演奏だった。

それぞれの楽器がバラバラに弾いているときもあったので、
練習でもしているのかと思った。

歌手もいた。

ボサノバ系やMPB系の音楽なので、
それほどうるさくもなく、
多少は快くもないことはなかった。

だが、21時をすぎて、
人の声が大きくなってきた。

人が増えてきたのだ。
少なくとも数十人はいるかのようだ。

音楽も変わった。

音量が無茶苦茶に大きいわけではないが
低音が響いてくる。

2時3時と、人がいっぱいのようだ。

たぶん、5時過ぎまではこんな状態が続くのだろう。

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このパーティーを開いている家は、人は住んでいない。

普段は事務所として使われている。

一戸建て専用住宅街といっても、
内実は、かなり事務所として使用されている。

都心に接していることと、
それぞれの家がかなり大きいので、
現在のブラジル人の暮らし方には、
向かなくなっていることもあるのだろう。

拙宅も、そういう家の一つである。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その87 ゴイアスのパウロ・ボナミゴ監督解任。

パウロ・ボナミゴPaulo Bonamigo監督は、もうゴイアスGoiásの監督ではない。

パウロ・ボナミゴ監督は、9月15日(土)にセッハ・ドウラーダSerra Dourada競技場で、ナウチコNáuticoに3対0でゴイアスが敗れた後に解任された。

試合の前から状況は非常に難しかった。
負ける結果になると、監督の退任は必至であった。


社長は、後任の監督について何人かの検討をしている。

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パウロ・ボナミゴ監督は、今年のブラジル選手権の第2節から、
ゴイアスの監督となっていた。

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ブラジルの「世界柔道」3。

ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催されている「世界柔道」も3日目。

またもや、ブラジル人ジョアン・デルリーが金メダル。
これで、3個目になった。
「20070915sporTVnews-Judo-Hino.wmv」をダウンロード

地元開催としても、大したものだ。

日本女子の佐藤藍子選手が3位決定戦で勝ったすぐ後に、嬉しそうに笑った。
テレビの解説者が、初めて笑った日本選手であるといった。

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sábado, 15 de setembro de 2007

ブラジルの「弾丸列車」。

「弾丸列車」といえば、
弾丸のように速い列車と言うのが、世界的に一般的な意味である。

もちろん、
ブラジルでも、普通に弾丸列車といえば、
高速鉄道のことを意味していて、
欧州や日本で時速200キロ以上で運行されている列車のことを指している。

ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで、
9月10日に、港湾からの新しい鉄道が開通した。
Spd20070912l

港湾大臣や都市大臣が、
その開通を祝って、午前中に列車に乗った。
Spd20070912i
Spd20070912j

マスコミも同乗した。

港湾地区を出発し、
列車はそれほどスピードもなく、市街地を進んでいった。

ジャカレジーニョというリオ・デ・ジャネイロの北部にある、
それほど新しくもないファヴェーラを通過したときに、
この列車に向けて、
何発も銃弾が発射された。
Spd20070912f
Spd20070912g

列車内は大混乱になった。
Spd20070912h

この銃撃で、
けが人は出なかったようだ。
「20070910JG-TremBala.wmv」をダウンロード


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この日の午後、
ジャカレジーニョに、
警察が入り、
少なくとも1人を射殺したそうだ。
この列車への銃撃事件と関係があるものなのかどうかは分からない。
Spd20070912k

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ブラジルの弾丸列車は、
本当に「弾丸列車」であったという報道である。

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ジャカレジーニョは、
ロマリオの出身地として、
知る人ぞ知る地区である。

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ブラジルの「素敵なベリーダンス」。

月曜日から金曜日まで毎日午前に、Globo局で放送されているシューシャXuxaの番組。

色々とタイトルが変わったり、模様替えもあるのだが、20年以上続いている。

子供向けの番組なので、
普段は見ることはない。
9月11日に、何となく見ていたら、
とても素敵なベリーダンスが始まったので、
あわてて録画してみた。
「20070911Xuxa.wmv」をダウンロード

どうもこのコーナーは、
才能のある子供の芸を披露するコーナーのようであった。
毎日1人もしくは一組が、ダンスなどの芸を見せているようだ。
Spd20070912d

ブラジルは、
言うまでもなく移民の国である。

日本人移民の前に、
アラブ系の移民も沢山来ている。
19世紀の話である。
主に、当時はオスマントルコ帝国領であった、現在のレバノンやシリアあたりから来た人が多かったようだ。

サンパウロ市では、
商業に携わっている人が多く、
ここの分野では強い力を持っているほか、
政治家も多い。

そういうことで、アラブ系の人がいるわけで、
アラブ系の文化芸能が、ブラジルにあっても何の不思議もない。

たぶん十代前半だと思うのだが、
あどけなさもあるが、
艶めかしくもある。
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かつて、中東で、
このようなダンスを見たことがあった。

ある人の家で、
その家の女性が踊ったのである。

手の動きが何とも妖艶であった。

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ブラジル・サンパウロの「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2007」 その2。

9月8日(土)から9月16日(日)まで、サンパウロ市西部のペルヂーゼス地区のすぐ先のアグア・ブランカ地区にあるアグア・ブランカ公園Parque Agua Brancaで、「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2007」が開催されている。

これには、サンパウロ市に住んでいる人は絶対にいった方がよい。
もしくは行くべきだ。
と書いたので、行った人がいるかと思いきや、
会場で東洋系の顔を見ることはほとんどない。

2007年のプログラムを手に入れた。

(表紙)
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(主催・後援組織)
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(プログラム)
※クリックすると拡大する。
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会期は、
9月15日(土)と16日(日)だけになったが、
本当に行く価値はある。


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サッカー:ニウマールの行方 その35 試合出場まで20日間。

ニウマールNilmarは、インテルナシオナウへの移籍で、キャリアの再開をする機会を得た。
この15ヵ月間、ニウマールは、コリンチャンスCorinthiansにおいて2回の重大なケガをしたことによって、実質的にプレイしていない。

ほとんど回復しているが、ニウマールはインテルナシオナウのまた新たに着るまでに20日間かかる。

ニウマールNilmarの最初のケガは、2006年7月16日のブラジル選手権Campeonato Brasileiroの対パルメイラスPalmeiras戦で起きた。

DFダニエウDanielと絡んで、ニウマールは右膝の靱帯を切った。
手術のあと7か月間グラウンドから遠ざかった。

復帰した後、5試合に出場した。
サンパウロ州選手権で、またもや相手はパルメイラスPalmeiras,で、左足の膝を同じようにケガした。
これは、3月4日のことであった。
これによって、ニウマールは身体の回復に努めていた。

ニウマールNilmarは一日7時間のワークをしている。 まだしていないのは左膝に負担をかけないためにヘッドの練習である。 身体は70%のコンディションである。 まだ20日間必要である」と、トレーナーのジョゼ・ポルテラJosé Portellaは言った。

この期間を守るとすると、ニウマールNilmarがインテルナシオナウで再デビューするのは、10月7日にベイラ・リオBeira-Rio競技場で行われる対アメリカAmérica-RN戦である。

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ニウマールは、実はケガが多い。

身体が細すぎる。

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サッカー:ニウマールの行方 その34 公式に、インテルナシオナウの選手になった。

ニウマールNilmarは、インテルナシオナウの選手である。
これは公式になった。
Spd20070915a

9月14日(金)午後、インテルナシオナウの社長ヴィットリオ・ピフェーロVitório Pifferoが木曜日の朝の合意し、この日の未明に締結したことを確認した。

「ニウマールは契約した。 この未明に締結した疲れた交渉だった。 ニウマールは月曜日に紹介されるに違いない」と、ヴィットリオ・ピフェーロは明言した。

社長は、アレシャンドレ・パトAlexandre Patoと替わる形でニウマールNilmarが来たと強調した。
ヴィットリオ・ピフェーロは、アレシャンドレ・パトがミランMilanに行ったことで不満が溜まっているファンへの答えとしたがった。

「アレシャンドレ・パトを失いたくはなかった。 しかし、売ったのは契約の力である。 この契約で、我々は我々のファンを満足させた。 ここで産まれたアイドルをつれてきた」と締めた。

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ニウマールは、契約後まもなく、
ブラジルサッカー協会の「日報」に、インテルナシオナウの契約選手として名前が出た。
これで、
いつでもブラジル選手権の試合に出場できることになった。
「20070914sporTVnews-Nilmar.wmv」をダウンロード

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ニウマールが、インテルナシオナウと契約した。
ニウマールは、2003年にインテルナシオナウのジュニアからプロに上がってきた。
インテルナシオナウでは、69試合に出場し25ゴールを決めていた。
2004年8月に、フランスのリヨンに売られた。

これで、もうコリンチャンスとははっきりと関係がなくなった。

約2年のコリンチャンスの所属だった。

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ブラジルの「世界柔道」2。

9月14日(金)、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催されている「世界柔道」の2日目。

ブラジルは、
チアゴ・カミーロが、7戦全て一本勝ちで、金メダルを獲得した。
Spd20070913f

(表彰式での国歌演奏)
「20070914sporTVnews-Judo-TiagoCamilo-Hino.wmv」をダウンロード

他に、銅メダルも獲得した。
「20070915GloboEsporte-Judo.wmv」をダウンロード


どうにも気になるのが、
観客席の真ん中にいる日本の応援団。

場所が場所だけに、テレビに良く映るのだが、
何ともむっつりしている。

日本選手が敗退した後だからだろうが、
目の前で行われている試合の勝者には拍手くらい送って欲しいものだ。

何人もが腕組みをして、
憮然としている姿は何とも異様だ。

柔道というのは、
こういうものなのだろうか。

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sexta-feira, 14 de setembro de 2007

サッカー:ロマリオの日々 その22 特別なオリンピックの開会式に出席。

ロマリオRomárioは、この金曜日(9月14日)にリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro州ヴォルタ・レドンンダVolta Redondaで行われるオリンペーヂOlimpedeの開会式に参加すると期待されている。
オリンページとは、特別な必要性がある障害を持っている人のオリンピック(Olimpíada da Pessoa Portadora de Necessidades Especiais).である。

このイベントの組織によると、ロマリオBaixinhoは、ダウン症を持っている一番下の娘のイヴィーIvyと、妻のイザベラIsabelaと共に式に出席する。

ロマリオRomárioは、右くるぶしの怪我で、6月14日にヴァスコ・ダ・ガマとボタフォゴBotafogoが対戦したときからグラウンドから遠ざかっている。

3週間前に、ロマリオは手術を受けた。
手術後は良い経過というにもかかわらず、ロマリオの復帰の見通しがない。

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モナコからは戻ってきていたようだ。

本当に、グラウンドに戻る日がいつになるのだろうか。

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サッカー:ニウマールの行方 その33 インテルナシオナウは、ニウマールと合意。

インテルナシオナウは、9月14日(金)の朝にも、ニウマールNilmarとの契約を公式にするに違いない。

ニウマールは、インテルナシオナウと合意したが、クラブはまだ秘密を守りたがっている。

木曜日の夜の、サンパウロSão Pauloでの会議で、契約の詳細が決まった。

会議には、元社長のフェルナンド・カルヴァーリョFernando Carvalho、ニウマールの権利の半分に出資するスーパマーケットのサンパウロの企業家、ニウマールの代理人のオルランド・ダ・オーラOrlando da Hora、そしてニウマールNilma自身が参加した。

彼らは、議事録を作成した。

役員達は、契約を確認しないと言い張っている。
しかし、サントスSantos、サンパウロFC、クルゼイロCruzeiro、フラメンゴFlamengo、そして特にグレミオGrêmioと戦って勝ち得た大きな勝利であることで交渉を誇りにしていると話している。

ニウマールの契約は4年間で、来年半ばには欧州へ移籍することが出来るという条項がある。

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今年のブラジル選手権に出場する選手の最終登録期限は、
9月14日(金)である。

この日までに、契約をして、
ブラジルサッカー協会CBFに書類を提出し登録をしなくてはならない。

つまり、期限のその日に、契約をし、それを公にするのだろう。

ニウマールがインテルナシオナウと契約したとしても、
未だ手術の後の回復トレーニング中である。
実際いつ出場するのかは、全く見えない。

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サッカー:コリンチャンスの危機 その1 給与の一部の海外での支払い

ブラジルで2番目に多いファンを持っているという、サンパウロの名門スポーツクラブのコリンチャンスの危機。

他のクラブにおいても、問題はもちろんある。
しかし、それ以上にコリンチャンスは問題が多すぎる。

とうとう、スポーツニュースで報じられる問題ではなく、一般のニュースで連日報じられるようなことになってきた。

問題が多すぎて、且つ、それぞれに登場人物が多く、仕組みが複雑怪奇なのがブラジルの色々な犯罪の特徴をもっているので、とても簡単に説明しきれない。

ブラジルでは、政界では、連日色々な疑惑がわいているが、
それを丁寧に取りあげていたら、きりがない。

コリンチャンスの数々の疑惑を題材に、
ブラジルのまたある一面を紹介していきたい。

選手は、とてもサッカーなどやっていられない状態に置かれている。

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コリンチャンスとMSIとの提携での、資金洗浄などの問題から、
今度は、給与の一部を海外で支払っていたという疑惑が吹き出した。

MSIとの提携問題を追っているのは、連邦警察であるが、
裁判所の許可を得て、コリンチャンス関係者の電話を長期間にわたり盗聴していた。
その会話の中から、この疑惑がでてきた。

第3国で支払うことで、
ブラジル国内の所得税を逃れたという疑惑である。

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連邦警察Polícia Federalは、
MSIの時代に、コリンチャンスCorinthiansにいた8人の選手と1人の監督の捜査をしている。

彼らにかかっている疑惑は、ブラジルの法律で禁止されている海外での給与である。

彼らとは、カルロス・アルベルトCarlos AlbertoマスケラーノMascherano、テベスTevezリカルヂーニョRicardinhoグスタヴォ・ネリーGustavo NeryニウマールNilmar、ロジャーRoger、シルヴィオ・ルイスSilvio Luizそしてエーメルソン・レオンÉmerson Leão監督である。

コリンチャンスの役員と代理人もまた、連邦警察によって捜査されている。
捜査は、コリンチャンスCorinthiansとMSIの提携における資金洗浄とその他の法律違反についての捜査をしている「ペレストロイカ作戦」"Operação Perestroika", の盗聴後に始まった。

ある盗聴では、選手達が海外口座について話しているのが明らかになった。
盗聴の一つでは、カルロス・アルベルトCarlos Albertoの元婚約者が「ここで半分、海外で半分と、給与をもらっていることを話す」と言っている。

MSIのキア・ジョオラビシアンKia Joorabchianとの会話で、リカルヂーニョRicardinhoは海外で金を受け取る約束を取り付けた。

2人の選手は容疑を否認した。
エーメルソン・レオン監督は、全て適正に支払われたと言った。

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この2-3日、ニュースでは、これらの会話の一部が報じられている。

こういった給与の支払いは、
おそらくコリンチャンスだけのことではないとは思う。

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ブラジルでは、警察の捜査では盗聴や盗撮は普通に使われていて、
連日報じられる事件報道では、
それらの映像や音声が流されている。

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マスコミも、取材相手の許可を取らずに、
秘密裏に撮影した映像をどんどん流す。
放映後、数日以内に早ければ当日にも、
警察の捜査があり、取材相手が容疑者が逮捕される。

これが、ジャーナリズムの力だと自画自賛している。

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サッカー:ニウマールの行方 その32 インテルナシオナウと契約がほぼ決定。

インテルナシオナウは、9月13日(木)の朝、ニウマールとの契約に合意した。

モルンビーMorumbiで、交渉にいたサンパウロFCの役員がニウマールがインテルナシオナウに行くことを確認した。

サントスとの最後の競争でインテルナシオナウは、4百万レアル(=約2.6億円)を提示した。 さらに、インテルナシオナウと別のスポンサー契約を結んでいるスーパーマーケットをやっているサンパウロの企業が更に4百万レアルで、50%の権利を持つことになる。
ニウマールは、木曜日中にも、ポルトアレグレPorto Alegreに飛ぶ。
契約はまだ締結されていないが、4年間になる。
ニウマールNilmarは、2008年7月以前には海外に出て行かないことを約束した。

インテルナシオナウの役員は、いつものように、合意を確認していない。
サッカー担当副社長のギオヴァンニ・ルイジGiovanni Luigiは契約についての質問に対して、笑っただけだった。
彼は、朝から連絡が取れない社長のヴィットリオ・ピフェロVitório Pifferoが扱っている問題であるといった。

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9月13日(木)には、
インテルナシオナウは公式に発表しなかった。

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ブラジルの「世界柔道」。

9月13日(木)から、
ブラジル・リオ・デ・ジャネイロで、
「世界柔道」が開幕した。

スポーツ専門チャンネルで、ずっと放送しているので、何となく見てしまった。

ブラジルのルシアーノ・コヘーアという100キロ以下級の男子選手が、金メダルをとった。
(表彰式での国歌演奏)
「20070913Judo-Hino.wmv」をダウンロード

それにもう1人が、別の級で、銅メダルを取った。
「20070914GloboEsporte-JUdo.wmv」をダウンロード

日本の女子選手が、2人銀メダルを取った。
でも、表彰式で、ちっとも嬉しそうな顔をしていない。
銅メダルの選手だって嬉しそうな顔をしているのに。

日本人応援団が、
やたら落ち込んでいる様子も、
画面で何度も映し出された。

それと、
他の国の選手は、表彰式では、
柔道着ではなく、ジャージに着替えていたのだが、
日本選手2人は柔道着のままだった。
どうしてだろう。
日本選手はジャージは持っていないのだろうか。

驚いたのは、
スポンサーが、ほとんど日本企業であること。
TOYOTAとKOMATSUとMIZUNOとYakultは、ブラジルにもある。
KDDIもないことはない。

だが、コスモ石油、アコム、ダンディハウス、東建コーポレーションや産経新聞はない。
おまけに、日本語で書いてある。
日本人以外には理解できない。

選手のゼッケンにも、日本企業の名前があった。
「ホームメイト」とあったが、
知らない企業だ。

まるで、
日本でやっているのかと思えるくらいだ。
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柔道のことは何も知らないので、
余計なことは書かないが、
この1週間くらいの事前の報道で、
日本の選手の動きが何も伝えられなかった。
他の国の選手の映像はあったのだが。

「今回に限らずいつも隠れている」というような表現をニュースではされていた。
ブラジル到着後に、
どこかで合宿をしていたということだろうが。

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quinta-feira, 13 de setembro de 2007

ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その11 アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラが身体検査に来なかった。

線審のアナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラAna Paula Oliveiraは、9月12日(水)朝に、サンパウロ州のABCのサン・カエターノ・ド・スルSão Caetano do Sulで行われたFIFAの年次身体検査でもっとも待ちこがれていた人物であった。
アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは、ブラジルサッカー協会CBFの審判委員会の会長のセルジオ・コヘーアSérgio Corrêaに連絡して、1週間後に試験をすると言った。
Spd20070907b
(参考画像:2007年9月7日)

「彼女は自分に電話してきて、行くことは出来ないと言った。 そしてケガをしているという書類を送ってきた。 それで、彼女は、来週20日に、今日試合で来ることが出来なかった者達と一緒にテストをすることになる」と、セルジオ・コヘーアは説明した。

テストは、プレイボーイ誌“Playboy”でヌードになって議論を起こし、出来るだけ早くグラウンドに戻りたがっているアナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラにとって決定的なものである。
ブラジルサッカー協会で続けて行くには、アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは40メートルを6秒40で6回、150メートルを35秒で20回、わずかに40秒休んで、やる必要がある。

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この試験で、
合格しなかった審判が結構出ているようだ。

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アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは、このテストを通過できるだけの身体に戻っているのだろうか。

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quarta-feira, 12 de setembro de 2007

ブラジル・サンパウロの小鳥 その36 目新しい小鳥。

ブラジル・サンパウロの中心部に近い一戸建て住宅専用地域にある拙宅。

8月になって、徐々に日が長くなってきている。
9月になって、太陽も角度をどんどんと高くしてきた。

もうすぐ春になるのだ。

春がやってくることを確実に感じることが出来るのは、
この時期、拙宅の周辺は、鳥の鳴き声でいっぱいになることである。

だいたい朝3時過ぎから、日没ころまでは、鳥の声が絶えることはない。
朝3時は、もちろん真っ暗である。
夜明けまではまだ3時間もあるのに、
鳥たちが鳴き始めるのである。

鳥の声で目覚めてみたいなんていうのは、
一つの理想だが、
現実は、
はっきり言って寝ていられないくらいである。

でも、鳥の鳴き声に囲まれているのは、悪い気分ではない。

そういった環境にいるわけで、
拙宅にも次から次と小鳥たちがやって来る。

一応、餌と水は用意している。

この春から、
新顔の小鳥が顔を出すようになった。

頭が真っ赤な小鳥だ。
Spd20070904ca

いつも単独でやって来る。
非常に警戒心が強い。

長居をせずにすぐに飛んでいってしまう。
カメラの準備が間に合わない。
Spd20070906ca

置いている餌を変えると、
その餌にあった小鳥がやってくるのである。

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隣家では、
最近ニワトリを飼い始めた。
これも、朝からけたたましい。

どうして都心でニワトリを飼うのだろう。
そこまで広い庭があるわけではない。

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ブラジル・サンパウロの「ダニエル」

ブラジルの独立記念日の9月7日(金)16時過ぎ、
サンパウロ市北部のショッピングセンターの駐車場。

このショッピングセンターの駐車場は未だ無料である。

そこに、一組の夫婦。
Spd20070907cc

女性の名前は分からない。
でも、男性は、ダニエルだ。
間違いない。
Spd20070907cd

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サッカー・ブラジル選手権2007 その86 第24節 コリンチャンス対アメリカ戦 観戦1。

9月5日(水)にサンパウロのパカエンブー競技場で行われたブラジル選手権第24節コリンチャンス対アメリカ戦を観戦に行った。

試合開始が、平日の試合にしてはかなり早い19時30分にもかかわらず、
競技場の周辺には人が集まっていた。
Spd20070905fa

それでも、試合開始前25分では、正面スタンドにたどり着いた人はまだそれほどいなかった。
Spd20070905fb

仕事を終えて、そのまま競技場にやって来る人たちが、どんどんと増えていった。
Spd20070905fc

競技場の正面に向かって左側に、臨時のチケット販売所が設置されていた。
Spd20070905fd

パカエンブー競技場正面。
Spd20070905fe

正面入り口。
Spd20070905ff

シャルレス・ミラー広場には、入場券を買い求める人たちの長い列が出来ていた。
この人達の多くは、試合開始までに、競技場内にはいることは出来なかったはずだ。
※クリックすると拡大する。
Spd20070905fg

競技場に入った。
まだまだ席は埋まっていない。
仕事帰りで、パカエンブー競技場に19時過ぎに到着するのは普通の人には難しい。
※クリックすると拡大する。
Spd20070905fk

アメリカの選手の記念撮影。
選手がどんどんと代わるようなチームで、有名な選手もいないはずである。
GKだって、前日に登録されたばかりで、もう出場だった。
Spd20070905fh

ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆様のお席は、久しぶりにほど完全に埋まっていた。
Spd20070905fi

この日の審判。
ボールを持っているのが主審だが、なんだか頼りなかった。
Spd20070905fj

コリンチャンスの選手の入場。
MFヴァンペッタが、また先頭をぶっちぎりで走ってきた。
大抵の子供はついていけない。
Spd20070905fl

平日なので子供は少なかった。
Spd20070905fm

競技場の真ん中で、観客に挨拶。
Spd20070905fn

コリンチャンスの控えの選手達。
Spd20070905fo

コリンチャンスの選手の記念撮影。
前列左から、FWアルシ、MFカルロス・アルベルト、SBカルロン、FWエーヴェルトン・サントス。
後列左から、DFベトン、MFヴァンペッタ、MFブルーノ・オッタヴィオ、DFゼロン、SBニウトン、GKフィリッピ、FWフィナッツィ。
※クリックすると拡大する。
Spd20070905fp

どこのどなたさまか知らないが子供。
なんだか1人出て来ていた。
Spd20070905fq

DFベトンは、この試合がコリンチャンスでの200試合目になる。
コリンチャンスのジュニア出身でそのままコリンチャンスにいるのだから、
他のクラブでの出場はない。
Spd20070905fr

マスコミに囲まれているのがDFベトン。
Spd20070905fs

この頃の携帯電話はカメラ付きが多いので、観客も気楽に撮影している。
でも、携帯のカメラの解像度では、選手の顔ははっきり写るはずもない。
写真を撮影して、その場でメイルということもやらない。
メイルをしている人を見たことがないと言っても言いすぎではない。
Spd20070905ft

つづく。

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サッカー・南米杯2007 その5 コリンチャンス対ボタフォゴ戦。

9月12日(水)21時45分から、
サンパウロのパカエンブー競技場で、
南米杯のコリンチャンス対ボタフォゴ戦が行われる。

この南米杯は、ホーム・アウェー戦で行われる。
8月22日に、リオ・デ・ジャネイロのマラカナ競技場で行われた
ボタフォゴ対コリンチャンス戦では、
コリンチャンスは3対1で敗れている

それで、
今日の試合では2対0以上で勝てばよいのだが。

ボタフォゴに1点でも取られると、
勝ち抜きは非常に難しくなるだろう。

この南米杯は、
リベルタドーレス杯と違って、
大した意味のない選手権である。

優勝すると、
来年になって、
今年のリベルタドーレス杯の優勝チームと、レコッパを争うくらいである。

そういうことなので、
客の入りも良くない。

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19時30分を過ぎても、
競技場の周辺は静かである。

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21時20分頃に、家を出た。
あまりに静かで、確かに競技場の周辺にも人は多くない。
警察はいるから、競技場の周辺はある程度安全だ。

競技場に入っても、確かに観客はまばらである。

21時45分に始まるはずの試合だったが、
どういうわけか、
22時頃に始まった。
テレビ局の都合だろう。

(コリンチャンスの先発と控え)
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Spd20070912p
(ボタフォゴの先発と控え)
Spd20070912q
Spd20070912r

試合は、2対1でコリンチャンスが負けた。
「20070913GloboEsporte-CSA-Corinthians-Botafogo.wmv」をダウンロード

Spd20070912s

これで、南米杯に敗退した。

観客はわずかに約4000人。
観客がいなかったのと、
夜になって冷えたので、
寒かった。

観客もすぐに消えた。

(試合映像録画済)

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尚、
このコリンチャンス対ボタフォゴの対戦は、
9月16日(日)にも
同じパカエンブー競技場で行われる。
ブラジル選手権の第26節の試合としてである。

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サッカー・ブラジル代表 メキシコ戦 その2 試合。

9月12日(水)21時30分(*ブラジル・ブラジリア時間)から、
米国・ボストンBostonで、
ブラジル代表対メキシコMéxico代表の親善試合が行われる。

10月14日の対コロンビア戦で始まる
2010年のワールドカップ出場権を賭けた南米予選の前、
最後の親善試合である。
10月17日には、エクアドル戦が
マラカナ競技場で行われる。

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DFフアンJuanが、打撲傷で、このメキシコとの試合に出場しないことが決まっている。

ボストンのジレット競技場Gillette Stadiumで行われるこの試合では、
ブラジル代表Seleção Brasileiraはユニフォーム・ナンバー1を着用する。
シャツは黄色、パンツは青、靴下は白である。

GKは灰色のユニフォームである。

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(ブラジルの先発)
Spd20070912m
(メキシコの先発)
Spd20070912n

試合は、3対1でブラジルの勝利。

メキシコが後半終了間際に先制したが、
すぐにクレーベルのゴールで同点に追いついた。
後半になって、
カカがゴール。
さらに、アフォンソがゴールした。

MFエラーノが、レッドカードで退場。
さらに、ドゥンガ代表監督も退場になっている。
「20070912Selecao-Amistoso-Mexico.wmv」をダウンロード

(試合映像録画済)

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ブラジル・サンパウロの「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2007」 その1。

9月8日(土)から9月16日(日)まで、サンパウロ市西部のペルヂーゼス地区のすぐ先のアグア・ブランカ地区にあるアグア・ブランカ公園Parque Agua Brancaで、「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2007」が開催されている。

これには、サンパウロ市に住んでいる人は絶対にいった方がよい。
もしくは行くべきだ。
1年以上住んでいる人には、おもしろさが分かるだろう。

工芸品、名物料理など色々のものが展示され、販売されているからだ。
もちろん食べ物もいっぱいだ。
ショーも開催されている。
※クリックすると拡大する。
2007年のプログラムは、印刷されたものは、配布されていない。
Spd20070909ca

日系色は全くない。
焼きそばも餃子も天ぷらもない。
だからかもしれないが、日系人の顔もほとんど見ないくらいである。

食べ物も、普段のサンパウロでは、あまり目にしないものが多い。

日系のイベントよりも、食べ物はどれも
量が多く、安い。
そして美味しい。

9月12日(水)の夜は、「セレナーデの夜」。
ロマンチックな音楽を聴ける。

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この会場のアグア・ブランカ公園は拙宅から遠くないので、2006年は開催期間中に昼も夜も何度も通った。
公園の周辺は、たぶん比較的治安は夜でも悪くないところである。
公園内にも、2箇所駐車場があるが、今年は関係者だけに開いている。

公園の東西には、夜間と休日には路上駐車できる。
平日の昼間は、もうスペースを探すのは難しい。

北側にも、大きな駐車場が多い。

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terça-feira, 11 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル代表 米国戦 その9 ロナウヂーニョ・ガウーショのゴールは息子へ。

9月9日(日)に行われたブラジル代表が米国代表を4対2で撃破した試合でもっとも活躍したロナウヂーニョ・ガウーショRonaldinho Gaúchoはゴールを、2歳半の息子ジョアンJoãoに捧げた。
これによって、ロナウヂーニョ・ガウーショはまた父親であることについてのいかなる憶測をも終わりにした。

「このゴールは、自分の唯一の息子のものだ。 すでにバルセロナBarcelonaでの1ゴールを、息子に捧げた。 それだブラジル代表としてのゴールが足りなかった」と、ゆりかごを揺らすような仕草をしながらロナウヂーニョ・ガウーショは明言した。

アルジェリア戦に続いて2試合連続で、この試合でのブラジル代表の2ゴール目を決めた、良い活躍が出来て幸せなロナウヂーニョ・ガウーショは、ブラジル代表のユニフォームを着てやる気がまた出たと言った。

「それぞれのトレーニング、それぞれの試合が、自分をドゥンガDunga代表監督の仕事の哲学に適合させている。 やる気がある」。

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1週間ほど前に、
バルセロナの試合で、
ロナウヂーニョ・ガウーショの息子とその母親が観客席に現れていた。
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※クリックすると拡大する。

急に、露出を始めたのは、どういう訳だろうか。

3人を巡る関係に変化が出たのだろうか。

それとは別に、ロナウヂーニョ・ガウーショもカカも、
ドゥンガ代表監督の軍門に下ったようだ。
2人が、ドゥンガ代表監督を褒め称えたり、もしくはしおらしい発言が続いている。

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segunda-feira, 10 de setembro de 2007

サッカー:ニウマールの行方 その31 インテルナシオナウと契約が近い。

インテルナシオナウNilmarは、9月10日(月)にFWニウマールとの契約する可能性が高い。

インテルナシオナウはニウマールから希望の金額を聞き、対案を出し、それに対するさらなる対案を得て、今は最終的な書類作りのためにニウマールの代理人オルランド・ダ・オーラOrlando da Horaとの交渉に戻った。

インテルナシオナウの社長は公に金額について話をしていない。
しかし、電話ではニウマールの権利を買う金額(50%で8百万レアル(=約4.3億円)。)について合意して、契約の期間についても4年とした。
残っている懸案はニウマールの給与で、まだインテルナシオナウが提示来ている価格より高い金額を要求している。

「インテルナシオナウInternacionalがニウマールの国内競争の勝利者となるか保証は出来ない。 我々は電話で話をしている。 休みにもオルランド・ダ・オーラOrlando da Horaと話をして、この月曜日にもあたらな会議をする」と、インテルナシオナウの社長のヴィトーリオ・ピフェーロVitório Pifferoは明言した。

ニウマールNilmarは、見いだされたインテルナシオナウに親近感を持っている。

ニウマールは、インテルナシオナウに個人的な友達がいる。  
アベル・ブラーガAbel Braga監督に愛されている。
インテルナシオナウはよりよい結果を出す状態を求めている。
特に来年。

また、ニウマールの恋人の家族が、リオ・グランヂ・ド・スルRio Grande do Sul州に住んでいるという事実は重要だ。
※※2年前には、ニウマールは結婚しているような話だったが、
   このところ”妻”ではなくて、”恋人”という表現が多い。

しかし、インテルナシオナウは手順通りに交渉を進めている。
インテルナシオナウは、ニウマールを巡っては、サンパウロFC、サントスSantos、グレミオGrêmioと競争しており、もし獲得に失敗してもファンを失望させることがないように最大限配慮している。

アベル・ブラーガAbel Braga監督は、ニウマールNilmarがいるチームの契約を立てるに至っているが、まだこの件については慎重である。

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他のクラブとの交渉についての情報はない。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その86 フィグェイレンセの新監督に、アレシャンドレ・ガロが就任。

フィグェイレンセFigueirenseは、9月9日(日)の朝、サンパウロSão Pauloで、アレシャンドレ・ガロAlexandre Gallo40歳との契約に合意した。

アレシャンドレ・ガロは、この水曜日にフラメンゴFlamegoに4対1で敗れた後に解任されたマリオ・セルジオMário Sérgio監督の替わりである。

アレシャンドレ・ガロは、サンパウロ州リベイロン・プレットRibeirão Preto出身で、2003年から2004年にはヴィラ・ノヴァVila Nova (MG、2005年にはポルトグェーザPortuguesa de DesportosとサントスSantos、2006年にはFC東京Tókio、スポルチSport (PE)、そして2007年にはインテルナシオナウInternacional (RS)の監督をしている。

アレシャンドレ・ガロは、2004年にはブラジル選手権を制したサントスSantosのヴァンデルレイ・ルシェンブルゴVanderlei Luxemburgo監督の監督補佐で、2007年にはスポルチSportでペルナンブコ州選手権そしてインテルナシオナウInternacionalでレコッパRecopaで優勝した。

フィグェイレンセFigueirenseの新監督として、9月10日(月)にフローリアノポリスFlorianópolisに到着し、午後にパリョッサPalhoçaのカンビレラCambirela・トレーニング・センターで紹介される。

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アレシャンドレ・ガロは、運が強い監督のようだ。
短い就任期間にタイトルを得ている。

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domingo, 9 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その85 第25節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第25節が、
9月8日(土)および9日(日)に行われた。

結果は次の通り。

9月8日(土)    第1日目
試合開始        試合結果            競技場
16h   Figueirense    2 x 1  Atlético-MG   Orlando Scarpelli
16h   Internacional   3 x 0  Flamengo     Beira-Rio
16h   Vasco       0 x 2  São Paulo    São Januário
18h10 Cruzeiro      2 x 0  Grêmio      Mineirão
18h10 Santos       1 x 0  Juventude    Vila Belmiro
「20070908encimadahora-BA25.wmv」をダウンロード
※フィグェイレンセはマリオ・セルジオ監督辞任のあと、監督代行で勝利。
※インテルナシオナウは地元で大勝利。
 フルミネンセはまた降格圏内に。
※ヴァスコ・ダ・ガマは、約1年ぶりに地元で敗戦。
 サンパウロFCを止めることは誰にも出来ない。
※クルゼイロは勝利で2位を守る。

9月8日(土)    第1日目
試合開始        試合結果            競技場
19h  Palmeiras       2 x 0  Goiás       Parque Antarctica
19h  Paraná        1 x 0  Corinthians    Durival Brito
19h  América-RN     1 x 1  Sport        Machadão
19h  Fluminense     2 x 0  Atlético-PR    Maracanã
19h  Náutico        4 x 1  Botafogo      Aflitos
「20070909sporTVnews-BA25a.wmv」をダウンロード
「20070909sporTVnews-BA25b.wmv」をダウンロード
※パルメイラスは地元で勝利。
 リベルタドーレス杯出場権圏内の4位に上昇。
※コリンチャンスは、3連勝ならず。
(パラナの先発と控え)
Spd20070909d
Spd20070909e
(コリンチャンスの先発と控え)
Spd20070909f
Spd20070909g
(パナラ州歌とブラジル国歌の演奏)
「20070909Futebol-BA25-Parana-Corinthians-Hino.wmv」をダウンロード
※ボタフォゴがこのところ悪い。


次節の第26節の予定は次の通り。
※その前に、第16節の未消化試合が1試合行われる。

9月12日(水)    第16節 第3日目
試合開始        試合予定            競技場
20h30  Flamengo   x  Cruzeiro          Maracanã


9月15日(土)    第26節 第1日目
試合開始        試合予定            競技場
18h10  Goiás       x  Náutico       Serra Dourada
18h10  Fluminense    x  América-RN    Maracanã
18h10  São Paulo     x  Santos        Morumbi
※サンパウロFC対サントスの”クラシコ”


9月16日(日)    第26節 第2日目
試合開始        試合予定            競技場
16h   Corinthians    x  Botafogo    Pacaembu
16h   Atlético-PR    x  Palmeiras    Kyocera Arena
16h   Sport        x  Paraná      Ilha do Retiro
16h   Atlético-MG   x  Cruzeiro     Mineirão
18h10  Figueirense    x  Juventude    Orlando Scarpelli
18h10  Grêmio      x  Internacional  Olímpico
18h10  Flamengo     x  Vasco       Maracanã
※コリンチャンスは、地元パカエンブー競技場にボタフォゴを迎える。
※パルメイラスはアウェーでアツレチコ・パラナエンセと。
※アツレチコ・ミネイロ対クルゼイロの”クラシコ”。
※グレミオ対インテルナシオナウの「グレナウ戦」は”クラシコ”。
※フラメンゴ対ヴァスコ・ダ・ガマの”クラシコ”。
 ロマリオは出場しない。


(第25節を終了した時点での順位)
Spd20070909a

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サッカー・ブラジル代表 米国戦 その8 試合。

9月9日(日)17時から、米国シカゴで、サッカー・ブラジル代表は、米国代表との親善試合を行った。
(ブラジル代表の先発)
Spd20070909c
(米国代表の先発)
Spd20070909b

(ブラジル国歌の演奏)
「20070909Futebol-Selecao-Amistoso-EUA-Hino.wmv」をダウンロード

(米国国歌の演奏)
「20070909Futebol-Selecao-Amistoso-EUA-Hino-EUA.wmv」をダウンロード

結果は4対2でブラジルの勝利。
「20070909sporTVnews-Selecao-Amistoso-EUA.wmv」をダウンロード

ブラジルは、米国のマークと芝の状態が悪いグラウンドに、苦しんだ。

先制したのは、コーナーキックキックからの攻撃をものにした米国。

ブラジルは、前半に米国の自殺点で同点に追いついた。

後半、コーナーキックをDFルーシオが驚異的にジャンプして頭で決めた。
その後、また米国に同点にされた。

しかし、
FKをロナウヂーニョ・ガウーショが決め、
終了間際にエラーノがPKを確実に入れた。

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9月12日(水)には、米国ボストンで
ブラジル代表は、メキシコ代表と親善試合を行う。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その84 コリンチャンスのルリーニャ17歳に、英国のトッテンハムからオファーがあった。

9月7日(金)に、MFルリーニャLulinhaは英国InglaterraのトッテンハムTottenhanからオファーがあったことを確認した。
しかし今はブラジルBrasilにいるのが望みで、将来はより利益のあるオファーを受け取るだろうと明言した。

「自分の代理人のヴァグネル・リベイロVágner Ribeiroがそのオファーがあったと言った、しかしコリンチャンスCorinthiansは今はそれを聞く気はなかった。 自分は海外でプレイする前にコリンチャンスCorinthiansで正選手として定着する必要があると思っている」と、ルリーニャ17歳は言った。

6百万ユーロのオファーは、外された副社長のネジ・クリNesi Curiのところへ来ていた。
コリンチャンスは将来もっと利益を出せると考えて、今ルリーニャを売ることは考えなかった。

ルリーニャは、クリチーバで行われる対パラナ戦では、出場停止のアルシに替わり、正選手となる。

今はルリーニャLulinhaの本当の価値を見せるときである。 自分にとって大きな機会である。 それは分かっている。 良いプレイをしたい」と言った。

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コリンチャンスのプロのチームでのデビューは、今年の4月。
まだ16歳であった。

まだ、ブラジル選手権では1ゴールもしていない。

それでも、6百万ユーロとは。


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sábado, 8 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル代表 米国戦 その7 TOYOTA・フィールドで練習。

9月8日(土)に、ブラジル代表seleção brasileiraはシカゴChicagoのTOYOTAフィールドToyota Fieldで、日曜日に行われる米国Unidos代表との親善試合の前の唯一のトレーニングを行った。
ドゥンガDunga代表監督はカカKakáとロナウヂーニョ・ガウーショRonaldinho Gaúchoを正選手に選んだ。

その他の目新しいところでは、FWアフォンソ・アルヴェスAfonso Alvesがチームに入った。
彼は良く動いた。

ドゥンガ代表監督は、何度が活動を止めて、ボールが止まった状態からのプレーにこだわった。

3回の中で、
正選手のチームがGKジュリオ・セーザルJúlio Césarのチームに勝った。
ごーるは、マイコンMaicon、フアンJuanとジウベルト・シウヴァGilberto Silvaが決めた。
トレーニングの最後に、ロナウヂーニョRonaldinho、ロビーニョRobinho、エラーノElano、ジュリオ・バチスタJúlio Baptista、ダニエウ・アルヴェスDaniel Alvesがファールキックの練習をした。

約1000人のファンがTOYOTAパークにやってきて、多くの者がブラジル代表のユニフォームを着て、熱狂的に選手を待っていた。
TOYOTAパークトレーニングセンターCentro de Treinamento Toyota Parkは、現代的なスポーツコンプレックスで、芝生は完璧で、25000人の観客の収容能力がある。

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このトレーニングの入場料は、1人20ドルであった。

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ブラジル・サンパウロの「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2006」。

もう1年も前のことになるのだが、
サンパウロ市西部のペルヂーゼス地区のすぐ先のアグア・ブランカ地区にあるアグア・ブランカ公園Parque Agua Brancaで、「サンパウロ州伝統文化フェスティバル」が開催された。
Spd20060917zq

これは、
サンパウロ市に住んでいる人は絶対にいった方がよい。
もしくは行くべきだ。
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工芸品、名物料理など色々のものが展示され、販売されているからだ。
もちろん食べ物もいっぱいだ。
ショーも開催される。
※クリックすると拡大する。(2006年のプログラム)
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日系色は全くない。
サンパウロなのに、日系色が全くないところがとても面白かった理由かもしれない。

歴史の短いブラジル・サンパウロ州で、
意外に面白いものがあるものだと思った。
以前は、内陸部の街など全て同じだと思っていたのだが、
意外に多様性があることを知った。

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この会場のアグア・ブランカ公園は拙宅から遠くないので、2006年は開催期間中に昼も夜も何度も通った。
公園の周辺は、たぶん比較的治安は夜でも悪くないところである。
公園内にも、2箇所駐車場があるが、満車は間違いなし。
公園の東西には、路上駐車できる。
北側には、ちょっと離れているが大きな駐車場が多い。

ペルヂーゼスperdizes地区はとても雰囲気の良いところだが。
パライゾparaisoなどより、はるかにいいところだといつも思っている。

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会場のアグア・ブランカ公園について「ブラジル・サンパウロの公園シリーズ」で紹介しようと思っているうちに時間が経ってしまった。
特に州営公園の紹介になって時間がかかりすぎているからだが。

アグア・ブランカ公園は州営公園で、ちょっと特殊な公園である。

ここでは、よく催し物が開催されている。

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フードコート。
サンパウロ州の各市がブースをだして、ちょっと変わったものを出していた。
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お菓子のコーナー。
これは死ぬほど甘いお菓子ばかりだ。
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大きな人形。
ペルナンブコ州のレシフェのマネのような。
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工芸品。
こういったものも全て市毎にブースがあった。
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こういうものはインジオの椅子だ。
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実際に制作しているところを見せていた。
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サッカーははずせない。
やっぱりコリンチャンスが1番人気ということを証明している。
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ここでも制作の過程を見せていた。
丸太を削ると中は赤かった。
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馬場では、馬にも乗れた。
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ダンス。
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高齢者ばかり一団によるショー。
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宗教色の強い展示もあった。
ほとんどがカトリックだったが。

サンパウロ市のフレグェイシア・ド・オ地区。
歴史のある地区である。
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訪れた人は、みんな楽しんでいた。

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2007年は、9月8日(土)からである。

絶対にこれはお勧めだ。

面白い。

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ブラジル・サンパウロの広告 看板規制8 エステ小野寺の挑戦。

ブラジル・サンパウロ市は、
2007年1月から、「美観条例」によって、屋外広告がほぼ全面的に禁止された。

それまで、
市内の中心部や幹線道路に溢れていた屋外広告は、2-3ヵ月で大部分が消え去った。

そして、その掲示スペースも徐々に撤去されてきている。

だが、ごく稀に、いまだに広告スペースがそのままになっているだけではなく、広告ポスターが更新されているところがあるのだ。

もちろんこれは違反で、高額の罰金を支払わなくてはならないはずである。

8月の末に、
市内の中心部コンソラソン地区とバッハ・フンダ地区で、
エステ・オノデラの広告を見つけた。
Spd20070821b

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エステ・オノデラは、高級エステである。

高級住宅街の近くで、エステ・オノデラの店舗を見つけることが出来る。
市内屈指の高級一戸建て住宅専用地区パカエンブーと最高級アパート街のイジェノポリスの境界付近にもある。

訪れる顧客も、一目でそれなりの社会階層に属していることがわかる人である。

このような高級エステが、このようなやり方で
一般大衆向けに広告を出す必要が何故あるのかよく分からない。
ターゲットを絞ることが出来る雑誌や新聞広告の方が有効だろうに。

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人を綺麗にするのがエステなのだが、
街の美観は汚しているわけである。

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ブラジル・サンパウロの「花祭り」。

ブラジル・サンパウロ市から東北東へ約35キロのところに、アルジャAruja市がある。

そこで、8月25日(土)から3週間、週末だけ「Expo Aflord花の展示即売会」が開催されていた。
Spd20070821l

主催は、Aflordという団体だが、汎ヅットラ花卉生産者協会というのが日本語の表現である。

ヅットラDutraとは、サンパウロ市とリオ・デ・ジャネイロ市を結ぶ、ブラジルで最も重要な道の名称で、アルジャ市はこのヅットラ沿いにある。

このあたりは、以前に紹介したモジ・ダス・クルゼース市の柿祭りの地域などともすぐ近くで、サンパウロ市の近郊農業地域となっており、野菜や花卉などの生産農家が多く、それも主として日系の農家によって、それが担われているところである。

この団体も、名称は一見日系団体らしくないが、完全に日系団体である。
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会場の見取り図。
テント張りの建物が多いのだが、
ほぼ常設のような頑丈さだった。
Spd20070825ca

入り口には、2008年の日本移民100周年の委員会のブース。
Tシャツやピンなど色々な記念グッズの販売を行っていた。
Spd20070825cb

すでに、ステージではショーが始まっていた。
"Radio & TV Nikkei Show"である。
残念ながら、演目のリストは張り出されていなかった。
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この人、
リベルダーヂで開催されていた七夕祭りでも司会をしていた人だ。
Spd20070825cd

この2人は歌手。
夫婦だそうだ。
Spd20070825ce

おなじみのフードコート。
この催しは、実は入場料がそれほど安くはない。
それで、ある程度の層しか、来ていない。
ある階層以下の人は明らかに見あたらない。
一番混むはずの昼過ぎでも、席にはちょっと余裕があった。
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Spd20070825cg

日本食もある。
だが、それほど量は多くなく、それに安くない。
こういった催しに行っても、いつも何も食べずに帰ってくることが多い。
とても美味しい日本食に普段恵まれているせいもある。
Spd20070825ch

うどんだって、日本円に換算すると600円にもなるのだ。
とても食べる気がしません。
Spd20070825ci

記念碑があった。
Spd20070825cj

このあたり、
日本人も多く入植したが、
東欧系も多かったようだ。
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AFLORDの記念碑には、
「愛と美に 生きるよろこび 花まつり」と刻されている。
これで、この団体が日系団体ということが明白である。
Spd20070825cl

商品販売のブース。
この種の催しにいつも出店しているような店が出ていた。
こういったところでも何も買ったことがない。
Spd20070825cm

生け花展。
Spd20070825cn

すべて香月流だそうだ。
Spd20070825co

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展示会場。
素晴らしい花ばかりだったのだが、
何故か写真はこれ1枚。
Spd20070825cq

ステージでは、ギリシアの民族舞踊のショーも開催された。
このあたりには、ギリシア系も入植したということだろうか。
Spd20070825cr
「20070825a-Aruja.MOV」をダウンロード

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即売会も行われていて、
みんな花や木に加えて、園芸用品を買っていた。
これも買わなかった。
もう拙宅の庭はいっぱいなのである。

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この会場のすぐ近くには、
ブラジルにおけるPL教団の本部がある。

PLゴルフ場もある。
日本人駐在員が毎週通って、
ブラジルに親しまないままで終わってしまう一因だ。

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その49。

ブラジル・サンパウロの市内中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ベラヴィスタBelavistaも、
それも特にベシーガBexigaは、
グラフィッチ(壁絵)がとても多いところである。

問題は、なかなか歩く気になれないところだということ。
歩くと、もっとたくさん発見するのだろうが。
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sexta-feira, 7 de setembro de 2007

(索引)アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラ。

このブログにおけるアナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラについての記事の索引。(2007年9月6日現在)
※9月4日から、
 検索ヒットが急増しているので、その便宜のためにまとめておいた。
 どうして今頃急増しているのか不明。
 
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※内容は、必ずしもアナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラに関するものではないものもある。

サッカー・サンパウロ州選手権 その53 第13節コリンチャンス対マリリア戦 観戦 06/03/17
サッカー・サンパウロ州選手権 その58 第16節 パルメイラス対コリンチャンス 06/03/26
ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 06/03/28
サッカー・ブラジル選手権2006 その335 コリンチャンス対サントス戦 観戦。 06/10/17
サッカー・ブラジル選手権2006 その360 第33節終了。 06/11/05
サッカー・サンパウロ州選手権2007 その24 第7節コリンチャンス対リオ・クラーロ戦 観戦。 07/02/16
ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その2 脱ぐ。 07/06/20
ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その3 アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは肉体的に問題。 07/07/04
ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その4 アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラの露出。 07/07/07
ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その5 7月発売のプレイボーイ誌。 07/07/08
ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その6 ボタフォゴのファン。 07/07/12
ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その7 歴史になる1枚の写真。 07/07/16
ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その8 CMにも出演。 07/07/25
ブラジル・サンパウロの美人のサッカーの線審 その9 またまたテレビ出演。 07/08/01
ブラジルの「プレイボーイ」誌 その1 07/08/24
ブラジルの「プレイボーイ」誌 その2 「田舎娘」が、「線審」に勝てない。 07/08/26
サッカー・ブラジル選手権2007 その71 第21節コリンチャンス対クルゼイロ戦 観戦1。 07/08/28

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女性線審のアナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラは、
まだプロのサッカーの試合には復帰していない。

それでも、
あちこちに顔を出しては、映像になっているので、
近く紹介するつもりである。

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ブラジルのテレビ局は、自局の副社長の妻のトップレス姿を放送。

ブラジルのRede TV!局といえば、
毎週日曜日の20時から、サブリナ・サトウがレギュラー出演しているpanico na TVという、ブラジルで最も下品で、馬鹿な番組を放送しているテレビ局である。

そのRede TV!局が、自局の副社長マルセロ・カルヴァーリョ46歳の妻の「裸の写真」を放送した。

毎日20時頃から放送している"TV Fama"という番組で、Rede TV!局の副社長の妻のルシアーナ・ジメネスLuciana Gimenezの写真を放送した。

ルシアーナ・ジメネスLuciana Gimenez36歳は、ただの妻ではない。
彼女も、Rede TV!局で毎週月曜日から金曜日まで22時過ぎから"Superpop"という番組で司会者をしている。
この"Superpop"は、Rede TV!局ではpanico na TVにつぐ高視聴率番組である。
もうご存じの方も多いが、
ルシアーナ・ジメネスは、身長が180センチもあるスーパーモデルで、ミック・ジャガーの元愛人であって、2人の間には息子ルーカスが1人いる。
その息子は、サンパウロのジャルジンスにある英国学校に通っている。
昨年、ローリングストーンズがリオ・デ・ジャネイロでコンサートを終えた後に、ミック・ジャガーだけはサンパウロにやってきて、その学校を訪ねて、息子に会っている。

長くなったが、
ルシアーナ・ジメネスは、ちょうど一年前に、副社長と結婚した。
そして、結婚1年目を祝して、休暇で、イタリア ItáliaのサルジニアSardenha島で過ごしていた。
そこでトップレスでいるところを、パパラッチされて、
今週発売の雑誌Contigoにその写真が掲載された。
Spm20070906acp_1668gg

"TV Fama"という番組は、
ブラジルやその他の国の芸能人や有名人のゴシップや動向を報じる番組。
”女性週刊誌”のような番組である。
国内外で報じられた情報や、その情報が掲載された雑誌やサイトから、
写真や記事を拾って報じるお手軽な番組である。
どうでもよい番組が多いRede TV!局の番組の中でも、
本当にどうでもよい番組。

つまり、この番組の中で、
タレントでもあり、たまたま副社長の妻である、ルシアーナ・ジメネスがパパラッチされた写真を取りあげたわけである。

--------------------------
しかし、
こういうときにいつも思うのだが、
ブラジルは本当にヨーロッパだということ。

もちろん、欧州人の移民が圧倒的に多いのだから、
彼らの意識がヨーロッパ的であることは当然だし、
何も不思議ではない。

休暇で、
欧州の島に行って、
トップレスになって、
パパラッチされて、
それが雑誌の表紙になるような、
副社長の妻やタレントは、
日本にはいないだろうということ。

せいぜい、
六本木で
フォーカスされるくらい。
(*今はフライデーされるだろうが。)

何かスケールの違いを本当に感じるわけである。

こんな事で、スケールの違いといっても、
誉められたものではないが。

--------------------------
もっとも、
このパパラッチで、
ルシアーナ・ジメネスは、訴える気はないといった。

当然だ。
パパラッチされて喜んでいるはずだ。

パリウッドの女優のような気分になっているからだ。
虚栄心を満足させてもらって、お礼を言いたいくらいだろう。

年齢を感じさせない写真だったことだし。
181センチで、64キロだそうである。
※パパラッチ写真にしては、妙に鮮明。
 超望遠で撮影したようにもみえない。
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サッカー・ブラジル選手権2007 その83 第24節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第24節が、
9月5日(水)および6日(木)に行われた。

結果は次の通り。


9月5日(水)  第1日目
試合開始         試合結果             競技場
19h30  Corinthians    1 x 0  América-RN    Pacaembu
19h30  Goiás        2 x 3  Atlético-PR    Serra Dourada
20h30  Juventude     1 x 0  Cruzeiro      Alfredo Jaconi
20h30  Flamengo     4 x 1  Figueirense     Maracanã
21h45  Atlético-MG   0 x 0  São Paulo      Mineirão
21h45  Santos       2 x 1  Internacional    Vila Belmiro
21h45  Grêmio       3 x 1  Vasco        Olímpico
「20070905encimadahora-BA24.wmv」をダウンロード
コリンチャンスは、地元パカエンブー競技場で、当然の勝利
 連勝だが、内容は良くない。
※クルゼイロが、手痛い敗戦。
 首位からまた離れた。
※フラメンゴが地元で大勝利。
 降格圏を抜け出た。
 フィグェイレンセは監督が更迭
※サンパウロFCは、GKロジェリオ・セニの守備で命拾い。
※サントスは地元で勝利。
※グレミオは地元で勝利。

9月6日(木)  第2日目
試合開始         試合結果             競技場
20h30  Botafogo    1 x 1  Palmeiras       Maracanã
20h30  Paraná     2 x 4  Náutico        Durival Brito
20h30  Sport      0 x 2  Fluminense      Ilha do Retiro
「20070906encimadahora-BA24.wmv」をダウンロード
※パルメイラスが、エヂムンドのゴールで引き分け。


次節の第24節の予定は次の通り。

9月8日(土)  第1日目
試合開始         試合予定             競技場
16h   Figueirense    x  Atlético-MG    Orlando Scarpelli
16h   Internacional   x  Flamengo     Beira-Rio
16h   Vasco        x  São Paulo     São Januário
18h10  Cruzeiro      x  Grêmio       Mineirão
18h10  Santos       x  Juventude     Vila Belmiro
※地元で無敗を続けているヴァスコ・ダ・ガマがサンパウロFCを迎える。
 ロマリオの出場はない。


9月9日(日)  第2日目
試合開始         試合予定             競技場
19h  Palmeiras      x  Goiás          Parque Antarctica
19h  Paraná        x  Corinthians      Durival Brito
19h  América-RN    x  Sport          Machadão
19h  Fluminense     x  Atlético-PR      Maracanã
19h  Náutico       x  Botafogo        Aflitos
※コリンチャンスはアウェーで。


(第24節を終了した時点での順位)
Spd20070906a

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quinta-feira, 6 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その82 フィグェイレンセのマリオ・セルジオ監督解任。

9月5日(水)にマラカナMaracanã競技場で行われたブラジル選手権第24節の対フラメンゴFlamengo戦で4対1で敗れた後に、マリオ・セルジオMário Sérgio監督は、まだリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroにいるうちに、フィグェイレンセFigueirenseの社長のジョゼ・カルロス・ラージェスJosé Carlos Lagesによって解任された。


マリオ・セルジオMário Sérgio監督は先週コリンチャンスCorinthiansによって打診されていたが、まだフィグェイレンセの指揮を続けたいとしていた。

フィグェイレンセは勝ち点28点で、ブラジル選手権では16位となっている。
9月6日(木)に、もしパラナParanáがヴィラ・カンパネラVila Capanema競技場でナウチコNáuticoと引き分けると、フィグェイレンセは降格圏に落ちることになる。

ブラジル選手権では、マリオ・セルジオMário Sérgio監督は24試合で、7勝7分け10敗。
しかし、この10試合では、勝ったのはわずかに1試合で、相手はアメリカAmérica-RNであった。

今回は、マリオ・セルジオ監督にとって、2度目のフィグェイレンセの関東であった。
マリオ・セルジオ監督は今年の2月に契約をした。
その時には、フィグェイレンセはサンタ・カタリーナ州選手権Campeonato Catarinenseで最下位であった。
マリオ・セルジオ監督は、州選手権では降格を逃れ、ブラジル杯Copa do Brasilでは決勝戦までいきフルミネンセFluminenseに敗れた。

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これで、マリオ・セルジオ監督が
前監督のパウロ・セーザルカルペジアーニが解任されて、
10日にもなるのにまだ監督が決まらないままの
コリンチャンスの監督に就任する可能性が高まった。

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サッカー・ブラジル代表 米国戦 その7 エドゥ・ドゥラセナとグラッヂストンを追加招集。

フェネルバチェFenerbahçe (Turquia)のDFエドゥ・ドゥラセナEdu DracenaとスポルチンギSporting (Portugal), のグラッヂストンGladstoneが、9月6日(木)に、ドゥンガDunga代表監督によって、9月9日(日)にシカゴChicagoで行われる米国Estados Unidos代表との、そして、9月12日(水)にボストンBostonで行われるメキシコMéxico代表との親善試合を戦うブラジル代表seleção brasileira選手として招集された。

この招集は、サンパウロFCのDFアレックス・シウヴァAlex SilvaとチェルシーChelsea (InglaterraのアレックスAlexがケガのため離脱したことによる。

アレックス・シウヴァは、9月5日(木)に行われたブラジル選手権Campeonato Brasileiro第24節の対アツレチコ・ミネイロAtlético Mineiro戦で0対0で引き分けた時に、筋肉を痛めた。
アレックスは、くるぶしの怪我である。

欧州のパスポートを持っているので、エドゥ・ドゥラセナEdu DracenaとグラッヂストンGladstoneは、米国Estados Unidosにはいるのにビザの問題はない。

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ビザの問題で、選んだわけではないだろうに。

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ブラジルの「人質事件の結末」

8月30日(木)に、
ブラジルの西北部の辺境のロンドニア州のある町で、人質事件が起きた。

1人の男が、裁判所へ侵入し、6人を人質にした。
自身の離婚裁判に関して、気にくわなかったようだ。

事件発生から32時間。

男は、人質を次々に解放して、最後に1人の人質を盾にして、
街の広場にいた。

警官がまわりを取り囲んでいる。

それまでおとなしかった男が、
突然に警官に向かって、乱射し始めた。

ここで、
その時を待っていた警官数名が、
盾を持って、
男に突進した。

そして、
人質の身柄を確保した。

そして、
盾で押さえつけた男に向かって、
拳銃を続けざまに発射した。

男は、
頭と胸に、少なくとも7発の銃弾を受けた。

病院に運ばれたが、
助からなかった。

人質は、
無傷で、家に帰った。

事件は、こうして終結した。
「20070901JH-Rondonia.wmv」をダウンロード

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32時間も、ブラジルの警官は待つ。

こういった映像がテレビで放映されるということは、
ブラジルでも特異な事件とその結末ということだろう。

もっとも、
毎年、ブラジルでは、
たぶん1000人以上は、
警察との銃撃戦で死んでいるはずだ。

映像がないだけだ。

もちろん、警察も必ずしも無事ではないし、
そして流れ弾に当たる無関係の市民もいる。

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その48。

ブラジル・サンパウロの市内中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ベラヴィスタBelavistaも、
それも特にベシーガBexigaは、
グラフィッチ(壁絵)がとても多いところである。

問題は、なかなか歩く気になれないところだということ。
歩くと、もっとたくさん発見するのだろうが。
Spd20070727ca

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ブラジル・サンパウロのカルナヴァル2008 その2 ガヴィオンエス・ダ・フィエウのエンヘードが決まった。

2008年のサンパウロのカルナヴァル(=カーニバル)のデスフィーリ(=パレード)は、
2月1日(金)と2月2日(土)
に、サンボードモで行われる。

そのデスフィーリで、初日のトップを務めるのが、あのガヴィオンエス・ダ・フィエウである。

もともとは、
サッカーのコリンチャンスのファン組織であるが、
エスコーラ・ヂ・サンバでもある。

出自が出自なので、
他のエスコーラ・ヂ・サンバから、
宿敵のマンシャ・ヴェルヂと共に、
いつもつまはじきにされている

でも、今のところ
2008年は、
他のエスコーラ・ダ・サンバと同じカテゴリーで出場することになっている。

そのガヴィオンエス・ダ・フィエウが、
2008年のデスフィーリで使用する曲(=エンヘード)が、
8月31日(金)の夜に決まった。

ガヴィオンエス・ダ・フィエウの本部といえば、
バッハ・フンダにある。

鷲が睥睨しているので、
それと気付かない人はいないはずである。

そこで行われたコンテストで、
曲(=エンヘード)が決まった。
「20070901JNsp-GavionesdaFiel-SambaEnredo.wmv」をダウンロード

ガヴィオンエス・ダ・フィエウのデスフィーリに出場する人は、
これから半年間、
毎週末ガヴィオンエス・ダ・フィエウの本部で行われる
あのけたたましい集会に参加して、
この曲を完璧に覚えなくてはならない。

まさか、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウに、
日本人が参加しているということはあるのだろうか。
もし参加しているとすると、たいそう勇気があるとしかいいようがない。

ちなみに、
サブリナ・サトウは、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウのデスタッキを3年間続けている
2008年もまた、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウで出場するはずである。

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サンパウロでは、悪いことばかりしている子供に、
親が、
「そんなことばかりしていると、大きくなったらガヴィオンエス・ダ・フィエウにはいるしかないよ」とか、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウがさらいに来るよ」とか言って、脅かしているかどうかは知らない。

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サッカー・ブラジル代表 米国戦 その6 3選手のビザ発給される。

ブラジル・サッカー協会CBFは、米国Estados Unidos領事館がアレックスAlex、アフォンソAfonso、そしてミネイロMineiroの3選手のビザを発給したと発表した。

3選手は、9月9日と12日に米国で行われるブラジル代表の親善試合のために米国にはいるためのビザをまだ得ていなかった。

この月曜日(9月3日)に、ブラジル代表のスーパーバイザーのアメリコ・ファリアAmérico Fariaはマスコミに3選手のビザがないことを心配していると打ち明けていた

ブラジル代表は、9月6日(木)の夜に、2つの親善試合のために米国に出発する。

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発給は当然だ。

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quarta-feira, 5 de setembro de 2007

サッカー:ニウマールの行方 その30 要求の給与が高すぎる。

ニウマールNilmarが要求する給与がインテルナシオナウInternacionalとの合意を難しくている。
ニウマールは、インテルナシオナウの給与の限度のずっと上の金額を要求することになる。
これにもかかわらず、インテルナシオナウはニウマールとの契約を諦めず、交渉を続けている

インテルナシオナウは、3百万ユーロで50%の権利と、4年の契約をオファーしている。

交渉でそのほかの難しい問題は、ニウマールの契約解除についての条項である。
ニウマールNilmarの代理人のオルランド・ダ・オーラOrlando da Horaは欧州Europaの移籍の窓が開く1月に海外へニウマールが移籍できることの補償を求めている。
インテルナシオナウは、少なくとも来年の7月まではニウマールがクラブに残留することを望んでいる。

インテルナシオナウの役員は、年末まででは投資する意味がないと思っている。
インテルナシオナウとニウマールNilmarの代理人の次の会議は、この水曜日サンパウロSão Pauloで行われる。

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ニウマールはまだ治療中である。
今年1月2月に数試合に出場したが、昨年7月から1年以上もプレイしていないと同じである。
9月中に、試合に出場できるかどうか分からない。

それにブラジル選手権は12月の第1週に終了し、それからはブラジルのサッカーシーズンは1月に始まる州選手権までは休みになる。

つまりせいぜい2か月間程度しか、ニウマールを使えないのであれば、
インテルナシオナウが契約をためらうのも当然である。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その81 第24節 コリンチャンス対アメリカ。

9月5日(水)17時30分から、サンパウロのパカエンブー競技場で、サッカー・ブラジル選手権第24節のコリンチャンス対アメリカ戦が行われる。

どういう訳か、17時30分からという早い時間に試合が始まることとなった。
帰宅のラッシュと重なって、パカエンブー競技場の周辺は、多少車が混雑しているようだ。

前節のサントス戦で、まさかの勝利を手にしたコリンチャンス。
今日の試合は、アメリカという最下位のチームのでまず勝利すると思われている。

そういうこともあってか、ファンの出も週日にしては悪くはないようだ。

この試合のチケットは、9月4日(火)に買っておいた。
前の試合のチケットが買えなかったことに懲りたからだ。
窓口のお姉さんには、一応どうして早く窓口を閉めたのか、文句を言っておいた。
警察の指示だったそうだ。
サントスのファンが暴れるからということだろう。

もうすぐ19時になる。
でかける。

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試合は、1対0でコリンチャンスが勝った。
「20070905sporTVnews-BA24-Corinthians-America.wmv」をダウンロード

当然の結果で、負けなかったよりましといった程度。

(コリンチャンスの先発と控え)
Spd20070905a
Spd20070905b
(アメリカの先発と控え)
Spd20070905c
Spd20070905d

前半11分に、FWフィナッツィがゴールを決めただけ。
「20070905Futebol-BA24-Corinthians-America1.wmv」をダウンロード

内容はなかった。
コリンチャンスが良かったのは前半25分くらいまで。
「20070905Futebol-BA24-Corinthians-America2.wmv」をダウンロード

観客は、約1万7千人と、平日ということを考えると割と来ていた。

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その47。

ブラジル・サンパウロの市内中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

東洋人街のリベルダーヂも、
グラフィッチ(壁絵)が多いところである。

もう20年以上も建築がストップしている工事現場。
こういった管理者のいない外壁は、格好の標的になる。

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ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その94 サファリ・ツアー。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウSabrina Sato
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サブリナ・サトウは、rede TV!局が毎週日曜日20時頃から約2時間放送している、ブラジルで最も下品な馬鹿番組panico na TVにレギュラー出演している。
Spd20070819szf

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この番組の企画で、今まで考えられないくらい数々ハードな(そして時には馬鹿馬鹿しい)チャレンジをさせられてきたサブリナ・サトウである。

サブリナ・サトウ26歳。
時々ひどく疲れたような表情になっているときがある。
そういうときに、半分のはずの日本人のDNAがより鮮明になっている気がする。
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Spd20070819se


そのサブリナ・サトウは、7月始めに、南アフリカにロケに行って、番組を休んでいた

そして、いよいよその南アフリカで撮影されたロケの第2弾である。
Spd20070819sf

その番組でのサブリナ・サトウのコーナーのはじまりだ。
Spd20070819sze

※※今回のこのコーナーは、
   極めてブラジル人向けの映像になっていたことを、
   前もって告知しておきます。
   最初から最後まで、ブラジル人の大好きな映像で
   構成されます。

サファリ・ツアーのために飛行場に、小型機で到着したサブリナ・サトウ。
Spd20070819sh

Spd20070819sm

その滑走路で、なにか身体を曲げて、何かを確かめているサブリナ・サトウ。
元ダンサーのサブリナ・サトウは身体がとても柔らかい。
Spd20070819sl

何でも、蜂だかアブに、お尻を刺されたので、それを確かめているのだ。
病院に行かなきゃと、ちょっとした騒ぎになった。
Spd20070819sk

そして、この日のツアーガイドとのツーショット。
Spd20070819sn

出発の前に、車の横に隠れて着替え。
お尻が見えている。
Spd20070819so

着替えたのはこのお尻丸出しのスタイル。
こんなので、サファリ・ツアーに出かけて良いのだろうか。
Spd20070819sp

車の助手席にはサブリナ・サトウ。
Spd20070819sq

カメラマン2人が後ろの荷台からサブリナ・サトウの撮影を行っていた。
そのせいか、徹頭徹尾お尻ばかり。
Spd20070819sr

サブリナ・サトウもノリノリ。
お尻丸出しのこんな姿で隣にいられたのでは、
まともに運転できないだろうと思うのだが。
Spd20070819sz
「20070819PaniconaTV-SabrinaSato-c.wmv」をダウンロード

車を降りるときも、お尻
Spd20070819su

Spd20070819szg

歩いても、お尻
Spd20070819sv

とにかく、お尻を強調するカットばかり。
Spd20070819sw

たまには、シマウマに扮装したのも見せてくれた。
この衣装は、ブラジルから用意していったのだろうか。
寸法がピッタリだった。
Spd20070819st

他のツアー客は、どう思っただろう。
Spd20070819szd

もちろん、
時々、キリンや野牛や象やサイも出て来る。
まるで、アリバイ作りのように、時々だ。

池にいたカバを見て逃げるサブリナ・サトウ。
カバだって、びっくりだろう。
Spd20070819sx

ライオンを見て、得意の顔を見せるサブリナ・サトウ。
Spd20070819sy
「20070819paniconaTV-SabrinaSato-b.wmv」をダウンロード

ところで、このサファリ・ツアーの車には屋根がない。
万が一のことはないのだろうか。

そして、ただ車で走っていっただけで、
サブリナ・サトウがお尻を見せただけで、
それほどの盛り上がりもなかったこのロケであった。
しかし、また最後に余計なことをした。

うずくまって、お尻を押さえているサブリナ・サトウ。
お尻が熱い」と言っていた。
Spd20070819sza

それもそのはず、
お尻をサソリに刺されたのだ。
Spd20070819szb

それも、わざと。
Spd20070819szc
「20070819paniconaTV-SabrinaSato-a.wmv」をダウンロード

野生の動物よりも、
サブリナ・サトウのお尻を見せまくった今回であった。

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ブラジル人は、とにかくお尻が好きだ。

男性もお尻好きだが、お尻自慢の女性も多い。

このpanico na TVでは、
別コーナーになるのだが、
お尻がいっぱいのコーナーがある。

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ブラジルのサイトから、
"Sabrina Sato"での画像検索でこのブログにもかなりのヒットがある。

その多くは、やはりお尻”の画像があるものに集中している

おそらく、今回の記事もまた画像検索が集中することになるだろう。

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terça-feira, 4 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル代表 米国戦 その5 日程。

ブラジル代表Seleção Brasileiraは、9月9日と12日に、2010年のワールドカップCopa do Mundoの出場権を得るための南米予選の開始前の最後の親善試合を行う。

9月9日に、ブラジルBrasilは、シカゴChicagoで米国Estados Unidos代表と試合をする。
9月12日に、ボストンBostonで、メキシコMéxicoと試合をする。

ブラジル代表Seleção Brasileira一行は、9月6日19時50分にリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroのトム・ジョビン国際空港Aeroporto Internacional Tom Jobimを離陸し、サンパウロSão Pauloのグァリューリョス国際空港Aeroporto de Guarulhosへ向かう。

グァリューリョスGuarulhosからは、22時45分にでるマイアミMiami行きで出発し、シカゴChicagoに向かう。

※クリックすると拡大する。
Spm20070904a

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サッカー:ニウマールの行方 その29 ニウマールも会議に参加。。

インテルナシオナウInternacionalの社長はニウマールNilmarとの契約に関する情報の取り扱いについては可能な限り最大の注意をしている。 しかし、実質的にニウマールについては強固なものになっている。

9月3日(月)、ニウマール代理人のオルランド・ダ・オーラOrlando da Horaとインテルナシオナウの役員のネウトン・ドルモンドNewton Drummondの会議に出席していた。
次の会議は、火曜日の夜。

インテルナシオナウとニウマールは、良い方向に交渉を進めている。
すでに契約時期や、欧州からのオファーがあった場合の将来の自由についての条項について話し合っている。
インテルナシオナウは7月にニウマールを自由にすることについて同意し、少なくとも3年契約するように要求している。
次の議題は、給与の決定である。

アレシャンドレ・パトAlexandre PatoとセアラCearáを売ったインテルナシオナウは、主な競争相手となるサントスとサンパウロFCの金銭オファーに対向できる状況にある。
それ以上に、インテルナシオナウは、ニウマールを見いだしたクラブということで親密であり、気持ち的に勝っている。

「もし誰かが2のオファーをしても、我々は1.5である。 その0.5は重くない。 ニウマールNilmarはインテルナシオナウを選ぶと信じている」と、ネウトン・ドルモンドは明言した。

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ニウマールの行き先は、インテルナシオナウになるのだろうか。

ニウマールは、それほどドライではないので、
インテルナシオナウに戻る可能性はあり得る。

ドライでないところがニウマールの弱さだと思う。

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その46。

ブラジル・サンパウロの市内中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

東洋人街のリベルダーヂも、
グラフィッチ(壁絵)が多いところである。

この作家の作品も市内各所(どちらかというと南部)で見つけることができる。
可愛い恐竜の絵なのですぐに分かる。
Spd20070820b

ほとんどが、とてもシンプルな線画で終わっている。
色が付いたものは、ほとんどない。
そして、完全に着色されたものは、このほかには知らない。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その80 アルシはコリンチャンスと更新したい。

ボリビア代表のアルシArceのコリンチャンスCorinthiansへのレンタル契約は、年末に終了する。
アルシは、ボリビアBolíviaのオリエンチ・ペトロレロが所有していて、コリンチャンスTimãoはアルシを買うための優先権を持っている。
アルシは、9月3日(月)に、コリンチャンスに残りたいと言った。

「とてもここにいたい。 あと3ヵ月で自分の契約は終了する。 残留するために働きを見せたい」と、アルシは言った。

アルシArceは、日曜日のサントスSantos戦での2ゴール目を決めた。

ビデオを見たエーメルソン・レオンEmerson Leão監督によって、指名されて、コリンチャンスにやってきた。
しかし、4月にいなくなったエーメルソン・レオン監督では多くの機会はなかった。
しかし、こちらも解任されたパウロ・セーザル・カルペジアーニPaulo César Carpegiani監督では信頼を得た。
コリンチャンスを指揮しているゼ・アウグストZé Augusto監督代行の最初の試合の対アツレチコ・ミネイロAtlético-MG戦では、アルシはポジションをエヴェルトン・サントスEverton Santosに渡した。

しかし、クラシコのサントス戦では取り返した。

「自分はここでボリビアBolíviaでのようにプレイしている。 スペースを作っている。 このやり方でボリビア代表に招集されることが出来た。 このやり方でコリンチャンスにいるようにしたい」と、アルシArceは明言した。
Spd20070903a

公式に、コリンチャンスの役員はアルシArceの残留について検討する、興味ある選手だと言った。

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体格には恵まれず軽量ではあるが、
試合中、右も左もとてもよく走る。

ドリブルも悪くない。

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サッカー:ニウマールの行方 その28 インテルナシオナウは諦めない 3。

インテルナシオナウInternacionalが、FWニウマールNilmarとの契約を固めることが出来たのは、9月3日月曜日の夜ではなかった。

インテルナシオナウColoradoのサッカー担当役員のネウトン・ドルモンドNewton Drummondは交渉をするために代理人のオルランド・ダ・オーラOrlando da Horaと会ったが、両者は合意に達することはなかった。

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火曜日にも引き続き交渉が行われそうだ。

インテルナシオナウは、今は多少資金を持っているはずである。

昨年後半、FWラファエル・ソビスを、レアル・マドリに売った。
今年は先頃、同じくFWアレシャンドレ・パトをミランに売った。

今のニウマールならば、買うことは出来るはずだ。

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ブラジル・サンパウロの「84人サーフ」。

アースウェイブOrganização do Earthwaveは、9月3日(月)に、前日にサンパウロ州のサントスSantosのケブラーマールQuebra-Marで、同じ波に84人のサーフィストがいたのは世界記録と認定した。

イベントのわずか1日後に、ブラジルBrasilにおけるアースウェイブの組織者のリコ・ヂ・ソウザRico de Souzaはアースウェイブでの記録の73人を超えたとの公式通知を受けた。

「喜びでいっぱいである。 大事なことはサントスSantosは日曜日にお祭りの日だったことと、我々の目標を達成したことである。 環境を大切にすることがどれほど重要かと見せることが出来た。 サントス市にこのイベントへの協力を感謝したい」と、リコ・ヂ・ソウザは広報を通じて発表した。

アースウェイブEarthwaveは、地球温暖化とその国で起きていることに関心を持ってもらうためのイベントで、日曜日に行われた。

「7つの国で関わってくれた全ての人に感謝している。 これから9月の最初の日曜日にいつもこのイベントを、将来はもっと大きく成功させるように力を行き始めている」と、パウル・ボタPaul Bothaは明言した。.

84人のサーフィストが波に乗るために、リコ・ヂ・ソウザは120人以上のサーフィストを海に入れた。

もっとも人が多かったのはケープタウンCidade do Caboで340人が集まったが少ししか乗れなかった。
英国Inglaterraでは120人が海に入り、一度に波に乗れたのは31人だった。
豪州Austrália、レウニオン島Ilhas Reunião、タヒチTaitiではコンディションが良くなかった。

アルゼンチンArgentinaのマル・デル・プラタMar Del Plataでのトライについての情報が入っていないが、パウル・ボタは波がなくて、記録の達成はないと保証している。

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4回トライしたそうだ。

ロング・ボードがほとんどである。
「20070903GN22-Surfista.wmv」をダウンロード

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ブラジルで「遠藤農相の辞任」が報じられた。

9月2日(日)は、ブラジルでは、そして世界でも、大きな事件がなかった。

そうでもなければ、日本の政治の”小さな”ニュースが報じられるはずもない。

サンパウロでは凶暴な性格を持つ”ピッツブル”という犬種によって、
この週末、噛まれて人が亡くなったり、ケガをしたということが報じられていた。

そういったサンパウロにしてはかなり微笑ましい事件報道の合間に、
いきなり遠藤農相の辞任という、
ブラジルにとってはまったくどうでも良いはずのことが報じられた。
「20070902encimadahora-MIn.Endo.wmv」をダウンロード

ブラジルにも、
日本の大臣が時々やってくる。

2年前には、小泉首相もやってきたが、
このくらいの人になると報道される。

先月も、2人も大臣がサンパウロにもやってこられたが、
直後に内閣改造で大臣ではなくなった。
ブラジルのマスコミでは、たぶん報道されなかったはずである。
お一人のほうが、ブラジリアで行われた国際会議に出席されていて、
映像には出てきていた。

色々なエピソードがあるが、絶対に書かない。

ニュースでは遠藤農相の辞任についての説明で、
「金銭スキャンダル」でということに続いて、
その疑惑の金額がでてきた。

その金額の小さなこと。

たぶん、日本という大きな国とこの疑惑の金額のアンバランスさが、
このニュースを取りあげたポイントではなかっただろうか。

政治家の疑惑など、
もう日常茶飯事のブラジルで、
こんな金額で、
さっさと辞任するなんてあり得ない。

辞任などしては、自ら罪を認めているということだ。
「何にもない」と徹頭徹尾言い張るのが、
ブラジルでの生き方である。

日本という国では生きられないなと、
多くのブラジル人は感じたに違いない。
ブラジルにいて、良かったと。

そういえば、
5月にも、農相がサンパウロに来られていた。

こちらの日本語新聞は、何か書いていたようだが。
これもここでは絶対に書かない。

--------------------------------
しかし、
日本もいつまで小さなバッシングをつづけているのだろうか。
特にマスコミは他に報じることはないのだろうか。
もっと大きな問題がないのだろうか。

違反は違反だが。

本来、日本では、
理事長や代議士は、御神輿に乗った人である。
その地位に相応の役割があるのである。

小さなお金やその処理は、秘書や事務所で
適正に処理しておくべきことである。

このところのつまらない問題が重なっていることを聞くに、
そういった裏方の能力が無いのだろうと思う。
もしくは、裏方が育たず、どんどん辞めるような情けない代議士か多いのかな。

日本の大臣が、数十万の価値かと思うと、本当に悲しい。

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segunda-feira, 3 de setembro de 2007

サッカー:ロマリオの日々 その21 モナコで受賞。

ロマリオRomárioは、土曜日に、モナコ公国Principado de Mônacoのモンテ・カルロMonte Carloで過ごすために出発した。
月曜日に、ワールド・チャンピオンシップ・クラブ協会associação World Champions Clubから"Golden Foot"賞を受け取るためである。

ロマリオは、10日前に手術した右くるぶしの回復治療を続けるためにブラジルBrasilに戻るまで、これから10日間は欧州で過ごす。

この賞は29歳以上で、まだ活動している選手に与えられるものである。
先行は、半分はこの賞のサイトの投票と、残りは特別な23人の審査員によって行われる。
ロマリオRomárioは、1000ゴールを達成したことと、彼の全てのキャリアに対して賞賛を受けた。

「サッカーは、自分にとって全てである。 それで、ここモンテ・カルロMonte Carloにいることは特別である。 ゴールを決めることは、選手がそのキャリアの中で出来ることである」と、ロマリオBaixinhoは"Golden Foot"のサイトで言っている。
「20070904GloboEsporte-Romario-Monaco.wmv」をダウンロード

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なかなか色々な行事で忙しいロマリオ。

グラウンドでの姿を見ることが、本当に遠くなってきた。

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ブラジル・サッカー:2007 その89 コリンチャンスが、サムスンと契約延長。

コリンチャンスCorinthiansの社長が、9月3日(月)に、サムスンSamsungとのスポンサー契約を更新したことを公式に発表した。
契約は、2008年末までで、契約金は9百万米ドルである。

コリンチャンスの社長代行のクロドミウ・オルシClodomil Orsiによると、ブラジル選手権Campeonato Brasileiroで良くないにもかかわらず、コリンチャンスCorinthiansが市場では強いネームヴァリューを持っていることの証明であると言った。

「スポンサー契約の更新は、この組合せによって彼らにとって利益があり、市場での我々のマークの重要性をもう一度証明した」と、職を休んでいるアルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibに替わったクロドミウ・オルシは言った。

サムスンSamsungは2005年7月から、コリンチャンスCorinthiansのスポンサーである。
また、この更新に満足している。

「このパートナーシップを成功させていくには、コリンチャンスのブラジルのスポーツ界における色々な働きとその重要性が基本である。 この契約の更新により、コリンチャンスがブラジルで更に存在を大きくする共に、ブラジル・スポーツの発展を約束するものでしょう」と、サムスンSamsungの副社長のジョゼ・ロベルト・カンポスJosé Roberto Camposは明言した。

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コリンチャンスは、ブラジルではフラメンゴに次いで、ファンが多いサッカーチームである。
サンパウロでは、ダントツにコリンチャンスの人気が高い。

それは、サンパウロにおけるテレビの中継頻度でもわかる。

この契約は、サッカーチームだけのものではない。
スポーツクラブとして、コリンチャンスが行っているあらゆるスポーツ活動に対するものである。

ところで、日本企業ではブラジル法人の副社長に、ブラジル人が出て来ることはまずない。
そこが、日本企業の大きくなれない、そして尊敬されないところである。

そろそろ日本企業も、企業統治の仕組みを考えた方がよいのではないだろう。

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サッカー・ブラジル代表 米国戦 その4 選手に対する米国ビザ発給されず。

ブラジル代表seleção brasileiraの3人の選手が、米国Estados Unidosに入国するための”ビザの問題” 'problema de visto'に直面している。

ブラジル・サッカー協会のスーパーバイザーのアメリコ・ファリアAmérico Fariaによると、チェルシーChelseaのDFアレックスAlex、ヘルサ・ベルリンHertha BerlimのボランチのミネイロMineiro、ヘーレンベーンHeerenveenのFWアフォンソAfonsoの3人はまだアメリカ領事館から発給されていない。

アメリコ・ファリアは、期間が短いことを知っている。
というのは、9月7日(金)はブラジルの休みである。
それで、ブラジル・サッカー協会は、3人のビザBrasilを木曜日までに入手しなくてはならない。

アメリコ・ファリアAmérico Fariaは米国領事館Estados Unidosに書状を出して、一行が親善試合のために、9月6日に出発するので発給を期待していると知らせた。

最初の試合は、日曜日(9月9日)17時からシカゴChicagoで行われる対米国EUA戦で、第2戦は9月12日にボストンBostonで、21時から行われるメキシコMéxico戦である。
※共にブラジリア時間horário de Brasília。

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欧州の超一流クラブに所属する超一流のサッカー選手が、
米国で行方不明になることもないだろうに。

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サッカー:ニウマールの行方 その27 インテルナシオナウは諦めない 2。

インテルナシオナウInternacionalの副社長のジオヴァンニ・ルイージGiovanni Luigiは、ニウマールNilmarの代理人に会うためにサンパウロSão Pauloへ行くことを否定した。
しかし、オルランド・ダ・オーラOrlando da Horaとの合意を試みようとする使命はサッカー担当取締役のネートン・ドルモンドNewton Drummondが持っていた。
彼は、オルランド・ダ・オーラOrlando da Horaと会議をするために、サンパウロSão Pauloにいた。

「可能性があるのか話をする。 長く時間がかかる話だ。 多くのことがある。 どうなるのかを見るために座る」オルランド・ダ・オーラOrlando da Horaは明言した。

海外への移籍の窓が先週金曜日に閉まったので、ニウマールNilmarはプレイに戻るために時間と競争している。
ニウマールが、ブラジル選手権Campeonato Brasileiroに登録出来るのは9月14日までである。

予想では、ニウマールNilmarはインテルナシオナウと2008年の終わりまで契約する。
ニウマールは、ブラジル選手権のセリエBSérie Bの9位になっているバルエリBarueriでトレーニングをしている。

ニウマールは、2004年にインテルナシオナウを離れて、5.7百万ユーロでフランスFrançaのリヨンLyonに売られた。

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2週間弱で、ニウマールの当面の行き先が決まりそうだ。
本当に、インテルナシオナウになるのだろうか。
サントスやサンパウロFCは動いていないのだろうか。

コリンチャンスの控訴はどうなったのだろうか。

今、ニウマールはバルエリでトレーニングをしているということだ。
今日は、そこに雹が降った。

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ブラジル・サンパウロの広告 看板規制7 ロリータの場合。

ブラジル・サンパウロ市は、2007年1月から、”Lei Cidade de Limpa”という条例を施行させた。
「街をきれいにする条例」である。

これは、掃除をするというものではなくて、街中に氾濫していた広告のビルボードやテンポの看板を規制するというものである。

第1弾は、1月からで、屋外広告のビルボードの全面的な撤去だった。
道路や建物の屋上や壁に設置されていた巨大な広告の撤去である。
これは、割とスムーズにいった。
屋外広告を出せる企業は資金がある大企業が多かったからである。

第2弾は、4月からで、店舗の外側に掲げられた看板のサイズの規制である。
何も大企業だけではなく、一般の個人経営の商店の看板まで規制するのである。
これは、簡単なことではない。
小さな商店にとっては、看板の撤去や掛け替えは大きな負担である。

今も進行中であるといって良い。
進行中の段階であるので結論ではないが、
綺麗になった気は全くしないといっても良い。

ビルボードがなくなって、すっきりしたのは事実だが、
それによって隠れていた汚い壁が見えているという事実もある。

更に、広告には綺麗な綺麗なお姉さん方が素晴らしい姿態を
見せていたものもあったのだ。

サンパウロの中心部に近いBexigaベシーガという地区に、
"Coisas de Lorita"(=ロリータのもの)という店がある。
Spd20061108af
(2006年11月)

リベルダーヂから拙宅に帰るときにこの店のある道を通る。

”ロリータ”というだけで何かドキドキしてしまうのだが、
この店は古物商である。
主に家具を取り扱っている。
このあたりには、こういった店がちょっと集まっている。
Spd20070831ld

この店は、そういった物を売るだけではなく、
レンタルもする。
テレビ局や雑誌社などをお得意様にしているような店だ。

Spd20070426cc
(2007年4月)

この店も、看板を変えた。
でも、これではまだ違反のはずである。
また、変わるだろう。
Spd20070831lc
(2007年8月)

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その45。

ブラジル・サンパウロの市内中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

東洋人街のリベルダーヂも、
グラフィッチ(壁絵)が多いところである。
Spd20070820a

この作家の作品も市内各所で見つけることができる。

顔が斜めに延びているのが特徴である。

だが、この作品のように、着色されているものは少ない。
多くは線画で終わっている。

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domingo, 2 de setembro de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その79 第23節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第23節が、
9月1日(土)および2日(日)に開催された。

結果は次の通り。


9月1日(土)     第1日目
試合開始          試合結果         競技場
18h10  São Paulo    6 x 0  Paraná     Morumbi
18h10  América-RN   0 x 3  Juventude   Machadão
18h10  Flamengo     1 x 1  Sport      Maracanã
「20070901JN-BA23.wmv」をダウンロード
※サンパウロFCが地元で圧勝。
 首位を独走。
※アメリカは、全く勝てない。

9月2日(日)     第1日目
試合開始          試合結果         競技場
16h   Corinthians   2 x 0  Santos      Pacaembu
16h   Atlético-PR  1 x 0  Atlético-MG  Kyocera Arena
16h   Cruzeiro     5 x 0  Palmeiras    Mineirão
16h   Grêmio      3 x 0  Botafogo    Olímpico
18h10  Náutico     1 x 1  Internacional  Aflitos
18h10  Goiás       2 x 1  Figueirense   Serra Dourada
18h10  Fluminense   1 x 1  Vasco      Maracanã
「20070902encimadahora-BA23.wmv」をダウンロード
コリンチャンスが、地元でサントスを破る。
※パルメイラスは、いいところ無しの完敗。
※フルミネンセ対ヴァスコ・ダ・ガマのクラシコは引き分け。


次節の第24節の予定は次の通り。

9月5日(水)     第1日目
試合開始          試合予定         競技場
19h30  Corinthians    x  América-RN   Pacaembu
19h30  Goiás        x  Atlético-PR   Serra Dourada
20h30  Juventude     x  Cruzeiro     Alfredo Jaconi
20h30  Flamengo     x  Figueirense   Maracanã
21h45  Atlético-MG   x  São Paulo    Mineirão
21h45  Santos       x  Internacional   Vila Belmiro
21h45  Grêmio       x  Vasco       Olímpico
※コリンチャンスは、地元パカエンブーで、
 最下位のアメリカと対戦。
 まさか負けないだろうが。

9月6日(木)     第2日目
試合開始          試合予定         競技場
20h30  Botafogo   x  Palmeiras       Maracanã
20h30  Paraná     x  Náutico        Durival Brito
20h30  Sport      x  Fluminense      Ilha do Retiro

(第23節を終了した時点での順位)
Spm20070902a

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サッカー・ブラジル選手権2007 その78 第23節 コリンチャンス対サントス戦。

9月2日(日)16時から、サンパウロのパカエンブー競技場で、ブラジル選手権第23節のコリンチャンス対サントス戦が行われる。

戦わずして、すでに誰もがその勝敗を知っているような試合。
あまり観客はいないだろうと予想している。

14時頃から、何となく競技場の周辺に動きが出て来た。
やっぱり試合があるような雰囲気になってきた。

14時39分、最初の景気づけの爆竹がなかった。

多少、競技場のまわりを歩いている人がいる。

15時6分、警察のガス弾が発射されたような音がした。
パトカーのサイレンも遠くで聞こえる。

サントスのファンが騒いでいるのだろうか。  

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15時26分に家を出た。

そして、16時8分には家に帰ってきた。

パカエンブー競技場をゆっくりと一周したようなものだった。

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サンパウロにもサントスファンは多い。
パカエンブー競技場の南側ゴール裏席のトボガン席も、
サントスファン席になっていて、
すでにサントスファンでいっぱいだった。

競技場の東側にはそれほど人はいない。
Spd20070902a

Spd20070902b

入り口から、正面スタンドを見ても、ほとんど入っていない。
Spd20070902c

そして、正面のシャルレス・ミラー広場には、それなりにいる。
Spd20070902e

Spd20070902d

Spd20070902f

競技場の西側に回って、
いつものチケット売り場。

閉まっている。
場所が変わったのかなと思いきや。

係員のいうところでは、
販売は12時で終了しましたと。

”はあ!?”

入場券は、いつもは
前半終了頃までは売っているはずなのだ。

同じ様なことで、くってかかる人もいるがらちが明かない。

向こう正面席も、がらがら。
Spd20070902h

大勢で、あんまり文句を言っていたら、
写真の警察官がついに警棒を振り回し始めた。

そのうちに、催涙ガス弾やゴム弾を発射されてもかなわないので退散した。

コリンチャンスのファンの席は、誰もないと同じ。
ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆様は、いつものお席に結構おいでになっていたが。

サントスのファン席だけが満員という何とも変な具合になっているはずだ。

そのうちに、コリンチャンスの選手が競技場に入ってきたのが見えた。

そして、国歌演奏が始まった。

ダフ屋は威勢がいい。
正規の価格の3倍をふっかけてくる。 

アホらしくなって、家に帰ってきたわけだ。

サントス・ファンの入り口の前を通ってきた。
試合が始まっても長い列ができていた。
Spd20070902g

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何でも知らないうちに変わっている。

それは、ブラジルではよく起きることだ。
これが、ブラジルの生活だ。

久しぶりに、そういった目にあった。

呆れた。

また、前日までに買うようにしなくてはならないだろうか。    

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(コリンチャンスの先発と控え)
Spd20070902fa
Spd20070902fb
(サントスの先発と控え)
Spd20070902fc
Spd20070902fd

こういうときに限ってコリンチャンスがリードしている。

前半9分にニウトンが、そして後半7分にジュアン・アルシが得点して、2対0でリード中。
「20070902Futebol-BA23-Corinthians-Santos-1.wmv」をダウンロード
「20070902Futebol-BA23-Corinthians-Santos-2.wmv」をダウンロード

後半32分に、サントスのアダイルトンが2枚目のイエローで退場。

競技場のすぐ近くにいて、
歓声が聞こえる距離にいて、
ラヂオとインターネットで試合を追うなんて、悲しい。
それに、クルゼイロ対パルメイラス戦のテレビ中継の間に入る、カット。

後半35分、FWフアン・アルシに替わり、MFルリーニャが入った。

後半39分すぎた。
こんな試合展開になるのだったら、
ダフ屋と大交渉をしても良かったかなとは後の祭り。
でも2倍でも払いたくない。

有料入場者数は、11,104人。
サントスのファンの方が多かったはずだ。

後半40分、FWフィナッツィに替わり、FWクロドアードが入った。
       そのクロドアードは、2分後にイエローカード。

後半44分、延長4分。

後半48分、試合終了。 
       2対0。
       予想を覆る奇跡的な結果だ。
「20070902Futebol-BA23-Corinthians-Santos-3.wmv」をダウンロード

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ラジオで、サッカー中継を聞くととても疲れる。

機関銃のように言葉を話すアナウンサーはもっと疲れているだろうが。

頭が痛くなった。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その77 ルリーニャも出場。

8月29日(水)に、韓国で開催されていたU-17国際大会Mundial Sub-17で敗退したブラジル代表U-17の1人だったMFルリーニャLulinhaは土曜日の午後遅くサンパウロSão Pauloに到着して、直接にコリンチャンスCorinthiansが9月2日(日)16時からパカエンブーPacaembu競技場で行われる対サントスSantos戦に備えて合宿しているホテル(フレイ・カネッカのクラウン・プラザ)に向かった。


ルリーニャが韓国Coréia do SulからブラジルBrasilまでの約20時間の旅をしたにも関わらず、疲れは問題とはならないに違いない。
なぜなら、元選手のウィリアンWillianにも同様の状況になったからだ。
※20時間ではなくたぶん32時間の間違い。
 韓国へは、ヨハネスブルグ-香港経由で行った。
 日本経由ではない。

7月12日、ブラジル代表U-20がカナダCanadáでのU-20国際大会でスペインEspanhaに負けて敗退した後、ウィリアンWillianは翌日一行と共にサンパウロSão Pauloに戻り、合宿に向かった。
24時間後サンパウロFC戦に参加した。
ウィリアンは良い動きをしたが、後半30分で、ヂネルソンDinelsonに交替した。

リリーニャLulinhaは後半のオプションである。
監督代理のゼ・アウグストZé Augustoが、コリンチャンスのジュニアから見いだした。

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17歳とから19歳の子供に頼らざるを得ないコリンチャンス。

その子供も、遅かれ早かれ、コリンチャンスを出て行く。
少なからぬ手切れ金は残してくれるが。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その76 150人のファンが現れた。

97周年を迎えたその日、コリンチャンスCorinthiansはこの土曜日に緊張した時を迎えた。

ブラジル選手権Campeonato Brasileiroの戦いぶりに不満を持った、約150人のファンがこの朝、パルケ・サン・ジョルジParque São Jorgeでのトレーニングに、選手達に抗議するために現れた。

最大の標的は、右SBエヂソンEdsonとDFゼロンZelãoだった。
「ちゃんとやれよ」との要求の他に、彼らはこの日曜日16時からパカエンブーPacaembu競技場で行われる対サントスSantos戦での勝利を要求し、もし負けることがあれば新たな抗議活動を行うと脅かした。

8月29日(水)に、コリンチャンスTimãoは、ミネイロンMineirão競技場で、5対2でアツレチコ・ミネイロAtlético-MGに負けた。

あるファンは、マスコミにとってあるエリアに侵入し、控え席の後ろに陣取ったが、まもなく警備によって排除された。
「20070901JNsp2-Corinthians-Torcedor.wmv」をダウンロード

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そろそろ、ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆様の堪忍袋の緒が切れることになりそうだ。

良く切れるのだが。

9月2日(日)の17時頃にはまた切れていそうだ。

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サッカー・ブラジル選手権2007 その75 沈黙のコリンチャンスの選手。

コリンチャンスCorinthiansの選手達は沈黙している。
土曜日(9月1日)の朝、パルケ・サン・ジョルジParque São Jorgeでの、ファンの抗議の後、選手達はマスコミのインタビューに応じることなく、直接に試合前の合宿地のホテル(フレイ・カネッカ通りのクラウン・プラザ)に向かった。

9月2日(日)16時、パカエンブーPacaembu競技場で、コリンチャンスTimãoは、ブラジル選手権Campeonato Brasileiro第23節の対サントスSantos戦に臨む。

広報担当者によると、6人の選手は今週レポーターと話をして、多くの者はもうグラウンドを出ていた。
唯一残っていたのは右SBエヂソンEdson、ボランチのブルーノ・オターヴィオBruno OctávioそしてFWブルーノ・ボンフィンBruno Bonfimだった。
みんな急いで合宿に向かった。

ボランチのヴァンペッタVampetaは、金曜日にインタビューに応じて、クラブの97周年について話すように呼ばれていたが、来なかった。
同じことが、DFベットンBetãoにも起きた。
ベットンは、この日曜日の試合で、コリンチャンスのユニフォームを着て200試合目になる。

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9月1日は、コリンチャンスの創立記念日。
お祝いをするどころではなかった。

ブラジルのマスコミは結構厳しいことを聞く、そして書く。
馴れ合いはない。
逃げたくなるのも分からないではない。

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その44。

ブラジル・サンパウロの市内中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

東洋人街のリベルダーヂも、
グラフィッチ(壁絵)が多いところである。
Spd20070718cd

なんとも奇怪な図柄が多いのも、グラフィッチ(壁絵)の特徴でもある。

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ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その93 216メートルのバンジージャンプ。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウ
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サブリナ・サトウSabrina Satoは、rede TV!局が毎週日曜日20時頃から約2時間放送している、ブラジルで最も下品な馬鹿番組panico na TVにレギュラー出演している。

この番組の企画で、今まで考えられないくらい数々ハードな(そして時には馬鹿馬鹿しい)チャレンジをさせられてきたサブリナ・サトウである。
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そのサブリナ・サトウは、7月始めに、南アフリカにロケに行って、番組を休んでいた

そして、いよいよその南アフリカで撮影されたロケの放送が始まった。
もちろん、危険なチャレンジの連続である。
Spd20070812sv

その番組でのサブリナ・サトウのコーナーのはじまりだ。
左に立っているのは、サマンバイアと番組で呼ばれている女性。
シダという意味だ。
この頃、一部で人気が出て来ている。
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ロケ映像が始まった。
山の高いところにいる。
Spd20070812sk

何か叫んでいる。
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いくら元気をだそうとしても、こんな顔になるのには訳がある。
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今回は、ケープタウンにある世界最高の高さからのバンジー・ジャンプに挑戦するのだ。
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216メートルあるそうだ。
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心臓が悪い人や、血圧が高い人など健康に問題がある人は駄目。
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何かあっても自己責任という契約書にサインをさせられる。
Spd20070812sm

体重を量ると62.8キロ。
サブリナ・サトウは、身長が170センチ弱なので、これくらいにはなるだろう。
ブラジル女性は、あまり年齢や体重を隠さない。
もちろんぺらぺら喋ることはない。
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そんなに体重があるはずはないなんて言っていたが。
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このあたりには蛇がいるらしい。
Spd20070812su

橋の下にある通路を進んでいく。
Spd20070812sw

とても深い渓谷である。
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橋の中央部で、セットしてもらう。
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こんな顔になるのも当然だ。
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だが、サブリナ・サトウは、飛ぶまでにあまり逡巡しなかった。
編集のせいではなく、本当に大変勇気があるようだ。
Spd20070812sza

係員に支えられる。
そうして腕を開いて、飛んでいった。
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Spd20070812sze

「あーっ」と叫びながら。
Spd20070812szg

Spd20070812szf

ここは、回収は上に引き上げるようになっている。
上がってきたサブリナ・サトウは、やり遂げたことの満足感でいいっぱいだった。
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Spd20070812szk

そうして、証明書ももらった。
Spd20070812szi

Spd20070812szj

「20070812paniconaTV-SabrinaSato-Bungy.wmv」をダウンロード

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大変なチャレンジであることは分かる。

しかし、笑いのない企画であった。
視聴者が笑えるような企画を考えて欲しいものである。


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サッカー:ニウマールの行方 その26 インテルナシオナウは諦めない。

インテルナシオナウInternacionalは、コリンチャンスCorinthiansを離れつつあるニウマールNilmarをまだ諦めていない。

ニウマールは、イタリアのナポリNapoliとは合意せず、ブラジル国内のクラブからのオファーを待っている。
インテルナシオナウのサッカー担当副社長のジオヴァンニ・ルイージGiovanni Luigiは次の月曜日にこの件でサンパウロSão Pauloに向かう。

インテルナシオナウはニウマールNilmarと契約をするためには、サンパウロFCやサントスSantosなどの国内のクラブとの競争に勝たなければならないことを知っている。

ニウマールNilmarは、今期インテルナシオナウの最後の契約選手となるかもしれない。

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肝心のニウマールの姿はない。

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sábado, 1 de setembro de 2007

ブラジル・サンパウロの「光のカーテン」

光のカーテンが、本当に出来ることを知った。
Spd20070727ca

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ブラジル・サンパウロの公園 その70 Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monos 4 サンパウロ市最南端の駅Estação de Evangelista de Souza。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

州営公園の4番目として、州営の公園の中でももっとも面積が広いセッハ・ド・マール(=海岸山脈)州立公園Parque Estadual da Serra do Marを紹介した。
広大なこの公園域でセンターとして公開されている部分のうち、サンパウロ市域内にある「クルクツ・センターNúcleo Curucutu」を紹介してきた。

このクルクツ・センターがあるセッハ・ド・マール州立公園はは、サンパウロ市の最南端部に位置しているのだが、その公園域の北側が、サンパウロ市によって、カピヴァリ・モノス環境保護区に指定されている。

カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosは、公園ではないのだが、サンパウロ市環境緑地局が管轄している地区であり、「緑の地図」にも記載されている。

この地区は、自然環境だけではなく、歴史的遺産、産業的遺産、さらには人文的に重要なインヂオ集落、天文学的地質的にも貴重な地形が存在し、観光的にも今後、自然と調和したエコ・ツーリズムの発展が見込めるところである。

この機会に、このカリヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental (APA) - Capivari-Monosも紹介している。

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クルクツ・センターNúcleo Curucutuに行く道を紹介したときに、
鉄道線路を越えた。
この地域には、鉄道が1本通っている。

この鉄道の駅が、カピヴァリ・モノス環境保護区Área de Proteção Ambiental Municipal do Capivari-Monosにある。
エヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザEvangelista de Souza駅である。

この駅は、現在、サンパウロ市最南端の駅である。

この駅を紹介する。
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途中までは、コロニア隕石口に行く道と同じである

コロニア市街地を南に向かう道はバハージェン街道という道で、
その名の通りバハージェン地区に向かっている。
片側1車線の舗装道路である。
それほど交通量は多くなく、道なりに行くとバハージェン地区にはいる。
多くの途中の分かれ道は、非舗装であるので、間違う事はないだろうが、
ノヴァ・アメリカ地区では、直進方向やや右に舗装道路が延びているが、
これはその地区内で行き止まりである。
バハージェン街道は、ここでは緩やかに左にカーブしている。

バハージェン街道は、バハージェン地区にはいる前にくだり、
左手に真っ直ぐ延びた堰堤が見えるところを通る。

この堰堤が、バハージェンの名の元になった堰堤である。
現在は、ビリングス湖が出来た事もあってか、その機能を終えているようだ。
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堰堤の西側には、警察の派出所がある。
この堰堤の上にも道路が東に延びているが、この道は通らない。
南に向かう。
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すぐにバハージェン地区にはいる。
バハージェン地区といっても、道に沿って、家がまばらに並んでいるだけである。
バハージェン地区は、
先ほどの堰堤の作った貯水池の東西に別れており、
この西側の地区の方が小さいが、バスの終点があるのは西側の地区である。
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このバハージェン地区をぬけて、
そのまま道を南にすすむ。
この先、道の名前はエヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザ街道と変わる。
もっともそういった表示は何もない。
地区の外れからは、非舗装道路に変わる。
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この非舗装道路は、
徐々に悪路になる。
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とくに、数百メートル行き、全く表示のない三叉路以降は、筆舌にしがたい悪路になった。
細く曲がりくねり、上り下り、そして滑る。
路面も、泥道に石が突き出ているような状態で、
さらに流水で深い溝も掘られていた。

慎重な運転をしていても、車の底部を擦る音がした。

この区間では、とても悠長に写真を撮る気持ちになわれなかった。

まわりは全て森の、こんなところにも、まだ農場が点在し、人家もあった。
オーナーではなく、管理人が住んでいるのだろう。

こういった道を30分近くいくと、
やっと開けたところにでた。
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線路が見えた。

線路は、西の方から来て、大きく南に曲がっていた。
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線路沿いの側道を、南に向かう。
もちろん非舗装だが、線路沿いなので、平坦であり、状態はよい。

しばらく行くと、
廃墟のような3-4階建ての建物と、
白と青に塗り分けられた平屋がある。
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廃墟のような建物は、
以前は食堂だったそうだ。
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この平屋は、警察Policia Civilの派出所である。

この先はもう車で行ってはいけないと言う。
歩いていくようにといわれた。

車をおいて、
線路沿いに南にあるく。
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5分も歩くと、
停車中の機関車などが見えてくる。
その先に建物が見えてくる。
また線路が別れて、広くなってくる。
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朽ち果てつつある貨車なども止まったままだ。

保線工事をしている人たちが結構いた。

更にそこをとおりすぎて、
また5分ほど行くと、
建物そして、プラットホームが見えてきた。
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プラットホームは、1面しかない。
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ここがサンパウロ市最南端の駅の、エヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザ駅である。

この路線は、1996年までは、旅客輸送もしていたが、今は貨物だけである。
当時は、この駅にも旅客列車が止まり、プラットホームが人で賑わっていた事もあったようだ。
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駅以外には何もないところである。
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この鉄道そのものについては、「ブラジル・サンパウロの鉄道」というシリーズでもつくって、いずれ別の機会にでも、詳しく触れてみたい。
元々はソロカバナ線といって、
サントスから、サンパウロ州内陸部を結ぶ鉄道であった。

サントスから内陸部へ向かう鉄道は2本あるが、そのうちの一つである。

もう一つの鉄道は、パラナピアカーバを経由して、
サンパウロ市中心部へ向かっている。
いずれの鉄道も、日本人の集団移民の人たちが、
サントス港に到着後に乗せられて、
移住地へ向かうときに乗った列車である。

1920年代に建設されており、当時も今も、サンパウロ市中心部には向かっていない。
※このエヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザ駅から北に向かう線路は、ピニェロス川に沿って、
 サンパウロ市西部を通りオザスコ市に向かっていた。
 現在その一部は、近郊路線として、複線電化されている。

この鉄道は、このエヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザ駅からは北西にむかい、
エンブー・グアス市、コチア市南郊、サン・ロッキ市、アルミニオ市などを通ってボツカツ市方面に向かう。

現在は、内陸部からの大豆などの穀物などをサントス港に運ぶ基幹路線の一つである。
この鉄道が止まると、油脂穀物の相場が上がるかもしれない。

今、この路線を運行している会社は次の会社である。
ブラジル南部のみならず、アルゼンチン中部の路線を統合している大会社になっている。
路線のある地域で、メルコスルの75%のGDPを占めているという事である。

ALL - America Latina Logistica do Brasil S/A
Rua Emilio Bertolini, 100 - Cajuru
Curitiba - Parana - Brasil

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このエヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザ駅から南に向かうと、サントスなのだが、
標高差約800メートルの海岸山脈の急崖を下りるために、
線路は大きく迂回していかなくてはならない。

エヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザ駅からしばらくはそれほど高度は下がっていかないのだが、
東に回りつつ、
海岸山脈と海の間にある前山脈の山腹を利用して、線路は進む。
この路線は、イミグランテスを使って車で、海岸に下りるときに、前山脈の山腹に斜めに
筋が入っているのに気付いた人もいるだろうが、その筋が線路である。

時速15キロで、2時間かかって、山を下りると、駅長さんは説明してくれた。
たぶん駅長さんだ。
色々と説明をしてくれた。
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駅名表示は残っている。
北隣のバハージェン駅は廃止駅である。
線路もない。
エンジネイロ・フェハス駅は、イタニャイン市域になる。
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駅舎には、BARも営業している。
お客は、駅関係者と工事関係者くらいしかいないはずなのだが。
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店番の子供。
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止まっていた機関車。
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きつい傾斜の上り下りに使うので、かなりの馬力があるものと思われる。
それも3重連もある。

上り下りの基点として、存在している駅だ。
ここで、この先必要のない機関車を切り離しているようだ。

一列車は、割と長大で、数百メートルどころではない。
この駅は、離合のポイントとなっているようである。

レールが3本ある理由は聞き忘れた。
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この駅に来るのにエヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザ街道を通ってきたわけだが、
あまりにひどい道だったので、
他にないのかと聞いた。

エンジネイロ・マウシラッキ市街地に向かう道もあるが、
これは良くないようだ。
エンジネイロ・マウシラッキに向かう線路に沿ってしばらく行くと、
道は山の中にはいるようだ。

実は、
このエヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザ駅から北に向かっていた路線は線路はとうに外れているのだが、
路床はそのまま残っている。
その路床が今は道路になっているのだ。

現存の路線と廃止路線の分岐点。
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来たときは、右側から出て来た。
廃止路線の跡の道は、コンクリート柱の右を真っ直ぐ行けばよい。
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道は舗装されていなので、多少穴は開いているが、幅は広い。
何よりも鉄道路線の跡なので、平坦である。

行きが行きだったので、かなり快適であった。

やがて、この道路もおわりになる。
路床は続いているのだが、道路にはなっていない。
そこを、右に下る。
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そうするとそこは、バハージェン市街地の南の外れにあった3分岐点であった。

はじめからこの道を行けばと思ったが後の祭りである。
この路床の道は、名前もないし、地図にも出てこない。

そのまま、来た道を戻った。
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このエヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザという地名のものになった人物は、
イリネウ・エヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザIrineu Evangelista de Souza子爵といって、
ブラジルでは大変偉い人であったようだ。

鉄道の父とも言える人で、鉄道大臣を務めている。
そのほかにも、色々な会社を設立に関わっている。

そういうことが出来た時代だったのだろう。

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ブラジルにも大変な鉄道ファンがいることが分かる。
このエヴァンジェリスタ・ヂ・ソウザ駅についての説明である。

この鉄道の多くの駅が、
廃止され、廃墟となっているのが悲しい。

ブラジルの鉄道全駅を調査しているらしい。

リンクからも、なかなか興味深いサイトに行くことが出来るが、
鉄道については、また別の機会にしたい。

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その43。

ブラジル・サンパウロの市内中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

東洋人街のリベルダーヂも、
グラフィッチ(壁絵)が多いところである。
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ステンシル画も、少なくない。

お手軽に出来上がるからだろう。
ただ、それだけに趣のあるものは少ない。

たいてい単色である。

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