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segunda-feira, 17 de setembro de 2007

ブラジル・サンパウロの広告 看板規制9 SOGOの場合。

ブラジル・サンパウロ市は、2007年1月から、”Lei Cidade de Limpa”という条例を施行させた。
「街をきれいにする条例」である。

これは、掃除をするというものではなくて、街中に氾濫していた広告のビルボードやテンポの看板を規制するというものである。

第1弾は、1月からで、屋外広告のビルボードの全面的な撤去だった。
道路や建物の屋上や壁に設置されていた巨大な広告の撤去である。
これは、割とスムーズにいった。
屋外広告を出せる企業は資金がある大企業が多かったからである。

第2弾は、4月からで、店舗の外側に掲げられた看板のサイズの規制である。
何も大企業だけではなく、一般の個人経営の商店の看板まで規制するのである。
これは、簡単なことではない。
小さな商店にとっては、看板の撤去や掛け替えは大きな負担である。

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ブラジル・サンパウロにも、SOGOがある。

名前は、あのSOGOから拝借したに違いない。
日本のSOGOが栄光の時を過ごしている時代にだ。

このサンパウロのSOGOは、東洋人街のリベルダーヂにある。
小さな店が入っている雑居ビルである。

最上階には、レストランがあるが、
後は、どうでもよいような雑貨や出所の怪しい物を売っている店ばかりだ。

オタクのメッカである。
マンガ好きやゲーム好きの若者は非日系人もここにやってくる。

コピーものが当然のごとく売られている。

この頃は、ロリータファッションの女性も現れている。
日本からの伝播である。

このSOGOも、看板がなくなった。
ガルボン・ブエノ通り側の入り口。
このサイズでは違反でないと思うのだが。
(2007年5月)
Spd20070531e

(2007年9月)
Spd20070911lh

リベルダーヂ大通り側の入り口も、何も看板がなくなった。
Spd20070911la

このSOGOのビルは、通りに面した間口は狭いが、奥行きは長い。
それも別々の通りに面した2つのビルを繋げて使っている。
壁にもかつてはSOGOの文字が大書されていた。
Spd20070911ld

SOGOの読み方はかつての看板で「そご」だったことが分かる。

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