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sexta-feira, 5 de outubro de 2007

ブラジル・サンパウロの公園 その82 Parque Ecológico do Guarapiranga 1 概説。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

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グァラピランガ環境公園Parque Ecológico do Guarapirangaは、サンパウロSão Paulo市中心部から南南西約20キロの、グァラピランガ湖の西岸に位置している。

サンパウロ市営公園グァラピランガ公園と混同してはいけない。
同じ道筋にある。

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サンパウロ州環境局Secretaria do Meio Ambienteは、1999年4月にグァラピランガ環境公園Parque Ecológico do Guarapirangaを開園した。
地域の住民の文化、環境、レクレーション活動の他に、同名のグァラピランガ湖の周辺の動植物の生態を守ることを進めるために出来た。

250.3ヘクタールの広さがあり、グァラピランガ湖Represa do Guarapirangaの湖岸28キロの7%を占めて、非合法な侵入や占拠から守っている。

この目的のために、公園は環境へのダメージを最小にするように計画された。
公園の主な建物をつなぐ通路は約500メートルの長さがある。
土壌へのインパクトを避けるために、すべて渡り廊下状になっている。
建物の窓は、太陽の光を利用するために大きい。
カーテンは、再生紙から出来ている。

毎週、色々な工房が、リサイクルして工芸品などを作ることなどを無料で教えている。

ゴミ博物館Museu do Lixoがあることでも知られている。

グラウンド、多目的グラウンド、遊び場などもある。

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※※
※※このグァラピランガ環境公園は、実は大変な場所にある。
   これから先の記事については、読むだけにしてもらいたい。
   業務上であれば致し方ないが、
   それ以外では、実際に行ってはならない。
Spd20070523pegc
※クリックすると拡大する。
※ピンクで着色した部分はサンパウロ市域外。
※黄緑で囲んだ部分がグァラピランガ環境公園域。


このグァラピランガ環境公園へのアプローチについて、簡単に説明する。
   
サンパウロ市営グァラピランガ公園へのアプローチを、再掲する。
なぜなら、グァラピランガ公園の前を通って更に南に行ったところにあるからだ。

サンパウロ市の中心部から、
このグァラピランガ公園へのアプローチはむずかしくない。

ワシントン・ルイス大通りを南向し、
ピニェイロス川を渡る。

橋を渡る時には、右側車線によっておく事。
橋を渡ってすぐに、
貯水池の東岸へ向かうロベルト・ケネヂー大通りなどとの分岐点があるからである。
ここで、3方向に分岐している。
一番右側に進むこことになる。
これから先はグァラピランガ大通りとなる。
※この分岐は、初心者にはわかりにくいので、
 道路の行き先標示を見て慎重に運転されたい。


しばらくは、広い直線道路が続き、1.5キロほどで橋を渡る。
橋の左先に、グァラピランガ貯水池の堤防が見える。

橋を渡ると左側の車線に移る必要がある。
橋から700メートルほどで、左に曲がる。
曲がるところには、行き先にグァラピランガ公園という標示が出ている。
曲がった方が引き続きグァラピランガ大通りである。

曲がらないで直進すると、モジ・ミリン街道となる。
そのままどんどんと数キロほど行くと、
「今日で人生も終わりか」と思うようなところに行き着くことなるので注意が必要だ。

さて、
左に曲がってすぐは、ちょっとだけごちゃごちゃしたところであるが、
そこを抜けて、
600メートルほど行くと、左側に森がある。
そこが公園である。
一番北寄りに入り口がある。

グァラピランガ公園の前を過ぎて、
そのままグァラピランガ大通りAvenida Guarapirangaを南下する。

ピザと焼きそばの店。
どういう取り合わせかと思うかもしれないが、
このあたりではもう当たり前だ。
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道はやや狭くなり、
周囲の雰囲気も一気に変化してくる。
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そういった光景に、はやる気持ちを抑えつつ、
慎重に運転をしなくてはならない。
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グァラピランガ大通りは、
真っ直ぐではなく、右に左に緩やかにカーブしている。
周囲の家に見とれていてはいけない。
Spd20061116pegc

表示はないのだが、
左折して、リヴィエラ街道Estrada da Riveiraに入らなくてはならない。
リヴィエラ街道に入るところは、グァラピランガ大通りが下りきって、
小さな橋を渡ったところである。
この橋で、グァラピランガ大通りは名前をバロネーザ街道Estrada da Baronesaと名称を変える。
このリヴィエラ街道を道なりに行く。

やがて、
この道は直線になり、
グァラピランガ環境公園の表示看板が右手に見えてくる。
広い駐車場が右手にある。
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リヴィエラ街道をそのまま行くと、
リヴィエラ・パウリスタというグァラピランガ湖に突き出た半島の突端の地域になるのだが、
ここは高級別荘地である。
入り口は一箇所しかなく、無用のものは立ち入れなくなっている。
グァラピランガ環境公園床の別荘地の中間にも誰でも立ち入ることが出来る程度の住宅地があるが、
南側は雰囲気が悪いので入り込まない方がよいだろう。
別荘地の使用人などが居住しているような地域である。

尚、リヴィエラ街道を入り損なった場合には、
グァラピランガ大通りから名前が変わったバロネーザ街道を進み、
再び道が一番低くなって、
小さな橋があるところの手前を左に入り、直進すると、
リヴィエラ街道に合流することが出来る。
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※クリックすると拡大する。

この2箇所で左折をしなかった場合は、
そのままバロネーザ街道を行くことになるのだが、
早めに気付いて、後戻りをすることをお勧めする。

グァラピランガ湖岸を走るようになったら、もう完全に行きすぎている。
湖岸も、グァラピランガ環境公園の敷地である。
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グァラピランガ湖岸を走り、次の橋を左折すると、
クンビッカ街道Estrada da Cumbicaになる。
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中心商店街。
2回には、ジムと歯医者がある。
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道路の舗装も怪しくなる。
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家庭雑貨で満艦飾の販売車が回遊している。
こんなのは、サンパウロの中心部では絶対に見ることは出来ない。
まあ、こういう車が走っているようなところには、行かないのが常識だ。
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クンビッカ街道にはいることなく、
更にバロネーザ街道を行くと、いよいよどこにいってよいのか分からないところに出て来る。
もう道の表示もなくなるので、
この辺で、本当に引き返した方がよいだろう。
実は、グァラピランガ環境公園の敷地はまだ南に延びている。
このあたりのバールで、道を聞き、
ただでカフェを飲ましてもらったのだ。
他のお客さんは、ピンガをくらっていたが。
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思いっきり薄着の親子連れ。
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薄着になったのは、母親だけだが。
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サン・カエターノ傘下のサッカー・スクール。
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男女の5歳から17歳までの新しい才能を求めている。
このあたりなら、その才能に満ちあふれた子供は沢山いるに違いない。
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つづく。

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