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sábado, 6 de outubro de 2007

ブラジル・サンパウロの公園 その83 Parque Ecológico do Guarapiranga 2。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園の紹介を終えたので、州営の公園を紹介している。

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グァラピランガ環境公園Parque Ecológico do Guarapirangaは、サンパウロSão Paulo市中心部から南南西約20キロの、グァラピランガ湖の西岸に位置している。

サンパウロ州環境局Secretaria do Meio Ambienteは、1999年4月にグァラピランガ環境公園Parque Ecológico do Guarapirangaを開園した。
地域の住民の文化、環境、レクレーション活動の他に、同名のグァラピランガ湖の周辺の動植物の生態を守ることを進めるために出来た。

250.3ヘクタールの広さがあり、グァラピランガ湖Represa do Guarapirangaの湖岸28キロの7%を占めて、非合法な侵入や占拠から守っている。

この目的のために、公園は環境へのダメージを最小にするように計画された。
公園の主な建物をつなぐ通路は約500メートルの長さがある。
土壌へのインパクトを避けるために、すべて渡り廊下状になっている。
建物の窓は、太陽の光を利用するために大きい。
カーテンは、再生紙から出来ている。

毎週、色々な工房が、リサイクルして工芸品などを作ることなどを無料で教えている。

ゴミ博物館Museu do Lixoがあることでも知られている。

グラウンド、多目的グラウンド、遊び場などもある。

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※※
※※このグァラピランガ環境公園は、実は大変な場所にある。
   これから先の記事については、読むだけにしてもらいたい。
   業務上であれば致し方ないが、
   それ以外では、実際に行ってはならない。

グァラピランガ環境公園の面積は広大であるが、
実際に一般に公開されている部分はほんの僅かである。

グァラピランガ湖に沿った湖畔縁の細長い部分だけである。
※薄く緑で着色したところが、公開されている部分。
※クリックすると拡大する。
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ただ湖岸は湿地となっているので、
立ち入ることは危険である。
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この細長い部分の東側には、運動施設などがある。
グラウンド、多目的コート、それに遊び場もある。
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この東側部分には、駐車場はないが、路上駐車は可能である。
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フォフォーなお兄さんばかりである。
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フォフォーなお兄さんたちに興味津々のアシェーなお嬢様たち。
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まだ若いのだが、はち切れんばかりのお尻となっている。
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西側部分が、
このグァラピランガ環境公園の環境公園たる部分となっている。

駐車場の向かいに立派なゲートがある。
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売店もここにある。
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ゲートを入って、正面が、メインの建物で、
ここに図書室やゴミ博物館がある。
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ゴミ博物館では、
サンパウロ市および近隣の都市約300万人の上水源となっている
グァラピランガ湖で、収集されたゴミを展示している。
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それぞれのゴミの材質によって、
分解されるまでに何年かかるかを教えている。
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このゴミを捨ているのは、
言うまでもなくグァラピランガ湖周辺の住民であり、
つまりこの公園の周辺住民である。
その住民達に、そしてその住民の子供達にゴミを捨てるなと
言いたいがために出来たのがこの博物館である。

この西側部分の通路のほとんどは、渡り廊下になっていて、
それぞれの建物をつないでいる。
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この池には亀がいた。
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西側に行くと、
講義室や作業室の棟があり、
更にその先には
育種育苗をしている植物園がある。
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ここで育種育苗しているのは大西洋林にある樹木などで、
時々それらを配布をしている。
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このグァラピランガ環境公園に行く必要はない。

グァラピランガ湖畔にはあるが、
湖畔には近づけない。
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運動施設にも、特に見るべきものはない。

ゴミ博物館といっても、結局はゴミである。

訪れているのは、
運動施設にやって来る近隣の方々だけである。

白人系もほとんどいないし、
まして東洋人系は奇異な目で見られるのがオチである。

もっとも公園にやってくる人に悪い人はいないはずである。

警備員も当然何人もいる。
各設備もきちんとメンテナンスされているし、清潔である。


だが、このグァラピランガ環境公園までアプローチのことを考えると、
行く必要はないというよりも、
行ってはいけないとしておきたい。

グァラピランガ湖畔でゆっくりしたいならば、
他に無料でゆっくり出来るところがある。

多少お金を出しても良いと思うならば、
グァラピランガ湖東岸に多いが、
いくつもクラブがあるので、
そこに行ったほうが、
はるかにくつろぐことが出来る。

このグァラピランガ環境公園では、くつろぐことは全く考えない方がよい。

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