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segunda-feira, 29 de outubro de 2007

ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その105 街娼になる。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウSabrina Sato
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サブリナ・サトウは、rede TV!局が毎週日曜日20時頃から約2時間放送している、ブラジルで最も下品な馬鹿番組panico na TVにレギュラー出演している。
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この番組の企画で、今まで考えられないくらい数々ハードな(そして時には馬鹿馬鹿しい)チャレンジをさせられてきたサブリナ・サトウである。

そのサブリナ・サトウが、サンパウロの夜の街角に立って、客を取る街娼になった。
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サンパウロでは、夜だけではなく、昼でも街娼がいる。
セアザのように朝からいるところもある。
リベルダーヂ大通りにも昼間からいる。

それぞれ、色々な特色があって、面白いのだが、風俗ついてはこのブログでは詳しく触れないことにしている。
どうしても知りたい人は、メイルでもいただければ、答えられることについては答える。

サブリナ・サトウが立つことになったのは、アウグスタ街。
実際、毎晩22時半頃くらいから、この道の300番台から1300番台付近にはずらりと街娼が立つ。
このあたりには、昔から、夜のお店も並んでいるし、若者が集まる店も多い。
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そこにいる全ての女性がそういう街娼ではないので、声をかける時には気を付けなくてはならないが、
見分けはすぐにつく。
街娼は、目つき鋭く、通り過ぎる車を見ているからである。

だいたい夜のお店もあるのに、街娼になる女性はどういう人かというと、
お店に入れてもらえない女性が多い。
つまり容姿がかなり落ちるか、未成年である。
容姿が落ちる女性を入れると、店の売り上げにつながらないから、店はそういった女性を入れない。
もしくは、お店にいてもお客が付かないので、女性もその店に行かない。
もっとも、お店にもランクがあって、それなりのレベルの店には、それなりの女性を求めて、それなりの客が来る。
もちろん、金額はレベルに応じてかなり違う。

未成年者を入れると、店は閉鎖されかねないから、これは絶対におことわりになる。

未成年者はともかくとして、
お昼に街に立っている街娼は、かなり容姿に難のある女性が多い。
年齢も高い。

もっとも低レベルの女性がいるところはルース公園である。
勇気と覚悟が必要だ。

アウグスタ街にいる街娼は、サンパウロの中では、割とレベルの高い方だと思う。
このアウグスタ街は、拙宅から車で5分、徒歩でも20分くらいのところなので、良く通るところなので、いつも眺めているから多少は語ることが出来る。
夜なので、写真は撮らないようにしている。

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そのアウグスタ街に立つためにサブリナ・サトウは、それらしくするために扮装をし始めた。
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実際にいるのとはちょっと違うが、ともかくもそれらしいスタイルになった。
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もう1人モレーナの女性と、街に立って、声をかけられるのを待つのである。
モレーナの女性は、Funkの歌手である。
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車が、サブリナ・サトウ達の前に止まった。
早速交渉が始まる。
「今日はどうなの」
「一緒に働いているの」
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「ふたりなの」
「2人は欲しくない」
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「えーっと。 自分は。。。。」
「2人分の(お金)はない」
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「18歳以上」
「そうだよ」
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「ちがう。18歳以上じゃない」
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「2人でいいでしょ」
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また新たな車が止まった。
「私はパリス。 彼女はニコリ。 パリスとニコリとどっちが欲しい」
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「パリス。。。。」
「パリス」
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「パリスは400レアル(=約26千円)。 ニコリは200レアル。 2人一緒だったら500レアルでパッケージ価格に出来るよ」
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「こんなにしてくれる。 2人で300レアル(はどう)」
「いいよ」
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「何が、『いいよだよ』。 2人で300レアルはだめ」
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などと、生々しい交渉が続くのだ。
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なぜ、サブリナ・サトウが、このように街娼に扮したかというと、こうやって交渉をしている時に、他の仲間が近寄って、交渉している車を取り囲んで、花火を上げ、音を立てて、からかうためである。
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もちろん、交渉をしていた運転手は顔を隠しながら、必死で、車を急発進させて逃げていく。
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そういう趣味の悪い企画である。
このロケの日に、アウグスタ街と通らなくて良かった。

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街娼は、一般的にお店にいる女性よりも価格はかなり安い。
200レアルでも高いだろう。

お店の場合は、お店のレベルによってもかなり差がある。

最高級の店の場合は、
言い値は、500レアルくらいは当然である。
※※F1の時には、これが米ドルになってしまう。
そこで、妥結しては、駄目である。

相手と時間にもよるが、半分にはすぐになる。

だけど、
駐在員や出張者の方は、こういうところに慣れてない方や(お金持ちなので)交渉の手間を惜しむ方が多くて、そのまま受けてしまう方が多い。
日本人向けの価格がどんどん上がることになるので、是非ともハードネゴをしてもらいたい。

また、
もう来ないだろう出張者はともかくとして、住んでいる駐在員はもう少し、普段から通っておく必要がある。
ブラジルくんだりまでわざわざ来られた方のために、ベストな接待をするためである。
また、ブラジルに行きたい、そのためにはブラジルとのビジネスを成功させたいと、出張者が思ってくれないと駄目だからだ。

最近の駐在員は少しお勉強が足りないようだ。
仕草を見ているとすぐ分かる。
落ち着きが足りない。
飲むだけであれば、料金は日本では考えられないくらい安いのだから、会話の練習も兼ねて、通いつめることをお勧めする。

もう一つ、チップは、ガルソンと門番にもはずむこと、強くお勧めする。
女性に多少多くあげても何の意味もない。
感謝もしてくれない。
余計にたかられるだけである。

ガルソンと門番へのチップを惜しまないことこそ、こういったところのよりより接待につながるのである。
ガルソンと門番へのチップなんて、わずかなものなのだから、惜しまないこと。
彼らは、毎日そこにいて、しっかり顔を覚えてくれて、その後からよい待遇をしてくれるのである。

ガルソンは、すばやく良い席を用意して、性格の良い女性などを紹介してくれる。
門番は、入り口付近での危険を教えてくれるのである。

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