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segunda-feira, 22 de outubro de 2007

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その73。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

市内中心部に近いリベルダーヂもグラフィッチ(壁絵)が多い地区である。

グラフィッチ(壁絵)は、どちらかというと「古く」そして「汚い」ところに多いと言ってもよい。

東洋人街(旧日本人街)があることで知られているリベルダーヂには、グラフィッチ(壁絵)でもちょっと変わった傾向のものがある。

「漫画」の影響を受けたようなタッチのグラフィッチ(壁絵)が散見される。

バンカ(=新聞・雑誌売り場)の背面に描かれているグラフィッチ(壁絵)である。
おそらく、「公認」のグラフィッチ(壁絵)ではないかと思われる。
Spd20070911ca

ブラジルも、米国や欧州経由なのだろうが、「漫画」が一部の若者に人気が出ている。
あくまでも、一部の若者である。
「漫画」を趣味に出来るだけの、社会階層に属している若者だけである。
テレビのアニメはもう何十年も日本製のアニメが放映されているが、もちろん大人になったら卒業していた。
この頃は、極々一部には「コスプレ」の愛好者もいる。
これも、「コスプレ」に時間とお金をかけられる社会階層に属する極々一部の若者だけである。

それに、「出稼ぎ」で今の日本を知っている2世や3世や4世などが、新しいものをもたらしていることもある。
何しろ、初期の日本移民の時代には、日本にも漫画はなかったのである。
それに、初期の日本移民は極めて真面目なので、その後にも、
子供に漫画を買い与えたりもしなかったはずである。

でも、実際のところ、親が買い与えた漫画で日本語を覚えたという日系人は少なからずいる。
子供向けの漫画雑誌は、ふりがなが付いているからである。

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