ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その70。
ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。
グラフィッチ(壁絵)は、
だいたい高架橋の橋脚、道路壁、工場壁、建設現場の囲い塀、廃屋の塀等々に描かれているのがほとんどである。
人が住んでいる住居や営業中の商店に、ただスプレー缶を振り回したようなものはあっても、きちんと時間をかけて描かれている作品をみることは少ない。
サンパウロ市の西部のヴィラ・マダレーナ地区。
地下鉄駅から東に3-4分の高級住宅街のはじまりあたりにある角地にある一軒の平屋。
南側と東側が道路に面していて高い塀になっている。
いずれも作者は異なるようだ。
この家の住人は、こういった絵を描いてくれと頼んだのだろうか。
このあたりは、治安は比較的よいところで、
落書きもあまり見かけない
この家以外にこういった家はない。
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