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quinta-feira, 4 de outubro de 2007

ブラジル・サンパウロの鉄道人身事故。

ブラジル・サンパウロは、
人口が1000万人を超えているにもかかわらず、
鉄道は全く発達していない。

地下鉄はわずか4路線しかない。

近郊鉄道CPTMも6路線しかない。
それも、運行の頻度は高くないし、スピードも遅い。
日本の大都市とは大違いである。

その近郊鉄道CPTMで、
2007年は9月中旬までに、
53人が事故で轢かれて、21人が亡くなっている。
Spd20070916r

しかし、事故といっても、
そこには悲しい現実がある。

踏切でもないところで、
線路を渡る人たち。
塀の破れ目から入ってくる。
塞いでも、すぐに開けるそうだ。
Spd20070916s

見えるところに、跨線橋があるのだが、
ほとんどの人は使わない。
橋上の壁が高くて、外から見えなくなっていて、
そこに強盗が潜んでいて、
危ないからだという。
Spd20070916t

自然発生的な踏切には、
いつまにか線路へ降りるために、
道に階段まで出来た。
Spd20070916w

とうとう根負けして、その場所に跨線橋を作り始めた。
Spd20070916v

みんなで渡れば怖くないということはない。
電車はそう簡単に止まらないのだから。
Spd20070916u

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