ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その98 【蔵出し】カルナヴァル。
ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウ。

サブリナ・サトウは、rede TV!局が毎週日曜日20時頃から約2時間放送している、ブラジルで最も下品な馬鹿番組のpanico na TVにレギュラー出演している。
この番組の企画で、今まで考えられないくらい数々のハードな(そして時には馬鹿馬鹿しい)チャレンジをさせられてきたサブリナ・サトウである。
いつもチャレンジものを紹介しているので、そればかりと思われるかもしれないが、実際チャレンジものの回は減っている。
サブリナ・サトウが偉くなって、断るようになったというよりも、番組自体のネタ枯れが原因だと思う。
チャレンジものは、映像を見てもらえば、そのばかばかしさが誰にでも一目瞭然なのだが、そのほかの場合には、サブリナ・サトウの言葉や前後の流れを理解しないと、全くそのおもしろさが分からないので、ほとんど紹介していないのである。
お笑い番組なので、元々ある何かを笑い飛ばしていることが多く、その元ネタが分からない人には、何がおかしいのもわからないというのは、世界中どこでもそうだと思う。
サブリナ・サトウが、セレブのパーティーの会場に行って、招待客にインタビューする時もあるのだが、これなんか全く面白いとは思われないはずだ。
その招待客が、どんな人なのかも知っていると、おもしろさも倍増である。
グチャグチャと書いたが、
見れば分かる「在庫ネタ」がある。
サブリナ・サトウ以下番組の女性陣が、カルナヴァルの衣装で目を楽しませてくれた。

でもこのときのサブリナ・サトウのコーナーは、
この衣装で、ガヴィオンエス・ダ・フィエウのバンダ隊を連れて、
何件かのアパートを訪問する内容だった。
チャレンジでもなんでもない。
この時のサブリナ・サトウは、スタジオには超ミニの衣装で現れて、サンバを踊っていた。

こういうのは、
悪くはないが、オチはない。
「20070218paniconaTV-SabrinaSato-Samba.wmv」をダウンロード
さらに、サブリナ・サトウは、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウのデスタッキとして、
サンパウロのカルナヴァルに出場したのだが、
そのガヴィオンエス・ダ・フィエウの今年のエンヘード(=テーマ曲)を
覚えているかと聞かれて、歌ってみせている。
サブリナ・サトウが歌手には向いていないことがよくわかる。
「20070218SabrinaSato-enredo.wmv」をダウンロード
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翌週は、
カルナヴァルはすでに終わっていたのだが、
カルナヴァルのアレゴリア(=山車)に乗って、スピード競争をした。

これは、4回だけおこなわれた競争シリーズの第1回目だった。
第2回目は、霊柩車競争、
第3回目は、簡易トイレ競争、
第4回目は、竹馬競争だった。
このアレゴリア競争は、あっという間に終わったし、見せ場もなかったので紹介しなかった。
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