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sábado, 20 de outubro de 2007

ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その103 【蔵出し】朝市。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウSabrina Sato
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サブリナ・サトウは、rede TV!局が毎週日曜日20時頃から約2時間放送している、ブラジルで最も下品な馬鹿番組panico na TVにレギュラー出演している。
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この番組の企画で、今まで考えられないくらい数々ハードな(そして時には馬鹿馬鹿しい)チャレンジをさせられてきたサブリナ・サトウである。

題材も、内容も、さらに映像的さえ何ともつまらなかったので、紹介しなかったものがある。

サブリナ・サトウとお供の2人が、それほどでもない衣装で現れた。
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3人で、サンパウロ市内各所で開催されているフェイラ(=朝市)の一つを訪問するのだ。
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そうして、「売り子」になるのである。
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ただそれだけの、いつもに比べると何ともしょぼい話である。

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どうしてこういう規格が採用されたかについては説明をしなくてはならない。

ちょうどこの放送の回の少し前に
きれい好きなサンパウロ市長のジウベルト・カサビが、
「フェイラが開催時間を守らず長い時間営業しているし、営業中も大声を出して、その付近の住民に迷惑をかけている。 営業は12時までで、14時までにチリ一つ残さずに撤収し、大声を出して客を呼び込むようなことは禁止する」と言った。
(参考画像)
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大声は出すのは、やはり威勢がいいことで賑わいを出すためで、客としても「黙って」売られるのでは拍子抜けする。

そこで、サブリナ・サトウ達が行って、フェイラを賑やかにしようとしたのである。

ただ、サブリナ・サトウは肝心の商品を知らなくて、売れるはずもない。

大声を出して終わった。
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後日談があり、
サンパウロ市長のジウベルト・カサビは、
「声を出すなと言っていない。 常識でやってくれ」と言い直した。

フェイラは、以前は本当に朝早くからやって12時までには終了していたのだが、段々とサンパウロ市民が寝坊になったのか営業時間がずれてきている。

拙宅からそう遠くないところのコンソラソン墓地の裏側で毎週金曜日に開催されるフェイラは、14時頃まで営業しているし、17時頃まで片づけが終了せず、その道を通ることが出来ない。

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