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sexta-feira, 16 de novembro de 2007

ブラジル・サンパウロのイジェノポリスの午後 その9 セグウェイ。

ブラジル・サンパウロの中心部に最も近い最高級アパート街のイジェノポリス地区。

1960年代から70年代にかけて建設されたアパートが多いので、設計は古いし、設備的には老朽化しているのは事実である。

だが、その時代の最高級アパートとして、天井は高く、部屋は広く、もちろん部屋数も多い。
住民も長く住み続けている人が多いので、高齢者がとても多い地区である。

住民のレベルは高く、
政治家やインテリ、芸能人も多く住んでいる、

サンパウロ市内で、唯一「歩ける街」といわれるほど、コンパクトで、安全なところである。

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正確にはイジェノポリス地区ではなくて、その隣のパカエンブー地区にあるFAAPという財団。

コーヒーで巨額の財をなした大富豪の資産を運用して、今は大学と美術館が主とした活動になっている。

そのFAAPの警備員は、敷地の周囲を回るのに、セグウェイを使っている。

大学と美術館の建物がある一角だけではなくて、
その区画全てが今はFAAPが買収済みである。
外周は、1キロ弱ははあるだろう。

かつてのお屋敷が数軒そのままになっているが、塀だけは緑に塗られて、統一を保っている。

FAAPとしては、これらの屋敷を壊して、新たにビルを建てて、大学を拡張したいらしいが、住民が反対している。
ほぼ現在の2倍の規模になり、学生が増えて、騒がしくなるからという理由だ。

この区画は東側が高くなっていて、歩くと結構疲れる。
そこを、セグウェイに乗った警備員がスイスイと回っている。
Spd20071103x

Spd20071103v

Spd20071103z

とても楽そうだ。

1人の警備員にきいたのだが、
慣れるのはとても簡単で、30分だと言っていた。
Spd20071009ce

操縦方法も教えてくれたが、乗せてはくれなかった。
当たり前だ。
Spd20071009cf

歩道と言えども、公道のはずなのだが、セグウェイはいいのかな。

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