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quinta-feira, 29 de novembro de 2007

サッカー・ブラジル選手権2007 その139 ダフ屋は100レアルで売った。

ダフ屋cambistasはパカエンブーPacaembu競技場で「お祭り」をした。
ブラジル選手権Campeonato Brasileiro2007の第37節の試合として11月28日(水)に行われたコリンチャンスCorinthians対ヴァスコ・ダ・ガマ戦のために多くの警察がいたので、こっそりとしたものだったが、ダフ屋はチケットを最高100レアル(=約6500円)で売った。

興味深いことに、売られたチケットはネスレのプロモーションの一部として行われた。
チケットの権利を得るために、ファンは決まったビスケットを3個を持って、チケット交換するところに持っていく必要があった

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ダフ屋の組織は、相当に強力なようだ。

長い伝統があるのだろう。

元締めは、ビスケットを何百箱も買って、チケット交換所の責任者(もしくはネスレと)と交渉し、数千枚以上のチケットを事前に手にしている。

それを、販売係に振り分けるわけだ。
販売も、中間の人間がいる。
末端の人間は、ただ数枚を持って、販売するだけである。
警察に捕まっても、被害を小さくする目的もある。

ビスケット3個で、数レアルである。

その儲けの多さが分かる。

ダフ屋といっても、競技場の周辺で売っているだけではない、
電話で注文を受け、配達もしてくれる。

競技場で長い時間並んで買うくらいならば、こういうダフ屋を使った方が、簡単で苦労もないと考える人が多いのも事実である。
忙しい人は、ダフ屋から買うのが当たり前だと思っている人も多い。

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