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sábado, 10 de novembro de 2007

サッカー・ブラジル代表 2010年W杯南米予選 その19 対ウルグアイ戦のチケット発売。

ブラジル・サッカー協会は、11月21日(水)21時45分から、ブラジル・サンパウロのモルンビー競技場で行われる、2010年ワールドカップの南米予選のブラジル対ウルグアイ戦のチケットを、11月10日(土)10時からサンパウロ市内各所で発売すると、11月8日(木)に発表した。

この情報を得たのは、もちろん11月8日のことである。

こういう情報は、ブラジルでは決してそのまま信じてはならないということを知っているので、まず確認することがとても重要である。
それも複数のルートを通じてである。

発売所の一つに、拙宅のすぐ近くのパカエンブー競技場が入っている。
当然、歩いていけるここで買いたいと思った。
いつもは、このパカエンブー競技場のチケット売り場は、11時に開く、そして17時に閉まる。
これは、一応の原則となっている。
だが、時には、12時の時もある。
また時には、10時の時もある。
土曜日は、10時の時が多い。
試合の日はまた違う。
いつの間にか開いていて、そして早く閉まる時もある。
そこにいないと、何も分からない。

ブラジル・サッカー協会は、10時に発売と発表したのだが、
市内の他の発売所では、窓口が開く時間が異なる。
たとえば、パルメイラスの本拠地のパレストラ・イタリアの土曜日の発売開始は通常10時である。
これでは、パカエンブー競技場より1時間も早く手に入れる人がでることになる。
さらに、イピランガにあるピッタ・スポーツ店は9時から発売が通常である。

インターネットの販売サイトの見てみた。
IngressoFacilというのだが、11月9日(金)の夜まで、このチケットの販売については何も触れていなかった。
予告も何もなかった。
しかし、11月10日(土)の朝には、発売の案内がでていた。
そして、サイトではほんの一部のチケットだけしか発売しない。
ほとんどのチケットは窓口でしか発売しないとあった。
さらに、窓口では9時から発売するとあった。

こういう時はサッと決断しなくてはならない。
小雨が降り出していたので、車で出かけた9時1分に、パカエンブー競技場発売窓口の前について、案内の人にきいて発売開始を確認した。
そして、列が2つあったのだが、片方は学生などの半額の人の列で、これはもう200-300メートルの列になっていた。
そして、正規の人の列は100メートル。

30秒で、家に戻り、車を置いて、走って窓口に向かった。
列の最後尾に並んだのは9時9分であった。

そして、並びながら、情報の交換も行われる。
時には、この列が正規の列であって、半額の列ではないことを知らない人には、あっちだよと教えてあげる。
前に並んでいる人の中にも、半額の券を買おうと思っていて、そのことを知って、あわてて半額の列に向かう人もいる。

いつも大抵こんなもんなのだ。
こんな不親切にたいていの人は、当たり前のことのようになれている。

正規の列と、半額の列が、別になっているだけましなのだ。
半額の券を買うためには、学生証を見せなければならないし、その学生証の番号は売り場で記録される。
1人で何枚も買わないようにするためにだ。
問題は、インチキ学生証を持っているものがとても多いということだ。
とても学生とは思えない年齢や顔つきのものが買おうとしている。
時々、インチキ学生証や認められていない学校の学生証で、窓口で揉める。
とにかく、半額の列は時間がかかる。
ダフ屋も、この半額の券を買って、正規の価格の何倍もの値段で売って更に利ざやを稼ぐ。

100メートルの列だが、
どんどんと進むわけでもない。
40分くらいたって、あと10数名というときになって、
売り場の列を監視している案内員が、
今日はアーキバンカーダ(モルンビー競技場の安い席)しか販売していないと、他の席(高い席)は月曜日から販売すると大声で告げた。

当然、どよめく。

なにしろ、いつものブラジル選手権より平均して3倍の価格のこの試合。
並んでいるのは、白人系ばかりである。
朝早くから、列に並んでいても、友人知人に携帯電話で、注文を受けていた。
それなのに、安い席しかないとは。。。。

本当に買いたい席は、別にあったのだが、とりあえず売っている席を買った。

案内人に月曜日は9時から開くということを確認し、窓口のお姉さんにも月曜日は9時からということを確認した。

チケットを買ったのは、10時頃。
(正規価格の窓口と列)
Spd20071110a

Spd20071110d

(正規価格の列の最後尾)
Spd20071110c

(半額価格の窓口と列)
Spd20071110b

家に着いたのは、10時7分だった。
朝からちょっと疲れた。

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今朝は、いつもはほとんど見かけない日系人の姿もちらほらとあった。
やはり、日系人はどちらかというとお金持ちの部類にはいるようだ。

まあ、コリンチャンスのファンのレベルとは、かなり違っていた。


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11月10日(金)に発売されたチケットは、67千枚のうちの56千枚。
これは全て売り切れた。
15時頃に売り切れたそうだ。
16時過ぎに、パカエンブー競技場に行った時にはもう窓口は閉まっていた。
Spd20071110e

早速ダフ屋が活躍している。
3-5倍だそうだ。
(パカエンブー競技場)
Spd20071110f

さて、本当に月曜日にも発売するのだろうか。
どうも、スポンサーなどに行ってしまっているような気がする。

ブラジル・サッカー協会CBFが、10月にマラカナ球技場で行われた対エクアドル代表戦には800枚を押さえていた。
当然、モルンビー競技場でも同様のことが行われるに違いない。

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Comments

こんにちは。
このサイトを見て色々参考にさせてもらっています。
セレソンの試合は初日で売り切れちゃったんでしょうか!?
3年前にあった同じモルンビでのブラジルxボリビアの試合は今回よりも値段が安く、
しかも日曜日の試合だったのにチケットは試合5日前でほとんど待たずに余裕で買えたし、
当日満員にもならなかったので今回も大丈夫だろうと思って初日には買いに行かなかったんですが、
ちょっと考えが甘かったみたいです。


Posted by: かとう | domingo, 11 de novembro de 2007 at 11:24

>かとう様
本当に売り切れてしまったようですね。
先月のマラカナは、3-4日かかったはずですけどね。
サンパウロとリオの経済力の違いもあるし、
試合が11月で、余計に給料をもらえる月だし、景気もよくて、中流の人たちが豊かになっているので、売れたんじゃないでしょうか。
発売日も週末なので、多くの人が自分で買いに行けることもあったと思います。
2005年4月のパカエンブー競技場での親善試合も、ゆっくり買えました。 コリンチャンスの試合の列の方が長かったくらいでした。

Posted by: Sao Paulo | segunda-feira, 12 de novembro de 2007 at 19:02

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