« ブラジル・サンパウロの「カルロス・ゴーンはブラジル人だった」。 | Main | ブラジルの建築家オスカー・ニエマイヤー その2 コパン。 »

terça-feira, 25 de dezembro de 2007

ブラジル・サンパウロの”Tom Jazz” その8 "Os Cariocas"8。

ブラジル・サンパウロにTom Jazzという名前のジャズ・クラブがある。

2005年10月にオープンした。
ほぼ無休で営業している。
週の半分ほどは、カバーチャージを取るようなミュージシャンがゲストとして演奏する。
その時以外は、食事代と飲み物代しかかかからない。
だいたいショーは、22時過ぎから始まる。

食事もお酒も、雰囲気を考えると、高くない。
共にメニューも豊富である。
食事のほうも、ブラジル的には量は少ないが、質は良い。

ここは、拙宅から歩いて5分くらいのところなのである。
このあたりの今の治安を考えると、歩いていける。
だからこそ、重宝しているところである。
毎晩、日付が変わるような時間までそこにいると思っている人がいるらしい。
そんなことはない。(そこまではない)
Spd20071201c

ここで、日系人(もしくは日本人)を見かけることは、本当に稀である。
200席弱ほどの場所である。
上品な出張者を、ここにお連れするのも悪くないと思うのだが。

-------------------------------
そこで、11月30日(金)と12月1日(土)に、オス・カリオカスOs Cariocasがショーを開催した。

このショーのカバーチャージは、50レアル(=約3200円)。
やはり有名な人はとても高い。

オス・カリオカスとは、ボサノバ好きな人なら当然知っているグループだと思うのだが、1950年代から活動し、ボサノバの最初期からその音楽を録音したグループである。

もちろん、今までに何度もメンバーの変更をし、そして解散したこともある。

-------------------------------
その模様を紹介する。

今回は、ボサノバのスタンダードばかりを演奏した。
「spd20071201cariocas9.WAV」をダウンロード

※音質は良くないが、ご理解願いたい。

ショーの最後に、このステージのプロデューサーも出て来て、今年の活動を振り返り、また来年もよろしくと言って締めくくっていた。
Spd20071201me

この晩に販売されたCDを買ってしまった。
25レアルであった。
このCDの曲は演奏されなかった。
本当に、スタンダードばかりだった。
Spd20071201a

|

« ブラジル・サンパウロの「カルロス・ゴーンはブラジル人だった」。 | Main | ブラジルの建築家オスカー・ニエマイヤー その2 コパン。 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ブラジル・サンパウロの”Tom Jazz” その8 "Os Cariocas"8。:

« ブラジル・サンパウロの「カルロス・ゴーンはブラジル人だった」。 | Main | ブラジルの建築家オスカー・ニエマイヤー その2 コパン。 »