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quarta-feira, 5 de dezembro de 2007

サッカー:ロマリオの日々 その61 ドーピングについての記者会見。

ロマリオRomárioは、フィナステリーダfinasteridaという物質が検出されたこととスポーツ最高裁判所STJDによって予備的に出場停止となったことを発表する記者会見に30分遅れてきた。
「20071204sporTVnews-Romario-Entrevista.wmv」をダウンロード

よいユーモアで、ロマリオBaixinhoは、脱毛を防ぐための頭髪用トニックを付けていることを認めて、再検査を求めることを断念した。
Spd20071204d

マスコミとのやりとりの中で、ロマリオはこのことで引退するようなことは否定した。

「頭髪用トニック」
髪の毛がちょっと足りなくなってきた。
自分はちょっとの間ある製品と使った。
その製品はフィナステリーダfinasteridaと呼ばれる物質を含んでいる。
ブラジルサッカー協会CBFはヴァスコ・ダ・ガマ対パルメイラスPalmeiras戦での検査結果の書類を送ってきた。
その物質は、その時の尿にあった。
確認するために自分が再検するように要求していた。
Spd20071204e

自分は必要ないと言った。
ある期間その薬を使っている。
自分がある期間それを使っていることをみんな知っている。
公の場で、皆さんにそれを伝えたかった。
このことがマスコミによって発表される前にだ。
ここで、自分が誰で、どうかということを話すのではない。
何年もプレイしている。
まだ、リオ・デ・ジャネイロ州選手権Campeonato Cariocaの試合でプレイする計画がある。
このことは何も自分のキャリアを混乱させない。
ただ、ここに皆さんを集めてこの状況を伝えたかった。

「引退」
自分はリオ・デ・ジャネイロ州選手権のレベルが将来に関しての自分の計画を混乱させることはないと思っている。
ドーピングについてなにか容疑をかけるだろうか。
自分はマルソンに髪の毛があるかどうかは知らない。
自分について言えば、もしこの薬を使わなければ髪の毛がもっと少なくなる。
終わりではない。
頭はよいし、はっきりしている。 これは穴祟りにも起きた問題だ。
41歳で、1月にてゃ42歳になる。
自分の年齢の選手はもう止めている。 ドーピングはない。 最後はただ死ぬ。 自分は120歳までに死ぬ。


「スポーツ最高裁判所での審理」
41歳で、2-3ヵ月もプレイできない。
誰もか感じるようにこの微妙な状況なので、特別の審理をしてくれることを期待している。
自分個人的な願い、自分のキャリアの考慮、そして自分自身、自分の両親、自分の子供のために、
自分は冷静であってもみんなには居心地の悪いことだ。


「ドーピング検査」
この使っていた薬をドーピングの人に送った。 医者まで行った。ラファエルRafael医師だ。
隠すことはないので、それを医師に送った。
その時の医者はメモをとった。
ドーピングのところにいた他のプロは必要ないと明言した。
これとは別に2つ問題がある。
一つはこれから行われるだろう審理の関係である。
計測している計画を続ける。 使用を止めることになるもう一つ。 自分の髪はまた落ち始めるだろう。
いかなる処罰も受けないためにがんばる。 目的はドーピングではない。 


「トニックの成果」
救ってくれた。 残っている少ない髪の毛は薬のおかげだ。 みんなこの薬をいつも自分が使っていることをみんな知っている。  いまは、怠けて、週に1-2回だけども、前は毎日使っていた。


「製品を使い始めたきっかけ」

ほとんど髪の毛のない人が使っていたというのを聞いて、使い始めた。

ヴァスコ・ダ・ガマが再集合する時に自分も戻る。
ドゥバイDubaiでの2試合もやりたい。
そのあとで、リオ・デ・ジャネイロ州選手権のグァナバラ杯Taça Guanabaraに参加できるようにコンディションを整える。
残念ながら、髪は落ち始める。


「傷ついたイメージ」
自分は個人的に何も変わらないと思っている。
それは、ドーピングといわれても、ドーピングではないからだ。
唯一自分のイメージが変わるとすると髪の毛が少なくなることだ。


「検査結果への驚き」
新しいことで驚きである。
しかし、長期に使っていたことである。
ある人が自分にこの薬にある物質は最近禁止されたといった。
1年間でポジティブになるとは思っていなかった。
よい年だったので終わりまで良いと思っていたが、しかし。。。。

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ロマリオの一流のユーモアたっぷりののインタビューの雰囲気を、文字にして表現するのは難しい。

会話の流れの中で、それが出て来るからだ。

自分から、先に記者会見を開いて、マスコミに知らせたことになるのだが、なかなか戦略上手なロマリオである。

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