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sexta-feira, 21 de dezembro de 2007

ブラジル・サッカー:2007オフ その44 コリンチャンスの新スポンサーの「緑」は禁止。

コリンチャンスCorinthiansは、2008年のシーズンに新しいスポンサーを持った。

ブラジルの健康保険運用会社のもっとも大きなものの一つである、メヂカル・サウヂMedial Saúdeである。
12月19日(水)夜の会議で決まった合意が、コリンチャンスTimãoの社長のサンドレス・サンシェスAndrés Sanchesの記者会見で、12月20日(木)にパルケ・サン・ジョルジParque São Jorgeで発表された。

合意の細かいところの一つで、コリンチャンスはメヂカル・サウヂに対してコリンチャンスAlvinegroのユニフォームに使うロゴマークに緑色を使わないように要求した。
すべてコリンチャンスのユニフォームでは、ライバルのパルメイラスの色は使わないのだ。

新スポンサーの発表の記者会見で、社長のアンドレス・サンシェスAndrés Sanchesは、ライバルを示す”あの色”の名前を言うことはなく明言した。

パートナーの社長は、この状況を楽しんでいた。

「我々は、アンドレス・サンシェス社長は決して言わないあの色をユニフォームに使わないことに大して、鷹揚に対応できる。 白と黒を使い始める。 それから、シンボルとしてどれほど目立っているかを評価したい」とメヂカル・サウヂのルイス・カウフマンLuiz Kaufmann社長は言った。

この契約で、コリンチャンスは1年間に1650万レアル(=約10億5千万円)を受け取る。 更にタイトルを獲る毎に2百万レアル。

この何日間か、コリンチャンスの社長は、小売業の巨人のMagazine Luizaと契約しそうなところまで行っていた。
また、家電小売り最大手のCasas BahiaそしてVisaもオファーをしていた。

「メヂカル・サウヂはクラブの財務的健康状態を回復させるためにとても重要である。 我々はこの結婚によって一緒に活動する計画を立てている」と、コリンチャンスCorinthiansのマーケティング担当副社長のルイス・パウロ・ローゼンベルグLuiz Paulo Rozembergは言った。

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コリンチャンスは、つい先日、今前のスポンサーのサムスンとの契約を解除したばかりである。
2部に落ちても、スポンサーはいくらでもいるようだ。

ところで、コリンチャンスの社長ともなれば、「緑」という言葉すら発しないとはさすがである。

真っ当なコリンチャンスのファンならば、「緑色野菜」も生まれた時から1回も食べていないと言い張る。

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