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sexta-feira, 14 de dezembro de 2007

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その115。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

サンパウロの歴史的中心部セントロの西側、コンソラソン教会の背後に、フランクリン・ルーズベルト広場がある。

このフランクリン・ルーズベルト広場は、今は、地下にサンパウロの東西を結ぶラジアル・レスチ・オエスチとプレシデンチ・アウツール・ダ・シウヴァ・エ・コスタが通っていて、コンクリートで固められた広場となっている。

道路の上は、24時間営業の広い駐車場になっている。
そのまた上階は、頻繁に用途が変わっている。

ずっと以前には、図書館があったはずだ。
そのあと、スーパーになった時もある。

今は、一部が警察になっているし、花屋が何軒か営業している。

でも、使われていなくて荒れ果てている部分が多く、一見近づきがたい。
事実、通り抜けする人も多くない広場である。

事実、雨に濡れない部分が多いので、生活している人が多い。
若者が、スケートボードをやっていて騒がしい。

そういったところにこそ、グラフィッチ(壁絵)が多いのである。

ただし、ここには著名な作家によるものはそれほど多くない。

比較的最近描かれたと思われる傷みの少ない絵。
広い壁を思い切り使っている。
ただ、作品を見てくれる人が多いとは言えない場所である。
Spd20071103zm

柵に囲まれた円筒状の柱に描かれた作品。
上の作品のタッチとは似ている部分が多いのだが、同じ作家によるものかどうかは不明。
Spd20071103zn

横に思いっきりスペースをとった作品である。
この作家の作品は、市内各所で見ることができる。
Spd20071103zo

かなり離れても、円筒状になっていることもあり、撮りきれない。
この円筒状の柱は、今は使われていない屋上駐車場への車のスロープになっている。
人が入り込まないために、この柵が設置されている。
実際は多少の隙間があるので、入り込める。
入り込めるからこそ絵も描けた。
Spd20071103zp

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