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domingo, 20 de janeiro de 2008

ブラジル・サンパウロの犬の平均寿命は3年。

サンパウロの犬は、調査によると、平均で僅か3年しか生きていない。

人間に最良の友達は何年生きるのだろうか。

一般の感覚では、老犬は12歳近くまで達する。
獣医師によると、20歳の壁を越えた犬も報告されている。
サンパウロSão Pauloでは、しかし、犬の平均寿命は3歳である。

4つの大学 (USP, Unip, Unicsul, Metodista)の研究者によって、大サンパウロ都市圏metropolitana de São Pauloで調査が行われてその年齢が、科学雑誌"Ciência Rural" で発表された。

彼らはこの結果を予想していなかった。
「我々はショックを受けた。 ほとんど信じられなかった。 3歳。。。。 年齢が低すぎる」と、研究の当事者の1人である獣医師のエンリ・ベンツーボHenri Bentuboは言っている。

第1世界Primeiro Mundoの犬はもっと長生きである。
調査では、米国EUAの犬は平均9.9歳まで、そしてイングランドInglaterraでは11歳である。

ブラジルでの調査で、研究者は特に犬の獣医病院と大学病院の記録について調査をした。
また、を飼っていた人からも聴取した。
1995年から2005年に死んだ2011頭の犬についての情報を集めた。
道にいる犬は、調査には入っていない。
 
明らかなことは、3年よりずっと上の年齢で死ぬ犬もいれば、少ない年齢で死ぬ犬もいる。
平均は短い方に引っぱられた。
なぜなら、35.11%である最大の死因はワクチンをしていない子犬の感染症によるものだからである。
感染症の犠牲になる犬の平均寿命は1歳である。

「多数の人間はワクチンの重要性を知らない。 犬を飼う人に、この結果を示したかった。 病気になる可能性はとても高い。 子犬を育てる人は、赤ちゃんのようにする必要がある」と、この研究に参加した獣医師のマリア・アネッチ・ラーロMaria Anete Lalloは言った。

感染症の次は、腫瘍で13.28%、そして外傷のある事故が13.08%、老衰は5.57%である。

研究は、非純血種vira-latasは純血種purosよりもずっと強いという神話を打ち砕いた。
しかし、性による差はあった。

雄machos は平均2.4歳で、雌fêmeasの4歳よりも早く死ぬ。

「彼らは家を出て、交尾acasalamentos相手を探しに行くから」と、研究者は明言した。
去勢した犬は9年と、非去勢犬の3年よりも、長く生きる。

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なかなか、
だけのこととは思えない、人間にも通じるような結果である。

サンパウロでは、狂犬病の予防接種は、1年に1回、各所で無料で受けることが出来る。

それ以外の混合ワクチンは、獣医師のところで受けるのだが、決して安くはない。

は、単なるペットだけではなく、防犯のために飼っている人が多い。
を飼っている世帯比率は日本よりもずっと多いだろうし、多頭飼いも一般的である。

それにしても、3歳とは短い。
ペット・ショップは、たぶんサンパウロでは成長産業である。
かなり貧しい地区にもあって、ペットフードを食べさせていることが分かる。
獣医も多いのだが。

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