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terça-feira, 1 de janeiro de 2008

ブラジル・サンパウロから2008年の新年のメッセージ。

ブラジル・サンパウロも、日本から11時間遅れて、2008年も迎えました。

日頃このブログを訪問していただいている方に、
そして何かの偶然でたどり着いた方に、
新年を迎えられましたことに、謹んでお喜びを申し上げます。

このブログは、
2004年6月に始まりました。
最初は、「渋谷からブラジル・サンパウロへ、そして世界」というブログ名でしたが、
程なく現在のブログ名に変わりました。

使っているSao_Pauloという名前も何も考えたものではありません。
他に思いつかなかったので、そのままになってしまいました。
今更変えるわけにも行かなくなってしまいました。
じつは、ここので生活では当然Sao_Pauloなどと呼ばれているわけでもなく、
他の呼称があります。

このブログでは、
ブラジルそれもサンパウロ中心という極めて狭い、そして日本からははるかに遠い地域での出来事を主として取りあげています。
サンパウロで起きていることにしても、そのほんの一部しか取りあげていないわけで、とてもその他の地域のことまでには手が回るはずもありません。
それに、ブラジル最大のサンパウロ市で起きていることを取りあげていけば、そこにブラジル人が見えてくると思います。
サッカーのことは当初は出来るだけ取りあげないようにしようと思ったのですが、サッカーはやはりブラジル人にとってかなり重要な話題であることに気付いたことと、サッカーを取り巻く世界で起きていることはそのほかの世界でも起きているようなので、理解し易く、登場人物も魅力的で、後追い記事も多いことことから、取りあげるようにしました。
パカエンブー競技場のすぐ側に住んでいることも、大きな要素です。

サッカーの記事は、翻訳だけなので、ほとんど時間がかかりません。
だから1日数本など、大した手間ではなく、その割にアクセス数が多いので有り難いことです。
サッカーの記事でアクセスしていただいた方が、そのほかの記事にもアクセスしていただけることを願っております。

手間がかかるのは、
実際に取材をした上での記事です。
多くの連載ものがそれに当てはまります。

2007年の「公園シリーズ」は、個人的には大変有意義でした。
サンパウロ市のかなりの辺境にまで行き、そこで暮らす人たちと接し、生活をかいま見ることが出来たからです。
まだ進行中の「グラフィッチ(壁絵)シリーズ」も、そうです。
グラフィッチ(壁絵)が多い地区は、どうしてもやや雰囲気の悪いところで、そこにお住まい人たちとの交流無しには、撮影はできません。
その辺についても、随分と話が出来るようになりました。

2008年の新企画テーマも、思索中です。
たとえば、「地下鉄駅全駅踏破」はすぐ終わりそうで没にしました、
「鉄道駅全駅踏破」はあまりに危険そうなので、そのうちにしようと思っています。
アイデアがあればお寄せください。

音楽ものは、少し強化したいと思っています。
ただ、日本で巷間にのぼる一般のブラジル音楽とは異なったものになると思います。

経済ものは増やしたいのですが、サッカーにかまけて、全く手が着いていないのが残念です。

このブログでは、
起きていること、そして起きたことを、出来るだけ正確にそして詳しく取りあげたいと思っています。
とりとめもない一行記事のような取りあげ方はしないつもりです。
実際に現場に行って、写真を撮ることで、より雰囲気を掴んでいただければと思っています。
出来るだけ、日本では報道されないようなことを取りあげたいと思っています。

記事では、私見を押しつけるようなことはしません。
読者が文章と写真から、ブラジルとは何かを感じ取ってもらえればそれで良いと思っています。
もちろん、記事と写真の選択の段階で、一定の方向になっていることは否めません。

ある日突然の終わりが来る日までは、当分続けていくつもりです。

今年もまた、一層のご指導道鞭撻をいただけますようお願いいたします。

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