« ブラジル・サンパウロの小鳥 その103 拙宅に来る鳥73。 | Main | ブラジル・サンパウロの「春の海」 その10。 »

quarta-feira, 9 de janeiro de 2008

ブラジル・サッカー:2008始動 その20 サントスはDFファボンと契約せず。

DFファボンFabãoはサントスSantosとは契約しない。

ファボンは、4ヵ月前の日本の鹿島アントラーズKashima Antlers-JAPにいるときの、くるぶしの手術からは完全に回復していない。
サントスPeixeは、ファボンの回復を待たないことを決めた。

ファボンの検査をしたサントスの医師のカルロス・ブラガCarlos Bragaによると、ファボンFabãoは骨折箇所を固めるためにプレートを入れている。 それが動きを制限している。

医師によると回復の期間をはかることは不可能である。
しかし、カルロス・ブラガはこれによってファボンFabãoのキャリアに何ら障害ではないとはっきりさせた。

「彼はサッカーを終えてはいない。 そういうことはない。 むしろ全く逆である。 問題は、サントスSantosがすぐにトレーニングを始めることが出来る選手を必要としていることである。 ファボンFabãoはまたそういう状態にない。 それで彼は契約には署名しない」と、カルロス・ブラガは明言した。

ファボンはサントスとは合意していた。 契約に署名するのはこの検査にかかっていた。 ファボンは火曜日に王様ペレ・トレーニングセンター CT Rei Peléで検査を行った。

--------------------------------
ということは、
ファボンはまだ鹿島アントラーズの所属ということだ。
怪我をしたのは、
鹿島アントラーズにいるときだから、
クラブはちゃんと回復させる必要がある。

|

« ブラジル・サンパウロの小鳥 その103 拙宅に来る鳥73。 | Main | ブラジル・サンパウロの「春の海」 その10。 »

Comments

 この件に関してファボンに対する印象を悪くしてしまったアントラーズファンも少なからずいると思います。

 と言うのもファボンとアントラーズは2年契約していたのですが、試合中に怪我をしてしまい、シーズン中の
復帰は無理と言うことでブラジルに一時帰国となったのですが…
 その後アントラーズはファボンとの連絡が取れなくなってしまい、突如ファンボンとサントスが接触している
ことが発覚…という経緯があったからです。

Posted by: 名無し | quinta-feira, 10 de janeiro de 2008 at 01:27

>名無し様
一般的に言って、移籍に関する件については、色々な憶測が出て来ますが、その多くはかなり嘘に近いものがあります。
最後に本当に移籍して初めて事実として認められるものです。
「アントラーズとファボンが連絡とれなくなった」というのも、本当なのかどうかも分かりませんね。
突然サントスが浮上してきたというのも、そう報じられているだけで、これもまた分かりません。
ブラジルでの移籍の話題も、オフシーズンの暇な時期のつぶし記事と言えるような憶測ばかりで、ブログに載せるのもあとで恥ずかしいものが多いので、なるべく移籍の発表後に記事にしているくらいです。
ごたごたが結構面白いので、時折長々と取りあげるときもあります。
ブラジルの人間関係がよくでていると思うからです。
まあ、ダニーロとファボンが期待はずれだったということが、全てでしょうね。
前線でボールを受け取る方のダニーロはともかくとしても、DFのファボンのほうはマッチするかと思っていたのですが。
オズワルド・ヂ・オリヴェイラ監督も、困っているでしょうね。

Posted by: Sao Paulo | sexta-feira, 11 de janeiro de 2008 at 01:40

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37758/17637239

Listed below are links to weblogs that reference ブラジル・サッカー:2008始動 その20 サントスはDFファボンと契約せず。:

« ブラジル・サンパウロの小鳥 その103 拙宅に来る鳥73。 | Main | ブラジル・サンパウロの「春の海」 その10。 »