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terça-feira, 5 de fevereiro de 2008

ブラジル・サンパウロのカルナヴァル2008 その21 今年も、あのキャンペーン。

1980年代中ごろ、ブラジルはAIDSの感染者数が、米国、フランスに次いで3位であった。
その後2位になったが、米国に追いつくことはなかった。

ブラジル政府は、
拡大を防ぐために、キャンペーンを続けていて、それはかなり効果を示している。
感染者が減っているということはないが、抑えられていることは間違いない。

なによりも、行動パターンが変わったことは間違いない。


カルナヴァルの時期になると、毎年、このキャンペーンが行われる。
今年も、保健大臣が、自らキャンペーンを説明している。
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カルナヴァルの会場で、
予防キットを配布するというのだ。
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シールもある。
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そして、テレビでキャンペーンCMも始まった。

若い二人が、カルナヴァルで、盛り上がってきた。
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女性が、「持ってる」と聞く。
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男性が、「忘れた。でも、大丈夫」と答える。
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女性が、「ダメ。 それならもうこれ以上○○しないで」ときつく言う。
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そこにちょうど楽団が現れて、1個くれた。
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そして、
「こんなことあると思っていない」と、別の女性からのメッセージ。
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「AIDSのためにどんな態度をとらなくてはならないかな」
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「20080129JN-CM-ContraAIDS.wmv」をダウンロード

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今や、この姿勢はブラジルの常識である。

いわゆる先進国の中で増加が著しい日本も、これくらいのキャンペーンをするべきではないのかな。

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