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segunda-feira, 17 de março de 2008

ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その116 新素材強度テスト。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウSabrina Sato
Sb20071125b

サブリナ・サトウは、rede TV!局が毎週日曜日20時頃から約2時間放送している、ブラジルで最も下品な馬鹿番組panico na TVにレギュラー出演している。

この番組の企画で、今まで考えられないくらい数々ハードな(そして時には馬鹿馬鹿しい)チャレンジをさせられてきたサブリナ・サトウである。
Sps20080310sba

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2007年11月頃から、
サブリナ・サトウ単独のチャレンジが減って、
いつも番組ではビキニ姿でゆらゆらしているだけのレギュラーの女性も加わってのチャレンジ企画が増えた。

いろいろと試行錯誤していたようだが、
ついに吹っ切れたようだ。

企画の内容はともかくとして、「過剰映像」で勝負するようだ。

ある種の視聴者は獲得できるが、かなりの視聴者を失いそうな気がする。

もう3年以上、サブリナ・サトウをそしてこのpanico na TV!を取り上げて、ブラジルのテレビ番組の一面を紹介してきた。

最も下品な番組だが、話題性も多い番組である。

だが、今までもあまりにひどいので、ここで取り上げるのを躊躇するようなこともあった。
そして、前回もそうだったが、今回もそうだ。

誰もが見てみたかったが、常識がそして理性が働いて普通はやらないことというのがある。
でも、このpanico na TV!はそれを超えている。

地上波の、日曜日の20時30分からの2時間番組である。
12歳未満には不適となっている。
12歳以上は見てもよいということだ。

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今回は、新素材の繊維ULTRA-TEXの強度試験をするという。
伸縮性があり、引っ張りにも強いらしい。
Sps20080310sbb

いつものように、サブリナ・サトウと女性たちが呼ばれた。
クレーン車が一台後方に設置された。
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企画の説明を受けてどよめく女性たち。
このあと、サブリナ・サトウの左側にいた一番小柄な女性は怒って帰ってしまった。
(演出かもしれないが)
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新繊維のULTRA-TEXの試験の前に、まず従来の素材を使った比較試験をするという。
その素材のパンツをはいて、2点を引っ掛け、クレーンで引っ張り上げるという方法でだ。
Sps20080310sbe

引っ張るとどうなるか考えると誰でもわかるので、サブリナ・サトウが文句を言っている。
Sps20080310sbf

とても痛いことになる。
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クレーンでゆっくりと吊り上げると、繊維が伸びる。
痛い。
Sps20080310sbh

さらに吊上げると、女性は宙に浮く。
全体重が、股間にかかる。
痛い。
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おまけに、体重をかける。
痛い。
Sps20080310sbj

ついに繊維が切れて、女性は降りることができる。
切れるまでやるのだ。
痛すぎる。
Sps20080310sbk

全員がこれをやる。
このところ番組ので比重を増しているサマンバイアMulher Samanbaia(=しだ娘)も登場。
Sps20080310sbl

体が持ち上がる前に切れてしまった。
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クレーンのオペレーターも真剣そのもの。
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そして、最後にサブリナ・サトウも吊り上げられる。
サブリナ・サトウは、この番組のレギュラーである。
そのほかの女性と違って、ブラジルでは名のあるちゃんとしたタレントである。
それなのに、こんな姿を披露しなければならない。
Sps20080310sbo

とても痛いらしい。
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繊維が切れなかっただけに、
ものすごく痛かったらしい。
一応、それなりに防御策をとっているだろうが。
Sps20080310sbq
「20080210paniconaTV-Calchinha1.wmv」をダウンロード

そして、同様にして、新繊維ULTRA-TEXを使って同じ方法で試験が行われる。
とてもよく伸びて、強度があるので、切れたりせずに、女性たちは高く吊り上げられる。
その吊り上がった女性に向かって、中に水が入った風船をぶつける。
Sps20080310sbr

サマンバイアも、とても痛い。
Sps20080310sbs

こんな映像いままでに見たことがなかった。
普通はやらない。
Sps20080310sbt
「20080210paniconaTV-Calchinha2.wmv」をダウンロード

そして、最後にサブリナ・サトウの順番だ。
Sps20080310sbu

吊り上がる。
これでも、一流雑誌の表紙を次々と飾るような一流タレントである。
事務所はクレームをしないのか。
マネージャーはどこにいるのか。
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そのサブリナ・サトウが空中でなぜかひっくり返ってしまった。
この姿勢のほうが、股間への食い込みの痛みは軽減できるだろうが、
かえってものすごい映像になってしまった。
Sps20080310sbw

サブリナ・サトウはブラジルではちゃんとしたタレントなのである。
こういう役回りのための「芸人」ではないのだが。
Sps20080310sbx
「20080210paniconaTV-SabrinaSato-Calchinha.wmv」をダウンロード

最後に男性のボノも吊上げられる。
こんな映像では、視聴率は取れるわけないから、女性陣が吊り上げっているわけだが。
Sps20080310sby

そして、サブリナ・サトウがこのコーナーを締めくくって終わり。
Sps20080310sbz
※カットしてしまったが、
 後方の左の女性は時々出てくる。
 いちおうファンキFunkの歌手が本業である。
 今回は、重くてクレーンが吊り上げきれなかったという役まわしだった。

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2008年になっての、
サブリナ・サトウのコーナーは、こういうところまでいきついている。

また、放送中止に追い込まれるようなことになるのではないかと思える。

しかし、
あまりに馬鹿馬鹿しくて、映像的には笑えたのも事実だ。

普通は考えても、やらないだろう。
スポンサーが降りるだろう。
日本の常識は、全く通用しない。

ただ、こんな番組は、ブラジルでもほかには無い。
この番組だけが、突出している。

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