« ブラジル・サンパウロの「あの人」との再会。 | Main | ブラジル・サンパウロの「春の海」 その72。 »

quinta-feira, 13 de março de 2008

ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その115 牛ファッションショーと「過剰映像」。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウSabrina Sato
Sps20080127sbb

サブリナ・サトウは、rede TV!局が毎週日曜日20時頃から約2時間放送している、ブラジルで最も下品な馬鹿番組panico na TVにレギュラー出演している。
Sps20080127sba

この番組の企画で、今まで考えられないくらい数々ハードな(そして時には馬鹿馬鹿しい)チャレンジをさせられてきたサブリナ・サトウである。
Sps20080127sbc

------------------------------
2007年11月頃から、
サブリナ・サトウ単独のチャレンジが減って、
いつも番組ではビキニ姿でゆらゆらしているだけのレギュラーの女性も加わってのチャレンジ企画が増えた。
Sps20080127sbv

いろいろと試行錯誤していたようだが、
ついに吹っ切れたようだ。

企画の内容はともかくとして、「過剰映像」で勝負するようだ。

ある種の視聴者は獲得できるが、かなりの視聴者を失いそうな気がする。

------------------------------
サンパウロでは、1年に2回、イビラプエラ公園のビエンナル館でサンパウロ・ファッション・ウィークが開催される。
それにあやかったチャレンジの企画である。

サブリナ・サトウと女性陣が、いつものようにそれぞれ露出の激しい衣装で登場した。
これはいつものことだが、今回は全員が「赤」の衣装である。
Sps20080127sbzb

牧場に行って、「牛」の前で、「牛」を相手に、ファッションショーをやるというのだ。
Sps20080127sbe

ブラジルなので、お尻映像は必要だ。
Sps20080127sbzc

それも、ロデオの牛。
どれくらい気性が荒いのかを、マネキンを使って見せた。
Sps20080127sbg

顔がこうばるサブリナ・サトウ。
Sps20080127sbf

そして、それぞれの女性が一人ずつショーを行うことになった。

最初は、この頃、番組内での比重を増しているサマンバイア。
赤い絨毯の上を歩く。
Sps20080127sbh

最初は、牛のゲートは閉じているのだが、
すぐに開かれる。
Sps20080127sbi

そうすると、もう一目散に逃げる。
ここでつかわれる牛は、おとなしい牛なのであるが、ショーはそっちのけで逃げる。
Sps20080127sbj

特に、臆病なサマンバイアはそうだった。
Sps20080127sbm

だが、サマンバイアは失禁した。
Sps20080127sbo

番組は、それを何度も見せる。
「20080127paniconaTV-DesfileSamanbaia.wmv」をダウンロード

アップにしてみせる。
スローにしてみせる。
Sps20080127sbk

サマンバイアの足元の水たまりまでアップにする。
Sps20080127sbn

その後、ほかの女性もチャレンジするが、キャーキャー言って逃げまどうところが、繰り返される。
それはそれで面白いし、企画もその辺にあったはずである。
Sps20080127sbp

Sps20080127sbq

Sps20080127sbr

Sps20080127sbs

Sps20080127sbt

サブリナ・サトウも出てきて、ほかの女性よりも、ちょっと多めに時間をとって逃げ回った。
Sps20080127sbu

Sps20080127sbw

Sps20080127sbx

最後に、全員がもう一度赤い絨毯の上に登場した。
Sps20080127sby

でも、ゲートが開くと、一目散に逃げた。
Sps20080127sbz

Sps20080127sbza
「20080127paniconaTV-DesfileTouro.wmv」をダウンロード

ロケ映像が終わった後、スタジオでは、そのサマンバイアの話題に。

「何か起こったんだ」と、本人に直接聞く。

「衣装がきつくて、逼迫していた」と答えていた。
「20080127paniconaTV-DesfileSamanbaia2.wmv」をダウンロード

---------------------------
実際のところ、よくわからない。
静止画像でもよくわからない。
20080127paniconatvsabrinasato_052_0
20080127paniconatvsabrinasato_052_2
20080127paniconatvdesfilesamanbaia_
20080127paniconatvdesfilesamanbai_2

※rede TV!局は、すべての放送をデジタル・ハイ・ビジョンにしているので、そちらであればもう少しはっきりとしたかもしれない。

このpanico na TVでは、今までも「ないこと」を「あるかのように」したことが、何度もある。
そういう番組である。
今回もそういうことかもしれない。

でも、それにしても、今回のこれには、ちょっと驚いた。

事実であって、映像があるとしても、それを使うところがすごい。
放送に耐えられるかということもある。
撮り直しすることもできたはずである。

また別の意味では、サマンバイアというタレントの位置づけにかかかわってくる。
サマンバイアは、rede TV!とはギャランティー契約がない。
いわば、日雇いである。
多少ちやほやされつつあるが、所詮泡沫のタレントである。
専属契約があるサブリナ・サトウとは全く違う。
Sps20080127sbl

それにしてもだ。

「嫁入り前の娘」がこんなネタまでやらせられるとは、テレビとは酷なものである。

この映像は、その後も、何度も番組に登場している。

いちおう番組史上に残る映像には違いない。


|

« ブラジル・サンパウロの「あの人」との再会。 | Main | ブラジル・サンパウロの「春の海」 その72。 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その115 牛ファッションショーと「過剰映像」。:

« ブラジル・サンパウロの「あの人」との再会。 | Main | ブラジル・サンパウロの「春の海」 その72。 »