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quinta-feira, 20 de março de 2008

ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その1 Miúcha。 

ブラジル・サンパウロでは、
年末は12月の第3週くらいまでに、その年のコンサートはほぼ終了する。
そして、年明けはかなり遅く2月中旬以降にはじまってくる。

例外はあるが、大体そのような感じである。

理由は、ナタウ(=クリスマス)前から約1ヶ月半は学校が夏休みになり、それに伴ってこの時期に長期の休みを取る人が多くなる。

つまり、コンサートに行くような社会階層の人が、別にお金を使うところができているからである。
休暇もなにもどこにも行けないもしくはいかないような階層の人は、コンサートにも縁がない。

さらに、2-3月のカルナバル(=カーニバル)前は、音楽と言えばサンバという雰囲気になってくる。
そのサンバの関係の方も、この時期はそのカルナヴァル関係であちこちに出演しているので、サンパウロでショーをやっているような暇はない。
サンバだけではないが、アシェーやフォフォーのようなどちらかといえば暑い季節向けの方は、大規模な屋外コンサートで出ずっぱりである。

サンパウロで、クラシックやMPBなどのコンサートやショーをといった雰囲気ではない。

さて、1月25日は、サンパウロ市の創基記念日で、サンパウロ市は祝日になっている。
この日に、メモリアル・ダ・アメリカ・ラチーナで、ミウーシャMiúchaのコンサートがあった。
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ミウーシャといえば、ジコ・ブアルキの妹で、そしてジョアン・ヂウベルトの妻でもあった人で、ボサノバ後期から1970年代によく活動をしていた歌手である。

その前日の24日14時に、メモリアル・ダ・アメリカ・ラチーナで、入場券が無料で配布された。
無料ということではないだろうが、
珍しく長い列ができていたが、何とかチケットを手にすることができた。
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そして、当日、すでにチケットの配布は完了して、空きはなかった。
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ロビーもいっぱい。
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会場。
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このコンサートは、Orquestra Sinfonica Jazzとのジョイントコンサートで、最初にこのオーケストラがシコブアルキの曲をアレンジしたものを奏でた。
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そして、そのあとに、ミウーシャが呼ばれて登場した。
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小柄なおばさんである。
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情感たっぷりに歌ってくれた。 
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