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sábado, 5 de abril de 2008

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その140。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロ市が、きれい好きな市長のせいで、
市の管轄にある施設や道路にあるグラフィッチを消しているのである。
消える前に、消される前に少しでも早く写真にとっておこうという焦りもある。

サンパウロ市の全域に、こういったグラフィッチはあるのだが、程度の良いものは歴史的中心部のセントロを中心としたところに多い。

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顔が斜めに延び、トサカがあるような人物画はなく、かわいい恐竜の絵だけが存在しているものを紹介する。

今回のは、ごく最近の作品である。
Sps20080404ci

サンパウロ市の南北を貫く大幹線のヴィンチ・トレース・ヂ・マイオ大通りの側壁に描かれている。
Sps20080404cr

南行方向のペドローゾ陸橋の手前である。
Sps20080404ch

Sps20080404ck

実は、このあたりの側壁には、昨年末までは多くの壁絵や落書きがあった。
それをサンパウロ市当局が消した。

すぐに、落書きがなされたのだが、わずか1-2週間で消されて、その後しばらく何もなかった。
Spd20080125ca

Spd20080125cb

Spd20080125cc

だが、恐竜の作家が3月下旬に描いた。

そういう経緯なので、またサンパウロ市当局が消すかもしれない。

写真を見て気づいたのだが、恐竜のグラフィッチの右側にいる人は、いつも写真に写っている。
実際に見たところでは、そこで商売をしている人ではなかった。
雨に当たらないというところでもない。
Sps20080404cj

なぜあそこにいるのだろうか。

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