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domingo, 25 de maio de 2008

サッカー・ブラジル選手権2008 その12 セリエA第3節ポルツゲーザ対パルメイラス戦。

5月25日(日)18時10分から、
サンパウロのパカエンブー競技場で、
ブラジル選手権セリエA第4節の、
ポルツゲーザ対パルメイラス戦が行われた。

ともに、サンパウロ市のクラブで、
自前の競技場は持っているのだが、
クラブ同士の話し合いで、
両クラブの試合は、
サンパウロ市営のパカエンブー競技場で行うことにした。

いつもホームのようにこのパカエンブー競技場を使っているコリンチャンスが、ああいうことになって、今年は日曜日にパカエンブー競技場を使うことがないこともあるだろう。

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関心がないクラブの試合を観戦することほど、つまらないことはないことは重々承知しているのだが、24日(土)にチケットを買ってしまった。

パカエンブー競技場の北西端にあるいつものチケット売り場まで歩いて行ったら、
売り場は開いていたのだが、ほとんど誰もいない。
Sps20080524a

だが、係員がここはコリンチャンスの売り場だという。
「いつの試合」か聞いてみたら、
28日(水)のブラジル杯準決勝第2戦のチケットだという。
売り切れ」のはずではと言ったら、
高いいくつかの席はまだあるのだと言っていた。
報道でも、確かにそう言っていた。

ところで、パルメイラスの試合はどこで売っているのかと聞いたら、
なんと拙宅のすぐそばで売っているという。
そういえば、人がいたなと思って、
またてくてくと戻った。
Sps20080524b

そちらも、数名の列ができていた。
パカエンブーなのに、堂々と「あの色」の連中が歩いていた。
Sps20080524c

この試合も、
50レアル(=約2500円)もした。
Sps20080524fb
Sps20080524fc

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この試合があったので、
ゲイパレードもそこそこで引き上げてこなければならなかった。

13時過ぎには、屋台を広げ始める人など現れたのだが、
16時でもまだ静か。
16時30分頃から、観客らしい人が見受けられ始めた。

拙宅を出たのは、17時30分過ぎ。
競技場の周辺に、「あの色」の人たちがいっぱいで、何とも変な感じ。

パカエンブー競技場の正面広場には、ほとんど「あの色」の人はいなかった。
なぜならパルメイラスのファン組織の席は南側のゴール裏のトボガン席で、
ポルツゲーザのファン組織の席が北側のゴール裏席になっていたからである。

何百人かのポルツゲーザのファンがいた。

だいたいこの試合は、
ポルツゲーザの主催試合であるのだが、
観客の90%はパルメイラスのファン。
ポルツゲーザのファンの席は、
北側ゴール裏席の西半分だけであった。
どういうわけか、北側ゴール裏席の東半分には観客を入れなかった。
その部分は、コリンチャンスの最強ファン組織のガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆様のお席なので、そこを穢すことがないように配慮したのだろうか。

試合は、
パルメイラスが前半に1点を入れて折り返したが、
後半にポルツゲーザのFWヂオゴにゴールを決められて同点。

結局、1対1で終了した。

入場者数は、6000人余。

関心のないクラブの試合は、やっぱりかなり居心地が悪かった。

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