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sábado, maio 31, 2008

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その177 Os gêmeos 34。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロ市が、きれい好きな市長のせいで、
市の管轄にある施設や道路にあるグラフィッチを消しているのである。
消える前に、消される前に少しでも早く写真にとっておこうという焦りもある。

サンパウロ市の全域に、こういったグラフィッチはあるのだが、程度の良いものは歴史的中心部のセントロを中心としたところに多い。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、
もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、
その地域にマッチしている作品を
描き続けている作家は、
何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、
作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドフォ兄弟は、多作である。

今も、描き続けている。

なかった所に、新作を発見することも多い。

ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシ、リベルダーヂ、ベラ・ヴィスタのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南隣りのリベルダーヂ地区にあるパンドルフォ兄弟のグラフィッチの中で、もっとも安全なところにあるのが、ガルヴォン・ブエノ通りの大阪橋の南橋詰の鳥居の脇にある作品である。
※すでに一度取り上げたが、改めて撮影し直して、パンドルフォ兄弟の作品として紹介する。
Sps20080521ce

Sps20080521cc

彼らの作品に特徴的な小さな絵が描かれている。
Spd20071121czl

いまのところ、まだ塗り消されることもなく、永らえている。
Sps20080521cd

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ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その52 "Quarteto em Cy" 5。

4月19日(土)21時から、
サンパウロ市西部のSesc Pompeiaで、”3X4”というコンサート企画の初日に、"Quarteto em Cy"のコンサートがあった。

この”3X4”という企画は、
3人組と4人組のグループのジョイント・コンサートを4日間連続で行うというものであった。

最初に3人組のグループが演奏し、それが終了した後に4人組のグループが出てくるというのもで、両方のグループが一緒にステージ上がることはなかった。

3人組のグループはいずれもあまり有名なグループではなかったのだが、4人組のほうはブラジル音楽の歴史では超有名なグループが出演した。

初日19日の"Quarteto em Cy"につづいて、20日には"MPB4",21日は"Os Cariocas",そして最終日の22日には"Boca Livre"が出演した。

料金は、いずれも26レアルである。
※※SESCの会員はこれよりも安い。

このうちに"Os Cariocas"については、2007年12月に行われたものをすでに紹介している。

19日(土)に出演した3人組のグループは、"Trio Carapia"はギターを持った若い演奏家のグループだった。
10弦ギターを駆使した素晴らしい演奏だった。
いずれ紹介したい。

さて、"Quarteto em Cy"は結成から43年の歴史を持っている女性4人組のグループである。
Sps20080419sescph

もともとのメンバーでは、3人が姉妹だった。
その後何度かメンバーの改編はあったが、今に至っている。
Sps20080419sescpi

いうまでもなくボッサ・ノーヴァのグループである。
ということもあって、
観客の年齢はかなり高かった。

「sps20080419SESCPompeia-Quartetoency9.amr」をダウンロード

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ブラジル・サンパウロの小鳥 その236 拙宅に来る鳥206。

ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。
大木も多い。
花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。

拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。

小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる。

-----------------------------
拙宅の庭に、グァヴァの木がある。

2月になって、実がたわわになってきた。

その実を狙って、小鳥たちがやってくる。
この実を食べるのは、インコとサビア・ラランジャとサンニョット・シンゼント。
パルダル(=スズメ)とロリーニャは食べない。
Sps20080317avj

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ブラジル・サンパウロの「ゲイ・パレード2008」 その8 パレード6。

世界最大級のブラジル・サンパウロの「ゲイパレード」が、
5月25日(日)に行われた。

そのパレードの模様を紹介していく。
Sps20080525gi

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ブラジル・サンパウロの「夏の海」 その2。

このブログでは、ブラジルのサンパウロ市を中心にした話題を取りあげることを基本としている。

サンパウロ市には、海がない。
最も近い海までは80キロほど、
その一番近い海岸を紹介している。

高級なところでもないし、庶民のところでもない。
本当の富裕層は決して行かないし、その富裕層のように振舞いたい人も行かない海岸だ。

雑誌やテレビに出て来るようなブラジルの海岸は、リオ・デ・ジャネイロの海岸がほとんどだ。
しばらく、サンパウロのありのままの海岸を紹介している

このあたりの海岸がにぎわうのは、10月中旬から4月上旬の天気がよい日だ。
4月下旬から9月までは、裸になるには寒い。
それでも天気がよければ、気温もそれなりに上がるので、海には入らなくても、水着になる人がいないわけではない。

もちろん大西洋である。

季節は、夏になった。
ブラジルの季節では、夏は12月21日から3月20日までである。
つまり、日本で冬至から春分の時期となる。
Sps20080225svh

※尚、人権に配慮して、一層写真の質を落とすことがあることにご理解をお願いしたい。

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sexta-feira, maio 30, 2008

ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その51 "Quarteto em Cy" 4。

4月19日(土)21時から、
サンパウロ市西部のSesc Pompeiaで、”3X4”というコンサート企画の初日に、"Quarteto em Cy"のコンサートがあった。

この”3X4”という企画は、
3人組と4人組のグループのジョイント・コンサートを4日間連続で行うというものであった。

最初に3人組のグループが演奏し、それが終了した後に4人組のグループが出てくるというのもで、両方のグループが一緒にステージ上がることはなかった。

3人組のグループはいずれもあまり有名なグループではなかったのだが、4人組のほうはブラジル音楽の歴史では超有名なグループが出演した。

初日19日の"Quarteto em Cy"につづいて、20日には"MPB4",21日は"Os Cariocas",そして最終日の22日には"Boca Livre"が出演した。

料金は、いずれも26レアルである。
※※SESCの会員はこれよりも安い。

このうちに"Os Cariocas"については、2007年12月に行われたものをすでに紹介している。

19日(土)に出演した3人組のグループは、"Trio Carapia"はギターを持った若い演奏家のグループだった。
10弦ギターを駆使した素晴らしい演奏だった。
いずれ紹介したい。

さて、"Quarteto em Cy"は結成から43年の歴史を持っている女性4人組のグループである。
Sps20080419sescpf

もともとのメンバーでは、3人が姉妹だった。
その後何度かメンバーの改編はあったが、今に至っている。
Sps20080419sescpg

いうまでもなくボッサ・ノーヴァのグループである。
ということもあって、
観客の年齢はかなり高かった。

「sps20080419SESCPompeia-Quartetoency7.WAV」をダウンロード

「sps20080419SESCPompeia-Quartetoency8.amr」をダウンロード

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その176 Os gêmeos 33。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロ市が、きれい好きな市長のせいで、
市の管轄にある施設や道路にあるグラフィッチを消しているのである。
消える前に、消される前に少しでも早く写真にとっておこうという焦りもある。

サンパウロ市の全域に、こういったグラフィッチはあるのだが、程度の良いものは歴史的中心部のセントロを中心としたところに多い。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、
もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、
その地域にマッチしている作品を
描き続けている作家は、
何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、
作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドルフォ兄弟は、多作である。

今も、描き続けている。

なかった所に、新作を発見することも多い。

ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシ、リベルダーヂ、ベラ・ヴィスタのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

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サンパウロ市の歴史的中心部セントロにある市営市場の東、タマンドゥアテイ川の対岸におおよそ廃墟のようなビルがある。
有名なビルである。
このあたり、かなりスラム化しており、サンパウロ市はこのあたりを再開発する計画を持っている。
もちろん、このビルも壊すことになっている。

エスタード大通りを北に向かっているときに、このビルの東側にある建物の壁面に、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチがあるのを発見してしまった。

このあたりは、20年前も、そして今も、雰囲気が悪いところである。
いったいいつどうやって撮影しようか随分と考えた。

この建物の南側は、サン・ヴィット広場で広いところではあるのだが、平日はバスやトラックが止まっていて、ごった返している。
とても、車を止めることができる雰囲気ではない。

休日は、広場には車はないのだが、そのぶん人も少ない。
写真など撮っていたらとても目立ってしまうわけである。

だが、ある日曜日、その付近を通りかかることがあった時に、とうとう決行してしまった。

建物の南側の壁の上部に描かれており、
その建物の南側には飲料のデポジットがある。
グラフィッチに近接して、撮影することはできない。
Spd20080106cy

このデポジットの南側をうろうろとして、良い角度を求めた。
Spd20080106czc

Spd20080106cz

Spd20080106czb

そして、ズームで撮影した。
Spd20080106cza

デポジットの警備員がとても心配そうな顔をして覗いていた。
泥棒の下見と思ったのだろう。
あの絵を撮影していると言って安心させたつもりだったが、半信半疑のようだった。
当然だろう。
Spd20080106czd

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ブラジル・サンパウロの小鳥 その235 拙宅に来る鳥205。

ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。
大木も多い。
花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。

拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。

小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる。

-----------------------------
拙宅の庭に、グァヴァの木がある。

2月になって、実がたわわになってきた。

その実を狙って、小鳥たちがやってくる。
この実を食べるのは、インコとサビア・ラランジャとサンニョット・シンゼント。
パルダル(=スズメ)とロリーニャは食べない。
Sps20080317avi

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ブラジル・サンパウロの「ゲイ・パレード2008」 その7 パレード5。

世界最大級のブラジル・サンパウロの「ゲイパレード」が、
5月25日(日)に行われた。

そのパレードの模様を紹介していく。
Sps20080525gh

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ブラジル・サンパウロの「夏の海」 その1。

このブログでは、ブラジルのサンパウロ市を中心にした話題を取りあげることを基本としている。

サンパウロ市には、海がない。
最も近い海までは80キロほど、
その一番近い海岸を紹介している。

高級なところでもないし、庶民のところでもない。
本当の富裕層は決して行かないし、その富裕層のように振舞いたい人も行かない海岸だ。

雑誌やテレビに出て来るようなブラジルの海岸は、リオ・デ・ジャネイロの海岸がほとんどだ。
しばらく、サンパウロのありのままの海岸を紹介している

このあたりの海岸がにぎわうのは、10月中旬から4月上旬の天気がよい日だ。
4月下旬から9月までは、裸になるには寒い。
それでも天気がよければ、気温もそれなりに上がるので、海には入らなくても、水着になる人がいないわけではない。

もちろん大西洋である。

季節は、夏になった。
ブラジルの季節では、夏は12月21日から3月20日までである。
つまり、日本で冬至から春分の時期となる。
Sps20080225svg

※尚、人権に配慮して、一層写真の質を落とすことがあることにご理解をお願いしたい。

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quinta-feira, maio 29, 2008

ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その48 "Quarteto em Cy" 3。

4月19日(土)21時から、
サンパウロ市西部のSesc Pompeiaで、”3X4”というコンサート企画の初日に、"Quarteto em Cy"のコンサートがあった。

この”3X4”という企画は、
3人組と4人組のグループのジョイント・コンサートを4日間連続で行うというものであった。

最初に3人組のグループが演奏し、それが終了した後に4人組のグループが出てくるというのもで、両方のグループが一緒にステージ上がることはなかった。

3人組のグループはいずれもあまり有名なグループではなかったのだが、4人組のほうはブラジル音楽の歴史では超有名なグループが出演した。

初日19日の"Quarteto em Cy"につづいて、20日には"MPB4",21日は"Os Cariocas",そして最終日の22日には"Boca Livre"が出演した。

料金は、いずれも26レアルである。
※※SESCの会員はこれよりも安い。
Sps20080421d

このうちに"Os Cariocas"については、2007年12月に行われたものをすでに紹介している。

19日(土)に出演した3人組のグループは、"Trio Carapia"はギターを持った若い演奏家のグループだった。
10弦ギターを駆使した素晴らしい演奏だった。
いずれ紹介したい。

さて、"Quarteto em Cy"は結成から43年の歴史を持っている女性4人組のグループである。

もともとのメンバーでは、3人が姉妹だった。
その後何度かメンバーの改編はあったが、今に至っている。
Sps20080419sescpe

いうまでもなくボッサ・ノーヴァのグループである。
ということもあって、
観客の年齢はかなり高かった。

「sps20080419SESCPompeia-Quartetoency5.WAV」をダウンロード

「sps20080419SESCPompeia-Quartetoency6.WAV」をダウンロード

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その175 Os gêmeos 32。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロ市が、きれい好きな市長のせいで、
市の管轄にある施設や道路にあるグラフィッチを消しているのである。
消える前に、消される前に少しでも早く写真にとっておこうという焦りもある。

サンパウロ市の全域に、こういったグラフィッチはあるのだが、程度の良いものは歴史的中心部のセントロを中心としたところに多い。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、
もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、
その地域にマッチしている作品を
描き続けている作家は、
何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、
作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドフォ兄弟は、多作である。

今も、描き続けている。

なかった所に、新作を発見することも多い。

ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシ、リベルダーヂ、ベラ・ヴィスタのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南西に隣接するベラ・ヴィスタ地区もパンドルフォ兄弟の作品が多いところである。

ある日、ラヂアル・レスチ・オエスチ大通りを東に向かっていたら、並行する道路に面した建物に、パンドルフォ兄弟のグラフィッチがあるのを見逃さなかった。

早速、現地に向かった。
プロフェッソール・ラエルチ・ラモス・ヂ・カルヴァーリョ通りとウマイタ通りの角にある家の2階の壁に描かれていた。

この作品の撮影を終えて、周辺もついでに観察していたら、すぐ東側のブリガデイロ・ルイス・アントニオ大通り寄りに、さらに彼らのグラフィッチを発見した。
Spd20080107ch

3体が集中していた。
Spd20080107ce

Spd20080107cf

Spd20080107cg

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ブラジル・サンパウロの小鳥 その234 拙宅に来る鳥204。

ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。
大木も多い。
花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。

拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。

小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる。

-----------------------------
拙宅の庭に、グァヴァの木がある。

2月になって、実がたわわになってきた。

その実を狙って、小鳥たちがやってくる。
この実を食べるのは、インコとサビア・ラランジャとサンニョット・シンゼント。
パルダル(=スズメ)とロリーニャは食べない。
Sps20080317avh

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ブラジル・サンパウロの「ゲイ・パレード2008」 その6 パレード4。

世界最大級のブラジル・サンパウロの「ゲイパレード」が、
5月25日(日)に行われた。

そのパレードの模様を紹介していく。
Sps20080525gg

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ブラジル・サンパウロの「春の海」 その149。

このブログでは、ブラジルのサンパウロ市を中心にした話題を取りあげることを基本としている。

サンパウロ市には、海がない。
最も近い海までは80キロほど、
中心部からは1時間半は必要である。
サントスの隣になるサン・ヴィセンチもしくはプライア・グランヂの海が時間的に一番早く到達できる。

その一番近い海岸を紹介している。

高級なところでもないし、庶民のところでもない。

雑誌やテレビに出て来るようなブラジルの海岸は、リオ・デ・ジャネイロの海岸がほとんどだ。
しばらく、サンパウロのありのままの海岸を紹介している

もちろん大西洋である。
Spd20071205ze

※尚、人権に配慮して、一層写真の質を落とすことがあることにご理解をお願いしたい。

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quarta-feira, maio 28, 2008

ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その49 "Quarteto em Cy" 2。

4月19日(土)21時から、
サンパウロ市西部のSesc Pompeiaで、”3X4”というコンサート企画の初日に、"Quarteto em Cy"のコンサートがあった。

この”3X4”という企画は、
3人組と4人組のグループのジョイント・コンサートを4日間連続で行うというものであった。

最初に3人組のグループが演奏し、それが終了した後に4人組のグループが出てくるというのもで、両方のグループが一緒にステージ上がることはなかった。

3人組のグループはいずれもあまり有名なグループではなかったのだが、4人組のほうはブラジル音楽の歴史では超有名なグループが出演した。

初日19日の"Quarteto em Cy"につづいて、20日には"MPB4",21日は"Os Cariocas",そして最終日の22日には"Boca Livre"が出演した。

料金は、いずれも26レアルである。
※※SESCの会員はこれよりも安い。

このうちに"Os Cariocas"については、2007年12月に行われたものをすでに紹介している。

19日(土)に出演した3人組のグループは、"Trio Carapia"はギターを持った若い演奏家のグループだった。
10弦ギターを駆使した素晴らしい演奏だった。
いずれ紹介したい。

さて、"Quarteto em Cy"は結成から43年の歴史を持っている女性4人組のグループである。

もともとのメンバーでは、3人が姉妹だった。
その後何度かメンバーの改編はあったが、今に至っている。
Sps20080421c

いうまでもなくボッサ・ノーヴァのグループである。
ということもあって、
観客の年齢はかなり高かった。
Sps20080419sescpd

「sps20080419SESCPompeia-Quartetoency3.WAV」をダウンロード

「sps20080419SESCPompeia-Quartetoency4.WAV」をダウンロード

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その174 Os gêmeos 31。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロ市が、きれい好きな市長のせいで、
市の管轄にある施設や道路にあるグラフィッチを消しているのである。
消える前に、消される前に少しでも早く写真にとっておこうという焦りもある。

サンパウロ市の全域に、こういったグラフィッチはあるのだが、程度の良いものは歴史的中心部のセントロを中心としたところに多い。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、
もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、
その地域にマッチしている作品を
描き続けている作家は、
何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、
作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドフォ兄弟は、多作である。

今も、描き続けている。

なかった所に、新作を発見することも多い。

ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシ、リベルダーヂ、ベラ・ヴィスタのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南西に隣接するベラ・ヴィスタ地区もパンドルフォ兄弟の作品が多いところである。

ある日、ラヂアル・レスチ・オエスチ大通りを東に向かっていたら、並行する道路に面した建物に、パンドルフォ兄弟のグラフィッチがあるのを見逃さなかった。

早速、現地に向かった。
プロフェッソール・ラエルチ・ラモス・ヂ・カルヴァーリョ通りとウマイタ通りの角にある家の2階の壁に描かれていた。
Spd20080107ca

Spd20080107cb

電線が邪魔になったが、何とかそれを避ける場所から撮影することができた。
Spd20080107cc

Spd20080107cd

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ブラジル・サンパウロの小鳥 その233 拙宅に来る鳥203。

ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。
大木も多い。
花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。

拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。

小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる。

-----------------------------
拙宅の庭に、グァヴァの木がある。

2月になって、実がたわわになってきた。

その実を狙って、小鳥たちがやってくる。
この実を食べるのは、インコとサビア・ラランジャとサンニョット・シンゼント。
パルダル(=スズメ)とロリーニャは食べない。
Sps20080317avg

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ブラジル・サンパウロの「ゲイ・パレード2008」 その5 パレード3。

世界最大級のブラジル・サンパウロの「ゲイパレード」が、
5月25日(日)に行われた。

そのパレードの模様を紹介していく。
Sps20080525gc

Sps20080525gd

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ブラジル・サンパウロの「春の海」 その148。

このブログでは、ブラジルのサンパウロ市を中心にした話題を取りあげることを基本としている。

サンパウロ市には、海がない。
最も近い海までは80キロほど、
中心部からは1時間半は必要である。
サントスの隣になるサン・ヴィセンチもしくはプライア・グランヂの海が時間的に一番早く到達できる。

その一番近い海岸を紹介している。

高級なところでもないし、庶民のところでもない。

雑誌やテレビに出て来るようなブラジルの海岸は、リオ・デ・ジャネイロの海岸がほとんどだ。
しばらく、サンパウロのありのままの海岸を紹介している

もちろん大西洋である。
Spd20071205zf

※尚、人権に配慮して、一層写真の質を落とすことがあることにご理解をお願いしたい。

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terça-feira, maio 27, 2008

ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その48 "Quarteto em Cy" 1。

4月19日(土)21時から、
サンパウロ市西部のSesc Pompeiaで、”3X4”というコンサート企画の初日に、"Quarteto em Cy"のコンサートがあった。

この”3X4”という企画は、
3人組と4人組のグループのジョイント・コンサートを4日間連続で行うというものであった。

最初に3人組のグループが演奏し、それが終了した後に4人組のグループが出てくるというのもで、両方のグループが一緒にステージ上がることはなかった。
Sps20080421a

3人組のグループはいずれもあまり有名なグループではなかったのだが、4人組のほうはブラジル音楽の歴史では超有名なグループが出演した。

初日19日の"Quarteto em Cy"につづいて、20日には"MPB4",21日は"Os Cariocas",そして最終日の22日には"Boca Livre"が出演した。

料金は、いずれも26レアルである。
※※SESCの会員はこれよりも安い。

このうちに"Os Cariocas"については、2007年12月に行われたものをすでに紹介している。

19日(土)に出演した3人組のグループは、"Trio Carapia"はギターを持った若い演奏家のグループだった。
10弦ギターを駆使した素晴らしい演奏だった。
いずれ紹介したい。

さて、"Quarteto em Cy"は結成から43年の歴史を持っている女性4人組のグループである。

もともとのメンバーでは、3人が姉妹だった。
その後何度かメンバーの改編はあったが、今に至っている。
Sps20080419sescpc

いうまでもなくボッサ・ノーヴァのグループである。
ということもあって、
観客の年齢はかなり高かった。

「sps20080419SESCPompeia-Quartetoency1.WAV」をダウンロード

「sps20080419SESCPompeia-Quartetoency2.WAV」をダウンロード

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その173 Os gêmeos 30。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロ市が、きれい好きな市長のせいで、
市の管轄にある施設や道路にあるグラフィッチを消しているのである。
消える前に、消される前に少しでも早く写真にとっておこうという焦りもある。

サンパウロ市の全域に、こういったグラフィッチはあるのだが、程度の良いものは歴史的中心部のセントロを中心としたところに多い。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、
もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、
その地域にマッチしている作品を
描き続けている作家は、
何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、
作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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バンドフォ兄弟は、多作である。

今も、描き続けている。

なかった所に、新作を発見することも多い。

ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシ、リベルダーヂ、ベラ・ヴィスタのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

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サンパウロ市の歴史的中心部セントロから西のほうに延びるサン・ジョアン大通りの上に、ミニョコン(=大きなミミズの意味)と呼ばれる高架道路がかぶさってくる手前のビルの2階に、パンドルフォ兄弟の作品がある。

ミニョコンから見ることができる作品を、後日、地上からも確認しに行った。
Spd20071206ch

やはり、作品の下部はどの角度からもとらえることができなかった。
Spd20071206cg

ビルの周辺を回っていて、発見したのだが、
このビルのサン・ジョアン大通り側には、さらに3体もの作品が描かれていた。
Spd20071206ci

Spd20071206cj

この建物だけで、合計4体もの作品があるわけである。
ちなみにこの建物は、ちゃんと使用されている。

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