ブラジル・サンパウロの14年目のアイルトン・セナ。
5月1日(木)、ブラジルは「労働者の日」で休日であった。
この日の午後、
サンパウロ市の南西部にあるモルンビー墓地に行った。
モルンビー墓地は、正確にはモルンビー地区にあるのではない。
ヴィラ・アンドラーヂというところにあるのだが、モルンビーの地名を使ったほうがイメージが良いのか、モルンビーの地名はこれに限らずかなり拡大して使われている。
5月1日は、アイルトン・セナのあの事故の日である。
あれから、14年目のこの日、
アイルトン・セナの眠る場所には、少なからぬ人が集まってきていた。
モルンビー墓地のゲートをくぐってそのまままっすぐ進んだところのとてもわかりやすいところに、セナの場所はある。
セナを称える横断幕もいくつか掲げられていた。

いつも花は絶えることはないのだが、この日はまた一段と多かった。

さらに、写真を並べた立て看板まであった。
ファンの人が建てたようだ。

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この墓地は、もう21年ほど前から、時々行くことがある。
今回も、1993年12月に交通事故で亡くなった夫婦の墓がここにあることがわかったので、そこに行ったのである。
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