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quarta-feira, 30 de julho de 2008

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その217 Os gêmeos 74 Cambuci編26。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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バンドフォ兄弟は、多作である。
今も、描き続けている。
なかった所に、新作を発見することも多い。
ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

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サンパウロ市の歴史的中心部セントロから南東に隣接するカンブシCambuci地区の低地地域が、パンドルフォ兄弟の地元である。
彼らのグラフィッチがいとも簡単に多く発見される。

この作品は、エステファーノ通りにある。
Sps20080316czn

少年3体と少女1体がある。
発見した日は、ちょうどこの付近の住民が引っ越しをしていた。
Spd20071120ce

Spd20071120cc

だから、グラフィッチの前に荷物が置かれていた。
Spd20071120cd

後日、撮り直しをした。
やや作品の周辺が、落書き文字で囲まれたが、作品には及んでいない。
Sps20080316czo

彼らの描く少年達は本当に生き生きとしている。
このあたりにいる少年達そのものだ。
Sps20080316czp

Sps20080316czr

Sps20080316czs

Sps20080316czt

そして、彼らの描く少女はいつもメルヘンに満ちている。
Sps20080316czq

Sps20080316czu

※2008年7月下旬にはまだ存在している。

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この作品は、
雑誌Pen誌に掲載されていた。
制作直後の撮影のようだ。
Sps20080314j

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