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quinta-feira, 10 de julho de 2008

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その203 Os gêmeos 60 Cambuci編12。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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バンドフォ兄弟は、多作である。
今も、描き続けている。
なかった所に、新作を発見することも多い。
ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

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サンパウロ市の歴史的中心部セントロから南東に隣接するカンブシCambuci地区の低地地域が、パンドルフォ兄弟の地元である。
彼らのグラフィッチがいとも簡単に多く発見される。

あまりに作品が多いので、作品が存在する場所を記憶することができなかったのがほとんどである。

この作品は、
カンブシ地区を東から西のリベルダーヂ地区に向かう時に通ることになるルイス・ガマ通りにあった。
建物全体が、青く塗られているので建物は発見しやすい。
Sps20080316czzc

Spd20071225cj

しかし、作品のコントラストがあまりはっきりとしておらず、彼らがプロジェソンと呼ぶ大型作品と気づくまでには、何度もこの作品の前を通り過ぎた。
Spd20071225ck

作品を完全にとらえるには、シャッターが閉まっている休日に行く必要がある。
Spd20071225ci

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