« ブラジル・サンパウロの「日本移民100周年」 その12 「100年記念碑除幕式」2。 | Main | ブラジル・サンパウロの小鳥 その269 拙宅に来る鳥239。 »

sábado, 5 de julho de 2008

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その198 Os gêmeos 55 Cambuci編8。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドフォ兄弟は、多作である。
今も、描き続けている。
なかった所に、新作を発見することも多い。
ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロから南東に隣接するカンブシCambuci地区の低地地域が、パンドルフォ兄弟の地元である。
彼らのグラフィッチがいとも簡単に多く発見される。

あまりに作品が多いので、作品が存在する場所を記憶することができなかったのがほとんどである。

この作品は、ジョゼ・ベント通りの、クリマッコ・バルボーザ通りとの交差点付近にあった。
Sps20080316czv

Sps20080316czy

彼らのグラフィッチのキャラクターが、別の作家の作品に掴まれているという構図が珍しかった。
Sps20080316czw

Sps20080316czx

|

« ブラジル・サンパウロの「日本移民100周年」 その12 「100年記念碑除幕式」2。 | Main | ブラジル・サンパウロの小鳥 その269 拙宅に来る鳥239。 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37758/41713640

Listed below are links to weblogs that reference ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その198 Os gêmeos 55 Cambuci編8。:

« ブラジル・サンパウロの「日本移民100周年」 その12 「100年記念碑除幕式」2。 | Main | ブラジル・サンパウロの小鳥 その269 拙宅に来る鳥239。 »