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terça-feira, 5 de agosto de 2008

ブラジル・サンパウロの「ボサノバ50年」 その1 ジョアン・ジルベルトのコンサートのチケットは90分で売り切れ。 

2008年は、ボサノバ(=ボッサ・ノーヴァBossa Nova)が誕生して50年ということになっている。
何を以て50年なのかは、諸説があるだろうが、ともかく50年ということでは一致しているようだ。

2008年は、「ブラジルへの日本人移民100周年」だったわけだが、そんなことは日本人移民と日系人とサンパウロ州など移民が多く入植した州あたりでは、それなりの出来事かもしれないが、ブラジル全体でいえばそれほどのことでもないはずだ。

ほかにも、
2008年は、ブラジルが初めてワールドカップで優勝してから50年でもあった。
これも、6月の出来事で、その時期にはニュースで伝えられたが、終わった試合のことをつべこべ言う気風にはないのがブラジルである。
事実として、当時の映像が流されただけである。

さて、ボサノバはどうかというと、これももうブラジルではとっくに死んでいる。
1964年までには死んでいる。
少なくとも、新しい流れとしては死んだと思う。

もちろん、その後のブラジル音楽に与えた影響は大きいし、当時の名曲の数々を耳にしないわけではない。
実際、よく聞くことはできる。

でも、2008年になって、「ボサノバ誕生50年」ということで、何か行われるかと思っていたのだが、少なくともサンパウロではつい最近までたいした動きはなかった。

CDがたくさん再発されるわけでもない。
本が出版されるわけでもない。

特別なコンサートが、開催されるわけではない。

ボサノバの時代の音楽家で、鬼籍に入った人も多い。
ニュートン・メンドーサにはじまり、シルヴィア・テリスなどもう60年代前半にはこの世を去っている。
ヴィニシウス・モラエスとアントニオ・カルロス・トン・ジョビンというボサノバの巨匠もいない。
でも、まだまだ現役の人たちもいる。
ここで紹介したオス・カリオカスミューシャクァルテット・エン・シーなどもそうだ。
ロベルト・メネスカルもまだ活動している。
6月に彼が出演したコンサートに行ったので、いずれ紹介したい。

一応、そのコンサートでは50年とはいうが、だからといって特別なものではない。
みんな、50年前の思い出話をして、観客を喜ばせるだけだ。
それ以降の話は、ほとんどしない。

ところが、
7月になってから、
やっと「ボサノバ誕生50年」に関して、いろいろな動きが出てきた。

サンパウロ市のイビラプエラ公園では、OCAとビエンナル館の2カ所で、展示会が開催されている。
いずれ紹介したい。

サンパウロの一流紙のFolha de Sao Paulo紙は、8月から12月まで、ボサノバのCDを毎週有料で頒布する。
どこの原盤を使用するのかわからないが、それぞれ小冊子がつく。
これは、購入必至のものである。
これについても、追って紹介していきたい。

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そして、
8月5日(火)10時から、
ジョアン・ジルベルトのコンサートの入場券の発売が行われたのだ。

コンサートは、8月14日と15日の2日間、
サンパウロ市のイビラプエラ公園内にある
イビラプエラ公会堂で行われる予定である。

このコンサートが行われることは、
5月頃に決まっていた。
入場券の発売については、
3週間ほど前に、
発売日と方法がやっとわかった。

会場の公会堂のチケット販売窓口では発売されず、
インターネットと電話の2つの方法だけであった。

販売窓口があるならば、
窓口前に並ぶという手もあるのだが、
電話とインターネットでは、そういったことはできない。

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ジョアン・ジルベルトJoão Gilbertoの1612枚の入場券は、90分以内に売り切れた。

今日の朝チケット・マスターTicketmasterのサイトが止まるという故障の後、サンパウロSão Pauloでのジョアン・ジルベルトJoão Gilbertoの2回のコンサートの1612枚すべての入場券は、すでにインターネットでは売り切れた。

発売は、この火曜日の10時に始まった。

11時55分、サイトではすでに、ジョアン・ジルベルトの収容人数06人のイビラプエラ公会堂Auditório do Ibirapueraでの2回のコンサートのチケットは売り切れと、出てきた。

2日間の購入のオプションを選ぶと、チケット・マスターTicketmasterのサイトでは、まだ購入の可能性については、別の手段で尋ねることができると出てきた。

インターネット以外に、ジョアン・ジルベルトJoão GilbertoのコンサートのチケットはチケットマスターTicketmasterの電話0/xx/11/6846-6000もしくは 0300 789 6846でも販売された。
入場料金は、15レアルから360レアルだった。。

Folha Onlineは、電話の半分を使って、入場券の入手可能性を確かめるために電話をしようとした。
しかし、いつも話し中だった。

このサンパウロSão Pauloでのジョアン・ジルベルトJoão Gilbertoのコンサートには、年齢制限はない。
しかし12歳以下は、両親もしくは正式な責任者に同伴される必要がある。

約1ヶ月前にニューヨークNova Yorkのカーネギー・ホールCarnegie Hallで行われたジョアン・ジルベルトのコンサートでは、最も高い入場券は100ドルだった。

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ジョアン・ジルベルトのコンサートのサンパウロのコンサートの価格は、2万をを超える。
ニューヨークの2倍。

それでも、手に入らなかった。

9時台から、インターネットと電話を駆使したのだが。

電話がつながったのは、12時過ぎで、売り切れを確認したにとどまった。

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