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sexta-feira, 29 de agosto de 2008

ブラジル・サンパウロの「写真好き」。

なんだか急に、ブラジル人は写真好きになった。

「写真好き」と言えば、
世界的に首からカメラを提げた日本人と決まっていた。

でも、
今日的ブラジル人もそれに劣らないようだ。

かつては、
街中でカメラを出して、写真を撮るなどということは、
危険きわまりない行為となっていた。
カメラ自体も高価でそれを奪われるということだけではなく、
カメラを持っている人自体が金持ちとして狙われるのである。

だから、
写真撮影は、
室内や、限られた人しかいない場所でしか、まず出来なかった。

このブログの2004年や2005年頃も、
まだそういった雰囲気の中で、
周囲を警戒して、
すばやく撮影していた。

いまでも、
怪しい雰囲気のところでなくても、
カメラをずっと手に持って歩き回ることはしていないが、
普通の撮影するに際して、
カメラを取り出すことをものすごく警戒することは無くなった。

携帯電話に、カメラ機能がついているので、
それを使う人も多いし、
デジタルカメラを取り出して
スナップ撮影している人を実際よく見かけるのである。
Sps20080510fo

Sps20080420ch

Spd20080203czc

さすがに、
若い女性が全員デジタル一眼レフを持って、サンパウロの歴史的中心部のセントロで、
一斉に撮影をし始めたのには驚いた。
写真学校の生徒なのだろうが、
女性だけで、男性はいなかったのだ。
Sps20080418ca

ブラジルでは、
カメラの価格は、
まず日本の2倍はする。
デジタル一眼レフを買えるということは、相当な富裕層の子女と考えられるのである。

このところのブラジル・サンパウロの日常の変貌は大きい。
もう、写真に関しては、それほど周囲に気をつけることは必要なくなりつつあるようだ。
だからといって、油断は出来ないが。

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