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terça-feira, 16 de setembro de 2008

ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その60 Fabiana Cozza。

7月24日(木)19時30分から、
サンパウロ市のパウリスタ大通りとアウグスタ大通りの交差するところにある、
ランドマークとも言えるコンジュント・ナシオナウにある
書店Livraria Culturaの中にある劇場で、
Fabiana Cozzaのコンサートが開催された。

Fabiana Cozzaは、サンパウロ出身の新進気鋭のサンバ歌手である。
今年の4月に、ジョアン・カエターノ劇場で行われた6回のコンサートうちの3回も行ったくらいなので、相当に肩入れしていると思われたい。

その後も、サンパウロ市内でも5月も6月も彼女のコンサートは開催されていたのだが、諸事情により行くことができていなかった。

このコンジュント・ナシオナウは拙宅から歩いて15分くらいなので、本を買う時にはまずここに行く。

このコンサートは、無料。
チケットは、開始の1時間前から配布するということを15時ころに、事前に劇場に行って係員に確認していた。
しかし、実際にはその通りではないことは、ブラジルの常。
18時ころに行ったら、列ができていて、もう配布していた。

列ができて、書店の営業に支障があるので、配布を早めたようだ。
ともかく、入場券は無事手にすることができた。
おかげで、コンサートの前に夕食をすることができた。
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会場は、200人程度しか入らない。
天井が低い、圧迫感のある劇場である。
席は、前のほうではなかった。

前の方や、後の方には、
どうも彼女の「親戚」や「友達」のような人がいるようだった。
なんとなく、サンバな人が多かったのだ。

ショー自体は、
彼女の2枚目のCDにある曲が中心だったので、
4月のコンサートとそれほど内容に変わりはなかった。
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コンサートの始めから、
「親戚」や「友達」の席から声が飛んだ。
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最後の方になって、
観客席の前の方にいた「親戚」や「友人」の席にいた一人の老婆をステージに呼んだ。
もう足が不自由で、ステージに上がるのに手助けが必要な人だった。
Fabiana Cozzaの出身母体ともいえるサンパウロの伝統あるエスコーラ・ヂ・サンバのカミーザ・ヴェルヂ・イ・ブランコのヴェーリャ・ガルダの一人だったようだ。
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ところが、
この老婆は音楽が始まると、よぼよぼしていたのが、徐々に元気になってきた。

そして、ついにはスカートを捲くって、股引のようなものを見せて、ひょいひょいとステージを飛び回るにいたった。
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1時間余りの短いコンサートであったが、満足させてくれた。
Sps20080724cj

「20080724FabianaCozza-9.WMA」をダウンロード

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