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quinta-feira, 11 de setembro de 2008

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その231 Os gêmeos 89。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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バンドフォ兄弟は、多作である。
今も、描き続けている。
なかった所に、新作を発見することも多い。
ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

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積極的に探していないこともあるのだが、
このところ、パンドルフォ兄弟の作品を新たに発見することが、ほとんど出来ていない。

今までに紹介した作品のかなりのものが、
すでに失われている。

グラフィッチの宿命とは思いつつも、
寂しいものである。

いつもよく通る大通りを運転していたら、
思いがけなく、パンドルフォ兄弟の新作を発見した。
いつも通る道で、見逃していたはずはない。

交通量が多く
駐停車の難しい大通りなので、
渋滞の時に、
まず写真に撮った。
Sps20080717czf

サンパウロ市と契約した業者によって、
いつ消されるかわからないので、
とにかくすぐに撮影に入るようにしている。

グラフィッチの正面には、街路樹があり、
作品上に影となっており、邪魔だった。
でも、この木があることで、
発見をされなくしているしているということもあるだろう。
Sps20080717cze

発見から日をおかずに、
撮影に行った。
拙宅からは、歩いても30分はかからないところである。

コンソラソン通りにある。
Sps20080725cd

Sps20080725ci

Sps20080725cj

Sps20080725cf

Sps20080725ce

すぐ隣には、文字絵もある。
Sps20080725ch

Sps20080725cg

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