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quinta-feira, 2 de outubro de 2008

ブラジル・サンパウロの「ボサノバ50年」 その8 ロベルト・カルロスとカエターノ・ヴェローゾ。

2008年は、ボサノバが誕生して、50年ということになっている。

今年の前半は、何もそれを記念するようなイベントはなかったように思えたのだが、
7月以降少しだけそれらしいイベントがあった。
CD全集もその一つだ。

サンパウロのイビラプエラ公園のOCAとビエナル館で、ほぼ同時に開催された展示会もその一つだった。
※そのうち紹介しようと思っていたが、どちらももう終了した。

このうちOCAの展示会は、イタウ銀行がスポンサーになっていた。
そして、イタウ銀行はこの展示会だけではなく、
ショーも行った

その一つが、ジョアン・ジルベルトがブラジルで5年ぶりに行ったコンサートである。
これは、サンパウロだけではなく、リオ・デ・ジャネイロそしてサルバドールでも開催された。

そして、
もう一つの大きなショーが、
ロベルト・カルロスとカエターノ・ヴェローゾという超ビッグ・ネームが共演するという、ちょっとあり得ない企画であった。
Sps20080928td

ボサノバとほぼ度同時期にはもうスターであり、ジョーベン・グァルダというボサノバとは異なるウェーブを引っ張り、その後ずっと大歌手であるロベルト・カルロス。
大衆歌手で高級感はないが、それだけに否が応でも耳に入ってきて、嫌いな人でも歌は知っているという歌手だ。
サッカーのロベルト・カルロスは、母親が歌手のロベルト・カルロスの大ファンだったから、そういう名になった。
Sps20080928tb

そして、1960年に入るとすぐに失速したボサノバの後に生まれたのがトロピカリア。
その盟主が、「トロピカリア」という名前のアルバムを、ジルベルト・ジルとガル・コスタとともに発表した。
政治的な発言もあって、軍政期には、国外に活動の場を移したこともあった。
もちろん、66歳の今に至るまで、トップ歌手である。
Sps20080928tc

その二人のショーが、
9月28日(日)の深夜に、
Globo局で、放送された。
1時間弱に編集されていたが、
ボサノバを歌う、二人のそれぞれの魅力が出ていた。
最後のアンコール曲は、Chega de saudadeだった。

しっかり録画して、永久保存版にすることにした。
Sps20080928ta

ジョアン・ジルベルトのショーは、たぶん放送されることはないだろう。

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Comments

うらやましい音楽プログラムですねぇ〜。見てみたい!見せてください!
カエターノの盟友ジルベルト•ジルは先月来日公演をやり行きました。

Posted by: gachopin | quinta-feira, 2 de outubro de 2008 at 08:41

>gachopin様
録画ものについての希望をよせられるかたには、個人的に対応をしています。
メイルをください。
でも、その後、記事にしましたが、正式にDVDが発売されるようですので、もう少し待ってそれを手に入れるのがよいと思います。

Posted by: Sao_Paulo | domingo, 12 de outubro de 2008 at 21:19

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