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sexta-feira, 3 de outubro de 2008

ブラジル・サンパウロの選挙2008 その7 選挙運動員。

10月5日(日)に、
ブラジルでは、全国の市長と市議会議員の選挙が行われる。

10月2日(木)で、地上波のテレビで毎日2回一斉に放送されていた選挙公報番組が終了した。

10月3日(金)を以て、街頭での運動も終了しなくてはならない。

ブラジルでは、投票は権利ではなく、義務である。
正当な理由なく投票しなければ、不利益がある。

選挙登録を現住地にしていなければ、その登録している場所に行って投票をしなくてはならない。
サンパウロから出発する長距離バスには、そういった人たちが多く乗り込んでいるとニュースで言っていた。

街頭での選挙運動だが、
候補者本人が、繁華街や郊外の貧しい地区を回って、街の人と手をつないだり、できもしない約束をしたりするのは、ありがちなシーンである。
選挙運動期間中でなければ、行きもしないし、相手にもしないような人たちに愛想を振りまいている。
どんな人たちでも一票は一票だからである。

街頭では、そのほかに候補者が近くにいるわけでもないのに、
街角で、
候補者の旗を振っている運動員があちこちにいた。
Sps20081001cb

それ誰もが、やる気もないような感じで、旗を振っている。
Sps20081002cb

それなりの稼ぎになるからである。
だいたい一日6時間程度で、15レアル(=約800円)と聞いた。
Sps20081003cd

この旗振りにどんな効果があるのかとも思えるが、
失業者の一時的な救済くらいの意味しかないと思う。
Sps20081003ce

もっとも気になった旗振りの運動員である。
Sps20080903cg

ドゥッキ・ヂ・カシアス大通りとリオ・ブランコ大通りの交差点にいた。
この治安の悪い地区あたりの住民なのだろうか。
妊娠でもないようなこのおなかは何とも隠しようもなかった。
Sps20080903ci

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以前に書いた「ブラジル女性の羞恥心」という記事が、今でもアクセスの上位にきているのだが、おそらくタイトルに惹かれてやってこられているのだろうと思う。

アクセスが多いので、一応気にして、その後も観察をしているのだが、多少変化がないわけではないと感じている。
いずれ現状について追加の報告をしたい。

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