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domingo, 26 de outubro de 2008

ブラジル・サンパウロの「サッカー博物館」 その4 早回りでの紹介3。

サンパウロ市の中心部に近く、
もっとも伝統があるサッカー場パカエンブー競技場内に設置されたサッカー博物館は、
9月29日(月)に開館セレモニーが行われ、
10月1日(水)から一般に公開された。

とりあえず早回りで博物館の内部を紹介する

続きである

ワールドカップのコーナーの次は、
ブラジルの2大サッカー選手のペレとガリンシャのコーナーである。

といっても、このコーナーは寂しい。

手前にペレ、そして奥にガリンシャの、パネルと映像の展示があるだけである。
何しろ彼らの時代は、白黒の時代、色的にも寂しい。
ガリンシャは、生きていれば今月75歳になっていた。
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ここで、このサッカー博物館の東側の展示スペースをすべて回ったことになる。
正面入り口の上に、新たに設けられた渡り廊下を通って、西側に移ることになる。
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渡り廊下からの、シャルレス・ミラー広場。
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西側展示スペースの入り口である。
次のコーナーで実は思いの外時間をとってしまった。
記録やルールそして用語さらにはおもしろ記録などをパネル展示しているのである。
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ここも、もちろんポルトガル語だけで記述されている。
ポルトガル語の理解がない人には、全くつまらないので、ただ通り過ぎることになるだろう。

個別の詳しい説明は今回は見送るが、いくつか紹介しておく。

入り口の上には、
1954年にポルツゲーザ対ボタフォゴ戦では、けんかをした後に22選手が退場になった最初の試合とある。
つまり選手全員が退場になったわけだ。
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1997年12月3日に行われたジュヴェンチューヂ対ポルツゲーザ戦では、ブラジル選手権でもっとも観客が少なく55人だった。
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もっと多くゴールを決めたのはペレで1282ゴール。
1956年から1977年までである。
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グラウンドについての説明。
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ブラジルにサッカーを紹介した英国人シャルレス・ミラー(=英語的にはチャールズ・ミラーと発音するのだろう)についての説明。
※クリックすると拡大する。
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シャルレス・ミラーの年譜。
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シュートの蹴り方の説明。
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球拾いについての説明。
ブラジルでは、球拾いの役目は重要だ。
※クリックすると拡大する。
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技術委員会。
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いろいろなボール。
何でもボールになるとしている。
※クリックすると拡大する。
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審判
※クリックすると拡大する。
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ボールの変遷。
※クリックすると拡大する。
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ゴールをしたときの表現で「花嫁のベールを揺らす」という言い方についての説明。
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シューズの変遷。
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ロマリオのお言葉。
「いいプレイをしたいのではない。 ゴールをしたい」
名言。
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このコーナーの中程に、パカエンブー競技場の緑席に出る扉がある。
そこからちょっとだけグラウンドを見ることができる。
柵より出ることはできない。
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次のコーナーは、サッカーボール状のブースの中にあるディスプレーに
解説者が、ゴール、防御、ドリブルなどについて、具体的なプレイを写す中で、技術的な解説をする。
もちろん、これはポルトガル語の聞き取り能力とサッカー用語の知識がないと、理解は不可能である。
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ブラジルの主なクラブの旗の下を、エスカレーターで降りる。
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コリンチャンスは3列目。
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小さなコートが上からのプロジェクターで映し出されている。
これが、2面ある。
映し出されたボールは、インテラクティブに蹴ることができる。
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ブラジルの主なクラブの説明パネル。
この裏側では3D映画をやっている。
上映時間は7分間。
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コリンチャンスの説明版。
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来館者がPKをすることができるコーナー。
実際なかなか決まらない。
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GKの瞬発的な動きをスローモーションでとらえた映像。
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最後のコーナーは、
パカエンブー競技場を讃えるコーナー。
1940年からの写真や図面が展示されている。
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そして、最後の最後にあるのが、
この博物館の工事に関わった人たちの集合写真。
とっても良い写真だ。
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ここで、サッカー博物館は終わり。

エスカレーターで、地上階へ降りる。

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また、サッカー博物館について、近々より詳しい説明をするようにしたいと思っている。

とりあえず、様子だけを早回りで紹介した。

企画展の「ペレの軌跡」についても、遅くならないようにしたいが、
この博物館を11月までには訪れたいと思っている方の楽しみを奪うことがないようにはしたいと思っている。

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