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sexta-feira, 3 de outubro de 2008

ブラジル・サンパウロの路上に生きる子供達 その20 物売り。

昼過ぎ、ピンクの服を着た女の子が、信号待ちの車を回っていた。
物売りだ。
こちらに回ってくる前に、信号が青になった。
Sps20081003ca

その2時間後、
近くだが、別の交差点で、先頭で信号待ちをしていたら、
その女の子が現れた。
拾ってきたような紙の箱に、巻いた布巾が5-6本。
見ないふりをしていたら、窓をたたかれたので、
知らない顔をするわけにはいかなかった。
窓も開けずに、首を横に振った。
そうしたら、ぴょんぴょん跳ねて、懇願するかのように、箱を上に掲げた。
でも、すぐにあきらめて、次の車に行った。

角に、
子供を二人連れた女性がいた。
Sps20081003cf

その女性が、ピンクの服の女の子の、母親だった。
Sps20081003cg

Sps20081003ch

少しでも楽しいナタル(=クリスマス)にするためには、自分が稼がなければならないことは、十分に知っている女の子である。
自分のためではない、妹と弟と家族がいる。

これから、12月まで、こういった光景を目にし、そして遭遇することが増える時期になる。

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