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domingo, 23 de novembro de 2008

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その239 Os gêmeos 97 Cambuci編35。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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バンドフォ兄弟は、多作である。
今も、描き続けている。
なかった所に、新作を発見することも多い。
ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

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一度取り上げたことがあるグラフィッチだが、
改めて撮り直し、パンドルフォ兄弟の作品として紹介する。

パンドルフォ兄弟の本拠地カンブシ地区には、彼らの作品がそこかしこにもある。

撮影してあと、その場所を失念してしまっていたのだが、
改めて場所を確認できた。

ルイス・ガマ通りの600番台付近にある作品。
Sps20081005cp

隣には、ニナ・パンドルフォの作品も並んでいる。
Sps20081005cq

Sps20081005cr

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