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sábado, 15 de novembro de 2008

第25回サンパウロ国際オートサロン その7 HAFEI。

「第25回サンパウロ国際オートサロン」が、
サンパウロ市北部のアニャンビー展示場で、
10月30日(木)から、11月9日(日)まで、開催されている。

このオートサロンは、2年に一度、この時期に開催されており、
最近は、サンパウロF1の時期に一致している。

近年のブラジルにおける自動車販売の増大にもかかわらず、会場は変わっていないので、規模は大きくなっていない。

また、最近の世界的な金融危機の影響を受けて、ブラジルでは通貨レアルが米ドルに対して下落し、また金利が上昇したことで、輸入車も国産車も急激に売り上げを落としているのだが、このオートサロン自体はそういった状況になる前に企画されたであろうから、参加各社がブラジル市場の将来性を見た展示をしているのではないかという多少の期待もあった。

このオートサロンが、
サンパウロでいろいろと開催されているこういった展示会の中でもっとも美しいコンパニオンが大集合するので、過去2回はそういった美しい女性にかなり注目して紹介してきたが、今回はそれには注力しなかった。

中国からは、3社が出店していた。
どこも、日本の軽自動車サイズのワンボックススタイプの商用車を飾っていた。
Sps20081031czb

Sps20081031czd

安いのだろうが、
購入層はいるのだろうか。

というのは、新車で買えば、決して安くもない。

元々、ブラジルでは新車を買える層は限られている。
その人達が、中国車をあえて買うこともないだろう。

新車を買えない層は、
中国車も買えずに、
やはり中古を買うと思うからである。

安いからといって、中国車を今買うのはリスキーだ。
新車の時に動くのは当たり前で、2-3年使って、問題が出始める頃にはじめて評価ができる。

1990年代初めに、ブラジルが完成車の輸入を許可したときに、
いろいろなメーカーが参入してきた。
最も安かったのは、ロシアのRadaだった。
その頃は、よく見かけた。
しかし、耐久性がないことであっという間に売れなくなった。
今では、滅多に見かけない。

ところで、コンパニオンのお姉さんは、自分たちの写真撮影で忙しい。
Sps20081031cze

Sps20081031czf

教育もできていない。
それに、どう選んだのか野暮ったい。

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